どうもガチろっくんです。
いよいよ今年も秋の新子のアオリイカの数釣りシーズンが開幕です。
昨年9月の新井崎釣行では、200g前後を7杯持ち帰るも、リリースが2桁以上とやはり時期的にはまだ早いという感じでした。
大阪在住の管理人ですが、今年は泉佐野界隈でも釣果が上がっていると情報が出ており、アオリ釣行の誘惑にかられます。
まあ小さくとも楽しめれば良いかということで、この連休に今年初の京都丹後半島への釣行に出掛けてきました。
この時期は混雑必至なので、なるべくエギンガーが少ないマイナーな釣り場に入るつもりで間人方面へ向かいました。
ただ、イレギュラーの発生による時間的なロスもあり、結局そのまま手っ取り早く間人港へ入りました。
間人漁港でアオリイカのヤエン釣り、果たしてその釣果やいかに・・・
間人漁港でアオリイカのヤエン釣りも貧釣果で疲労困憊
【釣 行】
2020年 9月 20日(日)6:00~11:00、15:00~19:15
釣り場:京都丹後半島 間人漁港
天気:晴れ時々くもり
潮 :中潮
事前にアミエビと小アジを調達し深夜の出発も道を間違い出遅れる
京都の釣りエサ店の開店時間は総じて遅く、エサ釣りで夜明けまでに釣り場へ入ろうと思えば、予めエサは調達しておかなければならない。
連休初日は彼岸のお墓参りに出掛けていたのだが、その帰りにTポートでアミエビを調達する。
さらに万一現地でアジが釣れなかった時のために、一応保険で調理用の小アジも買っておいた。
もちろんこの時期はエギングでないと乗せられないサイズが多いの時期なのでエギングの準備もしていくが、どちらかといえばエギングよりもアジを泳がせるヤエン釣りの方が面白くて好きだ。
今回は夜中の出発ということで、帰宅後にひと眠りしようと思っていたのだが、お隣のお子さんのピアノの練習が気になり眠れない。
また、1年ぶりのアオリイカ釣行ということもあってか、様々な妄想が頭の中を駆け巡り、全く寝付けない。
これではまるでお子様と一緒ではないか。
結局起き出して色々と調べ物をしていたら1時間ほどしか眠れず、すでに出発前から若干のお疲れモードだ。
管理人宅から京都北部の釣り場までは下道で4時間弱掛かるが、この日は高速道路を使うことにした。
出発は2時30分、阪神高速で池田木部まで25分、そこから能勢街道を走ること1時間弱、京丹波みずほから再度高速に乗り京都縦貫と山陰近畿自動車道で京丹後大宮までが45分、ここから間人までは25分程度なので、予定では5時過ぎの到着予定だった。
ところが、途中誤って482号線を左折して久美浜の方へ向かってしまい、Uターンして戻る羽目になる。
これで40分ほど時間をロスしてしまい、結局間人港への到着が6時前になってしまった。
城島公園をはじめ近くの釣り場を見て回る予定だったが、時間的な余裕がないのでそのまま間人港へ入ることにした。
間人漁港は比較的釣り人が少なめで釣り座の確保がし易い!?
間人港に到着して、いくつかの釣りスポットを見て回ったが、エギングの時期にしては意外にも釣り人は少なかった。
到着時に入れなかった場所は、間人港大橋下の小波止と弁天岩の小磯くらいで、その他の小波止はいずれも空いていた。
というか、帰っていくエギンガーと数人すれ違い、むしろ釣り場の空きが増えそうな感じだ。
ここは常夜灯の設置場所が多いので、日が出るまでのランガン選択先の一つということだろうか。
釣り座選びだが、白灯台横の波止の先端付近に構えることにした。
外向きに入りたかったのだが、オジサンが場所取りをしていて入れるスペースが狭く、これでは密になってしまう。
更にこの時間帯は非常に風が強かったので、取りあえず漁港内向きに釣り座を構えることにした。
駐車場という決まったものはないが、波止の付け根に車を止められるスペースがあるので、荷物を運び込むのも苦にならない。
舞鶴の釣り場と違って、このアタリの釣り場は車を駐車するのに管理料なども必要ないので良心的だ。
サビキ釣りでエサのアジを狙うも豆アジばかりで、かつエサ取りに大苦戦!
