久しぶりの下津港 家族で豆アジの投げサビキ釣り

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どうもガチろっくんです。

現在は週一の更新ペースとなっている【釣りのネタ帳】で、今週は既にサイト開設3周年の記事をアップしましたが、その2日前の土曜日には、久しぶりにウチの奥方様、若君、姫君を引き連れて、管理人一家で和歌山にある下津港へ豆アジを釣りに出掛けてきました。

来週はお盆休みで大阪を離れ、ブログの更新も出来ませんので、急いでこの釣行の模様を記事にしました。

当日は台風が近づいており、和歌山は波風が高いという事前情報もありましたが、蓋を開ければなんのことやら・・・いつもの下津に輪を掛けた穏やかな釣り場の状況でした。

管理人の良く知る下津港は、投げサビキでの豆アジ狙いなら、この時期は潮汐、波風に関係なく、ある程度の釣果は出るはずです。

ファミリーフィッシングで臨む久しぶりの下津港、さあ果たして、その釣果やいかに・・・

 

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和歌山の下津港 豆アジ狙いの投げサビキで臨むファミリーフィッシング

【釣 行】

2017年 8月 5日(土) 15:00~19:00

場所:下津港 住友大阪セメント裏

天気:晴れ時々くもり 微風

潮 :大潮

 

紀の国屋の女将さんから話を聞くはずが・・・

この日の釣りは管理人だけでなく、一家を伴っての釣りなので、管理人の自由はいろいろと制限される。

真昼間の釣りは暑くて家族が嫌がるので、出発は12時過ぎ・・・急ぐ旅でもなかったので、この日は下道でゆったりと下津港へ向かった。

いつも寄る釣りエサ店【紀の国屋】へ到着したのは14時半を少し過ぎたくらい。

 

紀の国屋

紀の国屋(車内より撮影)

管理人と若君だけで車を降りて、アミエビが置いてある場所へ立つ。

いつもなら良く知った女将さんが出てきて、「久しぶりに来たよぉ」と挨拶するのだが、この日は違う女将さんが出てきた。

サビキを買う予定もあったので、店内に入ってみたけど、やっぱりいつも話を聞く女将さんはいない。

いつも日曜に来るけど、土曜日に来たのが悪かったのかな?

久しぶりに話を聞くのも目的の一つにしていたので、少しばかり残念だ。

 

取りあえずオキアミは持参してきたので、豆アジ用のサビキと、アミエビ2kg、そしてサビキと関係はないが20号のナス型オモリを購入して、一応この女将さんに「豆アジは釣れてるの?」と聞いてみた。

『アジは何処でも釣れてるよ。』と返事をもらい、「そうやね、何処でも釣れてるやろうね」と・・・なんか、やっぱりいつもの女将さんとは違って面識がないので、やり取りにも違和感がある。

そもそもアジが釣れているかどうかを聞きたかった訳でもないので、管理人が勝手にそう感じただけの話なのだが。

一応、この女将さんにも、過去にも会ったことがある気はするし、ちゃんと親切で優しい方なので、今度会ったらもう少し話を聞いてみようと思う。

 

久しぶりの下津港は、管理人の良く知る下津港だった

紀の国屋を出て、ローソンに寄り、下津港の住友大阪セメント裏に着いたのは、15時だった。

8か月ぶりに訪れたホームは、穏やかな天候に恵まれ、いつもと変わらぬ姿を見せてくれた。

 

下津港 住友大阪セメント裏(東向き)

住友大阪セメント裏(東向き)

住友大阪セメント裏(東向き)には、石畳前に一人、赤灯に一人で、港湾の向こう側の少波止では三人がサビキをしている様子だった。

 

下津港 住友大阪セメント裏(西向き)

住友大阪セメント裏(東向き)

