【続】釣りを始めたキッカケ ~遠き日の思い出~

投稿日:2014年8月21日 更新日:

早速ですが、前回投稿記事の続きになります。

 

万代池へ着くとすぐさまモンドリの中へ親父殿が作った練り餌を放り込み、水中へ沈めました。

沈めた場所は浅かったのですが、水が濁っており水の中の様子は良くわかりません。

たぶん15分~30分位は放置しておいたと思います。

その間、親父殿と何をして時間を過ごしたのかまでは思い出せません。

 

その後、満を持してモンドリを引き揚げたはずですが、小魚一匹すら捕獲できていませんでした。

今でも万代池にはモロコやメダカのような小魚、ヌマエビやスジエビなども生息しており、モンドリを使えば捕獲できます。

まさかの空振り!!

当然ポイントを変えてもう一度!!といくはずが・・・親父殿のまさかの一言「こんなんやってもアカン」・・・

親父殿はもう行くぞ!!というのです・・・この時はたぶん泣きそうだったと思います。

ところが、ここから事態は思わぬ展開を迎えます!!

 

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【続】釣りを始めたキッカケ ~遠き日の思い出~

トラックに乗り込み、もう家に帰るのかと思いきや・・・向かった先はなんと釣り具屋さん。

あっけに取られているうちに、親父殿は延べ竿と仕掛けを作る道具一式を買い込んだ模様。

そして再度万代池へ向かいました!!

 

どれくらいの時間釣りをしたのか・・・まずは親父殿が大きなフナを釣り上げました。

そして親父殿がトイレか何かで外した際に竿を託され、言われた通り棒ウキをジッと見ていると・・・まさかの消し込み!!

良く分からずに竿を上げるとフナが・・・ただ、必要以上に竿を振り上げてしまい、竿は木の枝に引っ掛かり、フナは宙ぶらりん状態

そこへ親父殿が帰ってきて、怒られると思いきや、確か逆に褒められたような気が・・・

 

その後、親父殿が銭亀を釣り上げたのですが、ここでまたまた意外なエピソードが出てきました。

昔一時期だけ、銭亀を飼っていたのを何となく覚えているのですが、その亀は万代池で捕まえたとのこと。

私と弟があんまり喜ぶから、持って帰って飼い始めたというのです。

ところが、お袋様が大の動物嫌い!!

当然世話などできるはずもなく、それは幼い私と弟も同じ。

そこで、いくらの期間も経たないうちに、万代池へ戻してやったというのです。

その時の亀が我々に会いに来たんじゃないかと、冗談半分なのでしょうが親父殿が言ったのです。

当然そんなわけはないのですが、子供の私としてはそう思い込むのに何の抵抗もなく、あちこちで自慢げに言い触らしていたことを覚えています。

 

これが初めて釣りをした日の出来事ですが、こうして書き出してみると、なんと充実した一日だったのでしょう。

ホントに色々な意味で良い経験をした日、大切な思い出の一ページになったのです。

そしてこの日を境に、親父殿は何かのスイッチが入ったように、釣りに打ち込み始めたのです。

かくいう私もそれまでの親父殿との親子関係が一変し、池→川→海へとシフトしながら、週末ごとの釣り三昧の日々に突入していくことになったのでした。

 

これが私の「釣りを始めたキッカケ」です。

釣りにのめり込んでいくに際して、いろいろなエピソードもありますが、それはまた別の機会にでも書いてみたいと思います。

きっとこの記事を読んでもらっているあなたにも、かけがえのない日の思い出があるのでしょうね。

自身が父親という立場である今、子供に対してハッキリと記憶に残る良い思い出を作ってあげられたらなと、改めて思いなおす今日この頃でした。

 

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