すでに夜が明けてしまっており、急いでアジを釣るためのサビキの準備をする。
アミエビを撒いてやると、黒い影が浮き上がってくるが、どうやらすでにスズメダイが出て来てしまっている。
数投すると動きの素早さが違うアジの群れが集まり、間もなく一匹目のアジをゲットして、アジがいた事に取りあえず安堵する。
万一を考えて死にアジを持ってきたが、一応釣れるだけの話で、期待は出来ない。
ただ、群れは小さく豆アジサイズなので、サビキを見切ってくるほど警戒心が高い。
こうなると1匹づつしかゲット出来ないので、一気に数を稼ぐことが難しい。
そして、スズメダイ、フグ、カワハギ、ベラと厄介なエサ取りの4強が邪魔をする。
そして、この日はもう1種厄介な外道に悩まされた。
アイゴの幼魚で、バリコと呼ぶにも更に小さいサイズだ。
アイゴは言わずと知れたヒレに毒を持つ危険な毒魚なので、針一つ外すのにもその取り扱いに注意を要する。
こいつが他のエサ取りよりも高確率で、しかも連続でヒットしてくるのだからたまったものではない。
サビキを着水させて時間が空けばコレがヒットしてしまうので、着水後勢いよく仕掛けが潜っていくタイミングのみで勝負する戦法を取る。
魚のヒット率は悪くなるが、この方法でサビキ針に飛び付けるのは、他よりも瞬発力に優れたアジしかいない。
こんなことを繰り返しながら、何とかエサのアジを確保数を増やしていく。
残念ながら、釣れるサイズは10cmにも満たない豆アジばかりで、泳力には期待できそうもない。
京都へ釣りに来てアジを釣ると、この時期にも関わらず、釣れるアジのサイズがシーズン序盤のように小さいことが多いのは不思議だ。
取りあえず20匹程確保したところで、一旦サビキは竿を置く。
因みに、この日は釣れた豆アジを、炊き出し用の大鍋(50L)で活かしてみることにした。
通常使用されるアジ活かしバケツの2倍以上にも及ぶ容量だ。
豆アジ20匹程度でポンプの送風量は弱で0.7Lとしてみたが、2時間に一度半分程度の水替えでも、アジはいつまでも全く弱らなかった。
これなら送風量を上げれば、15cm程度の小アジサイズでも、かなりの数を活かしておけそうだ。
円形で泳ぎやすく、深底というのがアジにも酸素溶存効果にも良いのだろう。
ただ、上記の形状ゆえに、上図のアジネットでは逃げ回るアジを掬うのがかなり難しいという難点もあった(夜はライトで照らしても、アジは大人しくなるので簡単に掬える)。
23cmバケツを直接突っ込んで水替えも楽にできるので、アジの掬い難ささえクリアすれば、これはかなり使えそうだ。
ヤエン釣り開始もアオリのサイズとダツに悩まされお手上げ
数匹の豆アジを確保した時点で、すでにアジの泳がせを開始していた。
開始間もなく、ドラグがジーッ、ジーッと短く鳴る。
パワーの無い新子のミニサイズなので、これは通常のヤエンを入れてもまず掛からない。
最初の1回、2回はアオリの手にしたいのでヤエンを入れてみたが、やはり掛からなかった。
引いて来るとすぐに浮き上がってしまうのだが、ヤエンを入れるとその重さでイカが平行姿勢を保てないというのもありそうだ。
そこで3回目のヒット時にはヤエンではなく、タモで掬う作戦に出た。
タモを近づけると大抵はアジを離すので、すぐにアジを沈めて再度抱かし、またタモを近づけてという作業を繰り返すことになるのだが、この時は運よく上手い具合に1発で掬えた。
3度目のヒットで手にした今年初のアオリイカだが、やはり小さ過ぎた。
エサの豆アジが10cmに満たないので見てわかる通りだが、これは釣ってもお土産にならないサイズだ。
