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淡路島で真鯛の船釣り まさかのボウズは・・・!

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どうもガチろっくんです。

久しぶりの釣行記録ですが、今回は淡路島は由良沖で行った真鯛の船釣りの模様をお届けします。

3月中旬の釣りながらも、当日は寒の戻りもあってか、朝の最低気温が2度という冷え込み、更に雲行きも怪しく雨模様の天候でした。

ただ、管理人の親戚にあたる漁師さん(以下、兄ちゃん)が大阪に来るため、淡路島まで迎えに行くということもあり、強行することにしました。

淡路での船釣りでは、これまで同様、管理人の親父殿と弟君も同行の上での釣行です。

ターゲットは真鯛(マダイ)、由良でタイを釣らせれば漁師の中でも指折の兄ちゃんに任せておけば、よほど日和が悪くない限り最低限の結果は残すことが出来る。

ところが今回はボウズになった釣り人が一人、さあ、果たしてその人物やいかに・・・

 

淡路島の由良沖で真鯛の船釣り まさかのボウズは・・・!

【釣 行】

2019年 3月 17日(日) 7:00~11:00

場所:淡路島 由良沖

天気:曇り時々雨

潮 :若潮

 

由良漁港に6時に到着 珍しく時間に余裕があり写真撮影

昨年秋のマダイ釣り釣行では、管理人自身が市販の鳴門サビキと漁師仕掛けで釣り比べてみたが、結果は漁師仕掛けの圧勝に終わった。

いつもなら、行き掛けに釣りエサ店に寄ってあれこれ物色するが、この日は釣具もエサも必要ないため、高速で一気に淡路島まで直行することにした。

淡路に渡ってしまえば、後は下道で由良までは45分程度、出発は4時だったが淡路サービスエリアとコンビニに寄っても6時には到着した。

6時半に出港の予定なので、まだ船に兄ちゃんの姿はなく、先にロッドにラインだけ通して、荷物を船に積み込んだ。

それでもまだ時間があったので、ブログ用の写真でも撮ってもらおうと弟君にカメラを手渡すと、親父殿がそそくさと寄ってきた。

「邪魔や、退いてくれ」と管理人。

『アホ、はよ撮れよ』と親父殿。

仕方なく二人並んで数枚撮ると、親父殿は満足そうに兄ちゃん呼んでくるわと立ち去った。

 

出船前のガチろっくん(左)と親父殿(右)

出船前のガチろっくん(左)と親父殿(右)

そういえば、最近は親父殿との釣りの機会も減り、以前のようにブログに登場することがほとんどなくなっていた。

写真を載せていた頃は、モザイクをかけていても『お父さんやて分かるやんけ。』などと否定的な感じで話していたが・・・

なんや実は出たかったんか!?

天の邪鬼な親父殿だけに真実は謎だが、一つ言えるのは『釣らんと出番はないで!』ってことか。

 

予定通り6時半出港 成ヶ島沖では魚探に反応現れず生石沖で釣り開始

そうこうするうちに、親父殿に促されて兄ちゃんが自転車に乗ってやって来た。

仕掛けの入ったボックスを受け取ると、釣り針にはピンク、オレンジ、ブルーと3種類のカラーの疑似餌がセットされていた。

これは悩む・・・定番のピンクを使えば無難だが、いつもと違うのを試してみたいという気もする。

親父殿と弟君は迷いなくピンクを選択したようだが、管理人はオレンジを選択してみる。

一応兄ちゃんに「オレンジでも食うの?」と聞くと、『食うと思うけんどのぉ。』と少し弱めの返事が返ってきた。

まあ、いつでもチェンジ出来るしと仕掛けをラインに結び、船を繋いでいるロープを外しに掛かる。

いつになくスムーズな出港だが、雲行きは怪しく今にも雨が降りだしそうだ。

それゆえか、いつもであれば由良から南の生石方面へ向かうところだが、この日は比較的近場の成ヶ島沖へ向かう。

操舵する兄ちゃんの横で魚群探知機の様子を伺うが、魚影はほとんど確認出来ない。

結局一流しもしないうちに、生石方面へ向かい、波は高いがいつもより少し沖合いで始めることにした。

始めることにしたは良いが、ここは水深が60m~70mあり、管理人のリールは船釣り用ではなく、80mほどしか巻きがないので心許ないことこの上ない。

しかも結構ガチャガチャしたポイントで掛け上がりが大きく、潮の流れも速いので釣り難しい。

最初にここを選択することはあまりないので、そういう点から考えれば、今日は厳しいと判断したいうことか。

 