住友大阪セメント裏(西向き)には、桟橋の向こう側にご夫婦と思われる二人の先客がいた。

おそらく、このお二人さんは、管理人が紀の国屋に寄った時に、買い物をしていたお二人さんではないかと思うので、管理人一家と同じく、これから釣りを始める様子だ。

ちなみに管理人一家は、桟橋の手前側のマイポイントへ入った。

 

チヌがウヨウヨ浮いていた

透き通る水質にチヌが浮く

この日は大潮だったが、写真を見て分かるように、釣り場は静寂を極め、水質はいつも以上にクリアな状況だった。

この釣り場では、桟橋の足元にいつもチヌがわんさかと浮き上がるが、この日は石畳の前にまでチヌが浮いていた。

写真は年無クラスが一匹だけだが、5匹以上で浮き上がって来ているのも何度も見かけた。

久しぶりの下津港は、いつもと変わらぬ風景を見せてくれ、この日この様子を確認できた事が管理人にとっては何よりだ。

 

防暑対策に、投げサビキ仕掛け作りと、管理人は大忙し

ほとんど風もないので、暑さ対策でワンタッチテント(サンシェード)を拡げる。

自分だけなら面倒なことは極力しないが、子供を連れていたら、釣れないとダレるし、釣れても飽きが来るし、熱中症も心配だし・・・と、色々と役に立つことは多い。

まあ今日は夕方からの短時間勝負だから、過度な心配は不要だったが、それでもやはりテントによく出入りしていたので、拡げた甲斐はあった。

そして、ようやく釣りの準備を開始するのだが、家族で来ても、ほとんどの作業は管理人の仕事となるので、一通り準備を終えて落ち着く頃にはもう汗だくだ。

 

本日のエサ

本日のエサ

本日のエサは、前述の通りだ。

  • アミエビ2kg
  • くわせオキアミV9(Mサイズ)

アミエビは解けたものを購入したが、ちょっと時間が経ちすぎて質が良くなかった。

少し前に両親も同じようなことを言っていたが、今日もアミエビBOXを開けた時に覗いたら、解凍済みの個数が多すぎるようだったので、かなり時間が経過していたのだろう。

因みに今日は投げサビキだが、20mまでの近投で、棚も3ヒロまでで臨むつもりなので、アミエビのカゴ詰めは吸い込みバケツを利用した。

吸い込みバケツはサビキ釣りでは、必携といって良いほどの便利グッズなので、ご存知ない方は、後程コチラの記事を是非ともご覧ください icon-arrow-circle-down 

 icon-caret-square-o-right サビキ釣りでアミエビをカゴに詰める便利グッズ【すいこみバケツ】

 

あと、管理人はサビキにオマケ針を使うので、オキアミは必ず用意するのだが、この日は本当にオキアミを用意していて良かったと思う(訳は後ほど記載します)。

 

本日の投げサビキ仕掛け

本日の仕掛け

取りあえず最初に仕掛けるロッドは、管理人がお勧めする万能竿の中の1本で、奥方様のHOLIDAY ISO遠投用を使うことにした。

仕掛けは投げサビキにオマケ針の仕掛けだが、サビキは小アジ専科(HAYABUSA)を用意した。

(このあたりの詳細は本日のタックルの章で紹介するので、興味のある方は後ほどご覧下さい。)

ちなみに『オマケ針とは何ぞな?』という方は、サビキ釣りでの対象魚の幅や釣果が確実に上がりますので、後程コチラをどうぞ icon-arrow-circle-down 

 icon-caret-square-o-right サビキ釣り仕掛けに潜ませる秘密兵器【おまけ針】で釣果アップ!!