まだ頭も落としていないのに、よく掬えたなと思いつつ、すぐにリリースしてやる。
以降、このサイズのヒットでは、イカを寄せることなく仕掛けを回収することにした。
この後、少し小マシかなと思って2回ヤエンを入れる機会があったが、おそらく100gを切る程度の獲物で、ゲットするには至らなかった。
そうこうするうちに招かざる客が寄って来てしまった。
勢いよくドラグがジ~と継続的になり、ようやくまずまずサイズのアオリが来たと思っていたら様子がおかしい。
一旦と待ったところでサイズを伺うのに竿先できいてやると、噴射ではなく異なる方向へ再び走り始めた。
ん?これは魚か・・・
そう思いたくはないので、一応頭を落とすくらいの時間を待つが、その途中でも時折ラインが出る。
仕方なくある程度寄せるかと思って引くと意外に軽く、極めつけに海面よりジャンプする魚影が!!
アカン、やられた。。。
上がてくると50cm程度のダツだった。
ある程度サイズはあっても、引いて来ると勝手に寄ってくるので、波止際にくるまでは異様に軽い。
釣り上げた時に、一段上の沖向きで釣りをしていたオジサンが『あっ、サヨリが釣れてる。』と言ったが、「いや、これはサヨリじゃなくてダツです。」と。
このサイズのサヨリなら超大物でその価値はいかほどかということになるが、同じ魚種でもダツなら小さい方でなおかつ無価値だ。
ダツはサヨリと同じく群れをなす魚なので、これがヒットすると嫌な予感しかしない。
案の定、その後は・・・
ダツ、ダツ、ダツで合計5連続ヒットだ。
釣れるダツのサイズは40cm~60cmまでと小さめだが、アジが豆サイズなので一息に飲み込まれてしまう。
アジが素早く潜ってくれればチャンスはあるが、キャスティングのし直しや中層まででウロチョロすると海面まで持ち上げられて丸呑みされる。
この時点で、すでに11時をまわっており、もうエサとなる豆アジも姿を消していた。
いや、そもそもこれだけダツが湧いていると、イカも怖がって出てこないだろう。
暑さと眠気で体力が奪われていたこともあったので、ここで一旦車へ戻ることにした。
午後3時に再び波止へ 辛うじてお土産確保するも失意の納竿
車へ戻って朝食というより昼食をとり、少しばかり眠ることにした。
ただ、暑さもあってか長くは眠れず、結局小一時間ほどで目が覚めてしまった。
フラフラと少しばかり釣り場の様子を見て回ったが、どうやら間人漁港はファミリーさんの方が多いようだ。
もちろんエギンガーもいるが、初心者さんの方が多いような感じさえする。
いや、そもそも考えてみたら、今日はまだアオリイカを上げている姿を見ていないし、漁港内には墨跡がほとんどない。
朝がたに海を挟んで向かいの波止から、子供の声で『イカ釣れたぁ~』と聞こえてきたのが、この日唯一のアオリイカの痕跡だ。
「大丈夫か、これ。」と思うが、アジ活かしを使っているので、ここへ来て釣り場の移動をするほどの元気はない。
ボウズは逃れているが、来て帰るだけで1万円掛かる京都の釣行で、お土産ゼロはトラウマになりかねない。
これはヤバいということで、少し早いが3時に釣り座に戻る。
いつのまにか隣には4人のファミリーさんが来ており、サビキと投げサビキを合わせて3本出していたがまだアジは戻っていないようだ。
もう一人はエギングをしていたが、どうやら初心者さんのようだ。
取りあえず朝一に釣ったアジが、まだ元気に生きていたので、これでアジを泳がせ始める。
隣との距離が近いので、これはアジ任せには出来ないなということで、手持ちでアジをある程度コントロールしながら泳がせる。