兄ちゃんがいきなり大物ヒット! 俄然やる気は出るも三人は沈黙

時間は7時をまわっていたが、この時間帯はまだ真鯛は浮いておらず、底から10m程度を狙うがアタリはない。

兄ちゃんは始めるなり早々と真鯛の釣果を上げているようだが、管理人一行は釣り難しさに苦労する。

流しなおすたびに掛け上がりがやって来るが、『うわ、やばッ!』と根掛かりと隣り合わせの釣りが続く。

そうこうしていると、『大きいほうのタモおくれ。』と兄ちゃんから聞こえてくる。

もちろん兄ちゃんは手釣りだが、いつも軽々と引いているように見えるので、傍から見ていても上がってくるまで獲物のサイズは分からない。

魚影が浮かび上がると・・・うそ~ん、いきなりこのサイズの真鯛釣りますか!!

 

さすがの兄ちゃん いきなり50cmオーバーの真鯛

さすがの兄ちゃん いきなり50cmオーバーの真鯛

普段は写真など撮ることはないが、後で見て話の種になるからと言って、無理くり真鯛を持ってもらう。

兄ちゃんにとっては日常のことだろうが、我々にとっては普段あまり目にすることのないサイズなので驚愕だ。

この一匹で我々3人も俄然やる気を出すが、気合だけでどうにかなるものでもなく、アタリすらない状況が続く。

そんな中、弟君が『お前の仕掛けと絡んでるわ』と言う。

「いや、俺のとちゃうわ。オトンのとちゃうんか。」と管理人。

仕掛けを引いてくると、『あっ、ちゃうわ。なんか付いてる。』

 

弟君のファーストヒットはガシラ

弟君のファーストヒットはガシラ

弟君のタックルに少しだけ負荷を掛けた正体は、ガシラだった。

底付近ばかり狙っていたので、珍しくガシラが食いついてきたようだ。

時間ばかりが経過し、根掛かりで管理人は2本の針を失い、弟君と親父殿は仕掛けそのものを交換している。

もうこの際、何でもエエから1匹釣りたいなぁという気分になってくる。

『一回上げよかぁ』この声でいつも仕掛けを回収して船を流しなおすが、今度は船を大きく走らせた。

ポイント移動だ。

兄ちゃんはポツポツとタイを上げていたが、我々3人にアタリがないのを気遣ってか、いつものポイントへ船を走らせる。

 

弟君に待望の真鯛 しかも連チャン! 焦る管理人と親父殿だがボウズを逃れたのは・・・

今度のポイントは40mほどの浅場の釣り場で、ここは釣りなれたポイントだ。

魚探で確認する限り、魚影もいくらかは浮き上がってきているようだ。

このポイントはサイズが少し落ちるようだが、それでも兄ちゃんは40cmオーバーを含めて、相変わらず釣っている。

手釣りではあっても、胴以外の仕掛けは同じなので『何が違うんかなぁ。。。』

いや、もちろん腕は違うのだが、こんなに差が出るのは根本的に何かが違うはずだ。

この頃になると、時折雨脚が強まり、下がったテンションに追い打ちをかける。

ただ時折、真っ赤っかのポイントを流している時もあるようなので、いつヒットしてもおかしくないはずなのだが、この日はどうも勝手が違った。

すると、ちょいちょい魚探を覗きながら船の中ほどで釣っていた弟君が、何やら兄ちゃんに指導を受け始めた。

すると間もなく・・・『来たわ!』

横を見ると弟君の竿がしなっている。

「おいおい、マジかよ。教えてもらって速攻やないか。」

 

ようやく掴んだマダイ

ようやく掴んだマダイ

上がってきたのは30cmオーバーの真鯛、まずまず納得のいくサイズだった。

ところが、あろうことか1匹釣っただけで、『俺、分かったわ。』などと言い出した。

「アホ言うな。」とこの時は気にも止めなかったが、現実として、この後に弟君の快進撃は続く。

仕掛けを落とし直すと、続け様にヒットさせる。

残念ながら、今度はバラしてしまったが、弟君は結果的にこの後に2匹の釣果を加え、35cmクラス筆頭に3匹の真鯛をゲットした。

『ゆぅっくり巻かなアカンぞ。』

「いや、分かってるし。」

『今日はピンクみたいやな。』

「いや、始めは全部オレンジやったけど、2つはピンクに替えてるし」・・・いやっ、針2本飛ばして、ピンクも一つ飛んだか。。。

一応、全てピンクに替えてみるが、その後も管理人にはアタリが来ることはなかった。

そして、いよいよその時はやって来た。

『来た!これはデカいわ。』・・・親父殿だ。

後ろを振り向き取り込みの様子を見ていると、どう見ても大きいとは思えない。

案の定、上がってきたのは・・・

 

親父殿にもチャリコ…いや、マダイが!

