淡路島の日月館へ 洲本市由良のハモで始まった夏休み

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どうも、ガチろっくんです。

夏休みに入り、家族サービスに追われる日々、なかなか釣りにも出られず、疲ればかりがたまり、財布は軽くなり続けるこの頃です。

思えば、和歌山県にある片男波海水浴場、淡路島洲本市由良のハモ宴会、そして淡路島江井海水浴場と、台風が来た際の週末を省けば、三週続けての大盤振る舞いです。

そして来週のお盆休みは、奥方様の実家がある千葉へ帰省する予定で、1週間早めの墓参りも済ませましたが、チビ達は夏休みでも、コッチはいつも以上に忙しない日々を過ごしています。

釣りに出てネタを確保したいし、ボチボチ当サイトのメンテナンスや記事内容の見直しなども必要だし・・・やるべき作業は積もるばかりです。

せめてこのイベント事でもブログネタとして使おうかということで、淡路島の由良にいる漁師の親戚の元へ、鱧(ハモ)をよばれに行った事を思い出の記録として残しておくことにします。

 

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淡路島洲本市由良の日月館でハモを堪能する夏休み

日時:2018年7月22日(日)

場所:淡路島洲本市由良 仲買人の料理旅館 日月館(にちげつかん)

天気:快晴 釣り日和

 

待ち合わせは13時 仮屋漁港へ寄り道してみる

この日の前日に釣行に出たことを綴った前回投稿記事にも書いたが、当初の予定ではハモ宴会の前に、船釣りを行う予定だった。

親戚の漁師さんの体調不良から、これがお流れになったこともあり、8時出発という、ことのほか遅いお出掛けとなった。

管理人宅から由良までは100kmほどあったと思うが、急ぐ必要もないので、明石海峡大橋を渡る部分だけ、この日は第二神明道路の須磨から垂水ジャンクションを抜け、神戸淡路鳴門自動車道の淡路インターまでだけ高速に乗る。

これならETC 割で1,110円の料金ですむので、出費はずいぶんと押さえられる。

 

快晴の明石海峡大橋

快晴の明石海峡大橋

非常に気持ちの良い快晴だ。

暑さも我慢のきくレベルなので、家族帯同でなければ、淡路へ来たついでに釣りでもしていきたいところだ。

淡路インターを降りて、国道28号線を南下して行くが、ほとんどが海岸線に沿った道路で、ちょいと横道を入っていけば、有名釣り場となる漁港が目白押しだ。

運転していて漁港名が目に入ると、気になって仕方がないので、まだ時間もあることだし、ちょっくら様子を伺う事にした。

寄り道した釣り場は、仮屋漁港という超有名スポットで、漁港内に駐車場もある、大波止がある方へ寄ってみた。

この時期の仮屋漁港は、タコの聖地でもあるので、訪れた時間滞は悪いが、釣り客の盛り上がりを期待していたのだが・・・

 

仮屋漁港へ寄り道

仮屋漁港へ寄り道

なんじゃコリャ、ほとんど釣り人がいないでないの。

投げサビキで子アジを釣っている釣り客が数人がいただけで、釣り場は閑散とした状況だ。

大阪近郊ならサビキでアジが上がっているだけで、暑いこの時間でも釣り場はファミリーで一杯になるのだが、さすが淡路島は釣りのスケールが違うようだ。

少し滞在していると、オクトパッシングに3名やって来たが、こちらもタコエギで波止際を少し探っただけで何処かへ移ってしまった。

やはり今年のタコは、ここ近年とはずいぶんと勝手が違うようだ。

期待したような釣果情報も得られず、仮屋漁港を後にした。

 

由良漁港到着 お土産用のアジを親父殿が締める

寄り道をしつつ、親戚の漁師さん(以下、兄ちゃん)がいる由良漁港に着いたのは、予定通りの13時だった。

ハモ宴会が開かれる日月館までは、ここから車で5分程度だ。

 

船で待っていた『兄ちゃん』

船で待っていた『兄ちゃん』

兄ちゃんは船の所で待っていたが、いつものように魚を締めて持って帰れという。

あれ、体調を崩していたので、漁には出ていないはずでは...?