ただ、エギンガーさんが潮の流れを考えず、管理人のアジを超えてキャストするので、もうしゃくり始める前からラインが管理人の竿とラインをまたいでいる。
案の定オマツリにはなるが、自分のラインの方向が45度を超える程流されているので、自身が原因というのは分かっているようで申し訳なさそうにしている。
互いにシンプル仕掛けで複雑に絡むことはないので、管理人も「あっ、絡みました?」と軽く一声かけて相手に外すのを任せる。
ただ、数投後にまた同じように絡んでしまい、気まずさに負けてしまったのか、ロッドを置いてしまった。
他人の仕掛けとオマツリさせることなど、ある程度経験を積むまでは誰もが通る道だ。
だから管理人も自分に責任がなくても、相手の態度が悪くない限りは、お互い様のように声を掛けるようにしている。
ただ、それ以上のフォローはできないので、チャレンジ精神をもって技術を上げる努力をするしかない。
これは自分自身に対しても言えることで、釣りに限ったものでもないだろう。
そんなこんなをしながらアジを泳がせるも、途中アジを抱いてくるのは午前中と同じように新子のミニサイズだ。
16時をまわるとアジがチラホラと釣れ出したが、やはり群れも釣れるサイズも小さい。
残りのアジと合わせて再び20匹程まで増やし、ヤエン釣りに集中することにする。
管理人のヤエン釣りは夜が本番なので、いつもなら「さぁ、ココから!」と気合が入るところだが、この日は朝一から昼間でやっているので疲れもあってかそんな気にもなれない。
時間は刻一刻と過ぎて18時になり日が暮れてくると、向かいの足場の良い護岸や小波止の釣り客、隣のファミリーさんも納竿してしまい、釣り場は静かになっていく。
常夜灯が多い釣り場で、尚且つ連休なので、エギンガーがどっと押し寄せるようなことも想像していたが、全く予想外でチラホラと現れるだけだ。
確かに釣り人は少なめだろうと期待して間人へ来たが、宮津や伊根、舞鶴の釣り場とは状況が違い過ぎるではないか。
本当に地理的な問題なのか、それとも釣れないからか・・・分からない。
そしてもう一点残念だったのは、常夜灯が灯る波止や護岸が多い中、なざか管理人のいる釣り座の上の電灯は灯らないではないか!
暗闇ということはないが、薄暗い闇の中で一人アジを泳がせ、ドラグが鳴るのを待つ。
釣れるまで帰るつもりはなかったが、ここまでサイズに苦戦させられるとは思わなかった。
18時半を過ぎ、ようやく継続的にドラグがなりラインが出ていく。
すぐに止まるも竿先できくと、ミニミニよりはマシなようだ。
頭を落とし終わるのを待ち、久しぶりにヤエンを入れてみることにした。
今度はうまく掛かったようだが、アオリは小さいためか走らない。
ようやくヤエンに掛けることが出来たのは胴長15cmまでのアオリイカだった。
ずいぶん待ったつもりだが、これでもまだアジの頭を落とし切れていなかったようだ。
そして、1杯連れて流れが変わったのか、すぐに連続で同じクラスのアタリが出た。
今度は挟み込みのヤエンを入れてみることにし、これまた無事にゲットする。
先と同じ程度の120g程度のアオリイカだが、釣れてからずいぶん時間が経ってから写真を撮ることになったので虫の息だ。
実はイカを陸に上げて写真を撮ろうと近づいた時に、先ほどまで使っていたヤエンを踏んづけてしまい、靴とズボンにフックが掛かりエライ目に合った。
ヤエンを踏んづけるのは、ヤエンあるあるだろうが、夜のヤエンが多い管理人はもう片手に及ぶほどヤエンを踏んづけてしまっている。
この日の釣行は本当にロクなことがないが、何とか2杯目をゲットし、さらにもう1杯といきたいところだった。