 

仕掛けを終え、オキアミを付け、アミエビをカゴに詰めて、奥方様の第一投目・・・

早速ウキが軽く押さえるように反応している。

 

ファーストヒットはチャリコ

ファーストヒットはチャリコ

仕掛けを上げてきたら、ファーストヒットはお決まりのチャリコだった。

この時期、この辺りではチャリコを放流しているようで、ことのほかチャリコが多くヒットする。

管理人一家は、この時期のこの場所を、ウチの若君の命名で、【チャリコパラダイス】と呼んでいる。

 

エサ取りはチャリコとオセン

チャリコ/オセン

この日ヒットしたエサ取りは、チャリコとオセン(スズメダイ)のみであった。

真夏のこの釣り場はフグとベラに加え、ウリボウ(シマイサギ)の猛攻で心が折れそうになることもあるが、エサ取りが少なかったのは幸いなことだ。

 

数頭でアジ参戦

数投でアジ参戦

そして、3投目か4投目くらいで、早くも豆アジが顔を出した。

まだ16時前だが、この時間で食ってくるなら今日はもう大丈夫だ。

そう思ってもう一本竿を出そうかとしたら、いきなり『ブチッ、ボン!』

奥方様のキャスティングミスで、底カゴと枝針1本を飛ばしてしまって、仕掛けの直しを余儀なくされた。

 

若君に竿を構えさせる

若君に竿を構えさせる

仕掛けを直し、キャスティング後に、若君にロッドを構えさせる。

少し重いようだが、何とか一人でリールは巻けるようなので、もうこの竿1本で釣ることにする。

いつものことだが、もともと、あまりたくさん釣って持って帰るつもりもないので、これでちょうど良いくらいのアジは確保できるだろう。

 

一人でアジゲット

まずまずサイズのアジゲット

鈴なりとはいかないが、ポツリポツリと順調にアジはヒットする。

そして、オマケ針のオキアミに食いついてくるのは、総じてサイズが良く、もはや豆アジではない。

実はこの場所で、本気の豆アジを釣りに来るつもりであるなら、1ヶ月は遅かったという理由もある。

 

とりあえずアジは奥方様とチビ二人に任せ、管理人はもう一本竿を出すことにした。

本当はタコでもやれば土産も増えるのだが、アジ組は魚を外すのも一苦労なので、ほったらかしにしてはおけない。

そこで選んだ釣法は・・・

 

管理人はノマセ仕掛けをセット

豆アジの呑ませ仕掛けをセット

釣った豆アジを使って、呑ませ仕掛け(エレベーター式)をセットした。

これならドラグを緩めてさえおけば、あとは置き竿でほっておけるので、二足の草鞋にはもってこいだ。

管理人はアジの針外し係りを中心に行い、若君に時折アジが動いているか、ドラグの音がなっていないか確認させていた。

残念ながら、そんな都合良く獲物をゲットできる幸運は訪れず、2匹目のアジが弱ったタイミングにて終了とした。

 

アジダブル

マアジの釣果は順調

管理人の呑ませはウンともスンとも言わなかったが、マアジは順調に釣れ続いていた。

17時を過ぎると、多少は群れも通りかるようになり、ダブルやトリプルのヒットも見られるようになってきた。

マルチヒット時は、必ずと言っていいほどオマケ針が絡んでいるので、おそらく撒き餌効果が切れても、オマケのオキアミを食えばサビキが揺られて誘いになっているのだろう。

とにかくオマケ針は面倒な一面もあのだが、魚影が少ない場合の投げサビキでは効果絶大だ。

 

姫君も負けじと一人で・・・

姫君も負けじと一人で・・・

帰って写真を整理していると、ウチの姫君が写った写真が思いのほか少なかった。

実際には【にぃにぃ】に負けじと、同じように一人で3号4.5mの遠投竿を脇に抱えて奮闘していた。

そしてアジの釣果も、この日【にぃにぃ】に続いて2番手の結果を収めたのだから立派なものだ。

 

奥方様とツーショット

さすがにまだこのタックルは早いが・・・

もしかしたら姫君の方が、すぐに気が散ってさぼり始める若君よりも、釣りに向いているのかもしれない。

ウチの奥方様は身長が145cmしかないが、一応3号5.3mで遠投カゴを飛ばすだけの力量はあるので、姫君にも早いうちに磯竿を持たせてみようか・・・

 