親父殿にもチャリコ…いや、マダイが!

チャリコに毛の生えたサイズやないかい!!

親父殿は何が来ても、いつも取りあえずデカいと言う。

タモを構えてやると、期待外れで掬わずに終わることも多いので、いちいち行かなくて正解だった。

バラした時に、後であれはデカかったと言うための保険だろう。

とはいえ、小さくとも1匹は1匹で、この時点で釣っていないのは管理人だけとなってしまった。

兄ちゃんに乗せてもらう船釣りでは、同行の二人と違ってボウズなど喰らったことのない管理人だが、もはや余裕はない。

追い打ちをかけるように、雨脚が強くなってくる。

『1回上げよかぁ。』

その時は流し直しかと思ったが、またまた船は大きく移動を始める。

どうやら雨雲を避けるということもあって、もう一度、朝一の成ヶ島沖へ船を走らせ始めた。

ところが、ポイント付近につき魚影を探すが、状況は朝と変わらず期待薄のようだ。

そこから更に船を沖向きに走らせ別のポイントへ向かったが、沖に出るほど波も高くなり、我々では厳しい状況のようだ。

『アカンなぁ、終わろか。』

なぬぅっ!!!

予想外に納竿のタイミングは、突如として訪れた。

いつもなら、『もう一回だけ行こかぁ。』と声が届くので、ラストに気合を入れると同時に覚悟も決まるのだが、これは何とも手厳しい終局を迎えた。

かくして、管理人一人が丸ボウズを喰らうという、なんとも悔いの残る釣行となった。

 

本日の釣果とタックル

本日の淡路島釣行の釣果

本日の淡路島釣行の釣果

【お持ち帰り】

真鯛(マダイ):15匹程度(55cmまで)

メジロ:2本(65cm、3kgと2.8kg)

ハマチ:4本(50cmまで)

(写真とは別に、親父殿はすでに自分で持って帰る分の真鯛は、クーラーに確保しています。)

管理人一行の釣果は記事中で紹介した通りで、今回はかなりの貧釣果に終わりました。

いつものことですが、お土産のほとんどは兄ちゃんが釣ったもので、メジロは前日に釣って船のイケスに入れたままにしていたものをもらってきました。

あと、ハマチは弟君が持って帰ると言うので、船の係留場所の横に沈めたイケスに入っていたものを、取り出しました。

これは、お客さんが貧釣果に終わった時にお土産に持って帰ってもらうよう、普段から数日間だけ活かしてあるイケスです。

イケスを上げる様子を少しだけ動画に収めてきましたので、宜しければ合わせてご覧下さい icon-arrow-circle-down 

 

【本日のタックル】

本釣行では管理人のみボウズでした。

釣れてもいないタックルを紹介しても仕方がないので、今回はタックル紹介は控えます。

 

今回の淡路島釣行は、管理人にとっては、波止釣り、船釣りを問わずに久しぶりのボウズでした。

帰りに車の中で兄ちゃんと話してダメ出しされたのが、枝針が3本になり全長がずいぶん短くなってしまったが、もったいないのでそのまま続けていた点でした。

この日は決して食いの良いコンディションではなかったとのことで、そんな日なら尚更釣りを難しくさせるようです。

釣りの最中に話していれば、きっと『はよ替えやんか』と言われたことでしょう。

船に乗せてもらうと、波止釣りとは違った大物の釣果も得られますが、同時に毎回勉強になることも多く、まだまだ経験不足は否めません。

『また、来いよぉ。次はメバルじゃ。いつ来る?4月来る?』と言ってもらっているので、次回もまた船釣り釣行になるかもしれません。

メバル釣行が実現すれば、前回の船釣り釣行で行ったように、また【漁師仕掛けVS市販の仕掛け】でもやってみようかと思います。

 

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