ただ、トラブルで大幅に時間を失い、時合が去ってしまったのかアタリは続かなかった。
こうなると、一気に眠気も疲労もぶり返してくる。
時間はまだ19時で、夜のヤエン釣りでこんなに早く終わることなど無いが、この日は朝からの釣行で、なおかつ前の日からほとんど寝ていない。
取りあえず最低限のタックルとアジのみ残し、片付けをおこなっていたら、ここで今一度ドラグが鳴る。
ただ、ラインが出るスピードが異様に遅く、何かがおかしい。
動きが止まり、少ししてからある程度寄せてくるとかなり重く、そしてまたゆっくりと引かれていく。
今までに経験したことが無い感じだが、取りあえずヤエンには掛かるサイズなので、イカを想定してフックに掛けに入る。
ラインを張って緩めてを繰り返すが、いつまで経ってもイカは走らず、ヤエンに掛かっている気配がしない。
仕方がないので、もう一気に寄せて引き抜くことにしたら・・・
なかなか良型のワタリガニだった。
「なるほど、そういうことか。」
ワタリガニを泳がせで釣るのは初めてだが、ゆっくり引いていくのも重みがあったのも納得だ。
アジは離してしまっていたが、上手く関節のアタリにヤエンが掛かったようだ。
ワタリガニが泳いでいるのを見かけることは良くあるが、アジを捉えるようなスピードはない。
今回は底まで潜ったアジが根付近でラインが引っ掛かり、カニに捕らえられたといったところだろう。
たぶん再度ヒットしても釣り上げられないだろうから、獲物を知る所までいけたのは幸いで良い経験をした。
このワタリガニはタイワンガザミで、紫掛かった模様を持つのはオスだ。
メスなら持って帰っても良かったが、オスは実入りも良くないし、特に美味いわけでもないのでリリースした。
いつも何かがあって納竿というパターンが多いが、どうやら今回も最後だけは上手くまとまったようだ。
ここからまた高速を乗り継いで帰宅するのに、これ以上疲れると危ないということもあり、これにて納竿することとした。
間人漁港での本日の釣果とタックル
【お持ち帰り】
アオリイカ:2杯(120g)
【リリース】
アオリイカ:1杯(50g程度)
ダツ:5匹(40cm~60cm)
ワタリガニ:1杯(甲羅長17cm)
アジその他エサ取り:30匹程度
辛うじてアオリイカをお土産にすることが出来ましたが、帰ってから奥方様に苦言をもらったのはいつものことです。
いつもは夕方到着の夜釣りメインで、夜明け後に間もなく帰宅のパターンで遠征しますが、今回は逆のパターンでした。
今回の釣果も夜だけだったので、管理人的には夜に長く勝負する方が良いのかもしれません。
管理人自身は貧釣果で、他の人の釣果の目撃なしや墨跡の少なさもありましたが、まだ釣り場の良し悪しは分からないですね。
なお、今回はキチンとした釣果も得られず、説得力がないのでタックルの紹介はなしとします。。
昨年に続き、9月のアオリ新子調査として出掛けた今回の間人漁港への釣行でしたが、やはり時期的には少し早すぎました。
まさかの釣果には少々戸惑いもありますが、日本海だからと言って甘くないという良い勉強になりました。
ただ、やはり海がきれいで、すぐ近くに険しい山や磯場が目に入る釣り場の雰囲気は最高ですね。
次回は10月に再度京都へのアオリ釣行に出掛けたいところですが、去年は台風でエライ目に合ったので日和だけは良くなって欲しいものです。
その他の京都でのアオリイカ釣行もお楽しみ下さい
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