そして、時計は18時半をまわると、どういうわけか急にアジの気配が消えた。

まだ時期的に早いが、『もしかしたらタチウオが周ってきたか?』と勝手に良いように捉えて、少しだけ遊んでみることにした。

 

中古のアルテグラ登場

中古のアルテグラ登場

実はこの日、以前、中古で購入した古いアルテグラ1000を若君に使わせてみたかったのだ。

ワインド仕掛けをセットし、キャストとシャクリを説明しながら若君に竿を振らせてみたが・・・無茶だった。

昨年ジグサビキをサポート付きでキャストさせて、辛うじて釣りになったので何とかなるかと思ったが、今回は管理人の選択が悪く、まったく釣りにならなかった。

せめてメタルジグにしておくべきだったし、石畳のあるこの場所では、短竿でのルアーは難易度が高かった。

 

そして、数投しているうちに、またアジがポツリポツリと釣れ始めたので、ワインドタックルは早々に片づけた。

このアルテグラは若君に使わせると決めているので、これから色々と使わせてみて、今後の技量アップに期待したい。

かくして19時前、まだ陽は沈んでいなかったが、食べる分の豆アジは確保出来ていたので、気持ち良く納竿とした。

 

本日の釣果とタックル

本日の豆アジ釣果

本日の豆アジの釣果

【お持ち帰り】

マアジ:52匹(10cm~16cm)

【リリース】

チャリコ:20匹(15cm未満)

オセン(スズメダイ):5匹(15cm未満)

 

【本日のタックル】

記事中で紹介した釣り方のうち、釣果を得た人気の投げサビキ釣り(オマケ針付き)についてのタックルだけ紹介しておきます。

【ロッドについて一言】

磯竿の汎用ロッドとして大人気のHOLIDAY ISOシリーズは、2017年7月に新製品が発表されました。

【リールについて一言】

ここで使用したシマノのAERLEXは非常に古いリールで、この後継機としてエルフが発売され、更にその後継機として、現在はサハラという名の安価な汎用リールとして販売されています。

 icon-check-square SHIMANO(シマノ) リール 17 サハラ C2000S

 

なお、オマケ針の仕掛けについての詳細は、コチラを参考にどうぞ icon-arrow-circle-down 

 icon-caret-square-o-right サビキ釣り仕掛けに潜ませる秘密兵器【おまけ針】で釣果アップ!!

 

あと、ちゃんとした写真がなかったので記事中に掲載しませんでしたが、子供連れで役に立つワンタッチテント(サンシェード)はこんな感じです。

ワンタッチテント(サンシェード)

一応辛うじて写真に写っていたテント

この日、管理人一家が使っていたのはこの製品で、ひと夏の使い捨てでもよいくらいの安価な製品ですが、コンパクトに折りたためて荷物にならないのが嬉しいです。

サンシェードは安価なものから本格的なものまで、多種多様に販売されていますので、夏場にお子さん連れで釣りに出掛けられる方は、是非とも導入を検討されてはいかがでしょうか。

 

この日の豆アジの釣果は、最小で10cmでしたが、半分程度は14cm以上で、豆アジというには少し成長していました。

この記事投稿現在、もう既に半分を食しましたが、一部を除いて、何とか骨ぐちポリポリとスナック感覚で食せました。

久しぶりの家族揃っての下津港への釣行は楽しく、子供達もずいぶんと楽しめたようで、帰った翌日には早速日記に書いていました。

この場所は石畳があるので、初心者さんにはあまりお勧めの釣り場とは言えませんが、釣り達者のお父さんが付いていれば、きっと子供達も楽しめることでしょう。

夏休み中であれば、投げサビキでほぼアジの釣果は間違いないと思いますので、夏休みを彩る1ページを求めて、家族でアジ釣りに出掛けてみてはいかがでしょうか。

 

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