話を聞くと「少し位なら出れそうだった。」とのことで、お土産用にとアジを釣ってきてくれていた。

『No~っ! それやったら一緒に出たかった。遅めに家を出て、寄り道までしてゆっくり来たのに!!』

というのは心の叫びで、眉はピクピクしても、顔色には出さない。

「また、いつでも来いよぉ。」といつも言ってくれるので、次の機会の楽しみとする。

そして、お土産用のアジは親父殿が締める。

兄ちゃんが言うには、我が親父殿は魚の持ち方が悪く、刃物の使い方も今一つで、いつまでたっても上達しないらしい。

毎月ここへ来ては、お土産用の色々な魚を締めて持って帰ってるにもかかわらずだ。

折角なので、親父殿が船上でアジを締める様子を動画に収めることにした。

親父殿がアジを締める様子はコチラ  

 

日月館でハモ三昧 満足度MAXのコース料理

親父殿が締めたお土産用のアジをクーラーにしまい、いよいよ日月館へ向かう。

本来なら2週間前に訪れる予定だったのだが、西日本豪雨に見舞われた週で、この日に延期になっていた。

 

由良の『日月館』はこんな感じ

由良の『日月館』はこんな感じ

日月館でハモのコースをよばれるのは、昨年に引き続き2度目だが、昨年はここへ来るまでに2週間続けて兄ちゃんに獲れたてのハモを贈ってもらっていたので、有り難みに欠ける宴会だった。

ただ、今年はハモの入りが遅く、今回が初となったので、参加者の期待感は半端なかった。

かくいう管理人も、昨年は写真にも納めなかったが、今年は出てきた料理のほぼ全てを写真に納めてきたので、以下で一気に紹介する。

ただし、妹君や姪っ子は、『インスタ映えするわぁ!』などと言って、趣向を凝らして撮影していたが、管理人は基本的に高尚なセンスは持ち合わせていないので、多少写真が無機質であっても、その点はご容赦願いたい。

それでは、いざ・・・

 

【ハモの子卵とじ】

【ハモの子卵とじ】

席につくと予めテーブルに置かれていて、真っ先に目にするのは、【ハモの子卵とじ】というタマゴの卵だ。

卵と一緒に火が通されたものだが、ハモの子を卵の甘味が包み込んでいて食べやすく、子が嫌いな人でもきっと美味しく食べられるだろう。

酒のつまみという感覚はない。

 

【ハモの湯引き】

【ハモの湯引き】

次は定番の【ハモの湯引き】で梅肉和えだ。

ブリブリした歯応えのある冷えたハモが、梅の酸味と絡み合って食欲を増進させる。

でも決してたくさんは要らない、この程度が適量だ。

 

【アワビのお造り】

【アワビのお造り】

次に届いたのは、鱧のフルコースでは脇役になるのだが、非常に豪華な脇役の【アワビのお造り】だ。

日月館の大将?はアワビの仲買をやっているようで、その目に叶った良質のものが提供される。

アワビの登場で、例の【インスタ映え】だか何だか知らないが、場は一気に盛り上がる。

ただその直後、年寄り組から『硬い』だ、女性組から『クセが無理』などと不評の声も聞こえてくる。

この貧乏人どもめ!、普通にスパスパ歯が入って、独特の旨味が染み渡るではないか!

『じゃあ俺が···』と、ここぞとばかりに必要以上にがっつく管理人、実は管理人自身が一番の貧乏性か!?

 

【ヒラメの姿造り】

【ヒラメの姿造り】

更に50cmクラスの【ヒラメの刺身】の登場で、場は更にヒートアップする。

これも早速写真に収めるが、お披露目が終わった後、端の方に申し訳なさげに盛られた希少部位のエンガワへ、真っ先に箸を伸ばしたのは言うまでもなく管理人である。

立て続けのツマミの登場で、さぞかし酒も進むというものだが、残念ながら男性陣は全員ノンアルコール、酔いが回るのは女性ばかりだ。

 

【鱧鍋】

【鱧鍋】

そしていよいよ、【鱧鍋にするハモと具材】が登場してきた。

昨年は鍋二つで鱧すきと鱧ちり(鱧しゃぶ)に分けたが、鱧すきの方が人気が高かったと言うことで、今年は二つとも鱧スキになっていた。

『いや、二種類の味で食べたらエエやん。』という管理人の思いは、どうやら少数派で受け入れられなかったらしい。

実はもう一点まずいことがあって、写真のセットが3セット登場したのだが、明らかに量が多すぎる。

昨年も食べきれずにエライ目にあったのに、兄ちゃんは全く学習していない。

『これくらい食えるじゃろ。足りんかったら食うた気にならん!』と兄ちゃんは言うが、多すぎる料理は最終的に『お前もっと食えや。』と擦り合いになるのだ。

結局のところ、兄ちゃん以外の参加者全員の予想は見事に的中し、タッパーをもらってほぼ皿一枚分のハモを弟君が持って帰ることになったが、弟君は喜んでいたので結果オーライということか。

 

【ハモの炙り】

【ハモの炙り】

そして、鱧鍋を食べている最中に届いた料理が、この【焼き鱧】だ。

ポン酢と玉葱のコンビが、香ばしく炙られたハモに合わさり、これまた旨い。

とにかくハモにはタマネギがよく合う。

この料理があるのを忘れていたので、ハモチリがなくて、今日はポン酢では食せないかと思っていた管理人だったが、どうやらうまくカバーしてくれた。

 

【ハモの天ぷら】

【ハモの天ぷら】

そして宴も酣(たけなわ)、もう腹一杯と思い始めた頃にやってくるのが、この【ハモの天ぷら】だ。

登場した瞬間は、『アカン、もう食えん。』と思うのだが、いざ食べ始めると、別腹のように幾つでも入るのがこの鱧天だ。

他のハモ料理の締まった歯応えとは対称的な、ホロホロと溶け出すかのような柔らかさの優しい口触りは、ハモであることを忘れさせるほどだ。

単純にハモ単体の味で、何料理が一番好きかを競い合えば、この鱧の天ぷらが一番になるのではないかと思う。

この料理でもう十分にハモを堪能したが、やはり〆というのは大事なものだ。

もちろん、鍋なのだから〆は雑炊だが、作る前から『もう腹一杯で、何も入らん。』などと方々から聞こえてくる。

自分達で作るのであれば、もしかしたら本当に食べない者が続出したのかもしれないが、日月館の方(女将さん?中居さん?)が作りに来てくれたので、皆黙って鍋を見守ることになる(親父殿はアレコレうるさかったが・・・)。

雑炊を作ってもらうところも、動画で撮っておきました  

お茶碗に等しく装われた一杯の雑炊が、皆の元へ届けられる。

もうダメだと思っていても、食べ始めて旨ければ、意外と箸は進むものだ。

はも雑炊もガッツリと頂き、更にデザートのメロンを食べて、この日の宴会はお開きとなった。

 

【ハモのフルコースに大満足の管理人一行】

【ハモのフルコースに大満足の管理人一行】

大満足のハモのフルコースを頂き、皆めいめいに、最高の夏休みのスタートを切りました。

実際に夏休みなのは、一番奥にいるうちのチビ達だけですけど・・・

 

日月館の基本情報とアクセス方法

最後に今回お世話になった『日月館』の基本情報とアクセスだけ記載しておきます。

【アクセス】

洲本インターから国道28号線沿いに走り、塩谷交差点から府道76号線に入り、少し南下して由良につけば、日月館は府道沿いにある(ちょうど成ヶ島の前)ので迷うことはありません。
もし、淡路インターからひたすら28号線を南下してきた場合は、炬口北の交差点を左折し、南下すれば府道76号線に入ってあとは一緒で、淡路インターからは1時間弱位です。

【基本情報】

仲買人の料理旅館 日月館(にちげつかん)

ホームページ:http://nichigetsukan.com/

〒656-2541 兵庫県洲本市由良3丁目8-9

TEL:0799-27-0105、FAX:0799-27-2661

チェックイン/15:00~
チェックアウト/~10:00

様々なコース料理の宿泊プランが用意されているようです。

 

日月館から海を挟んで『成ヶ島』

日月館から海を挟んで『成ヶ島』

日月館のすぐ前は由良漁港で、海を挟んで成ヶ島が伺えます。

淡路島には比較的空いていて、魚影に恵まれた釣り場がたくさんあります。

また、水の透明度が高く、景観の良い海水浴場もたくさんあるので、夏の釣りや行楽に合わせて、関西を代表する夏の味覚ハモを堪能してみてはいかがでしょうか。

もちろん、財布の中身はガッツリ持っていかれるので、家族旅行として家計から支出してもらう方が良いでしょう。

今回は旅行ブログのような感じになりましたが、これにて終わりたいと思います。

今年は過酷な猛暑が続いていますが、釣り吉の皆さんにおかれましては、無理して熱中症などにならぬよう、注意してフィッシングライフを楽しんで下さい!!

それでは、また・・・

 

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