『南港魚つり園でタコ釣り』がコウイカでボウズのがれ!

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どうも、ガチろっくんです。

西日本を襲った記録的な豪雨、管理人の住む地域(大阪市内)は幸いにも大きな被害は出ませんでしたが、中国地方や四国地方の被害は甚大で、多くの方が亡くなり不明者の捜索が続いている状況をニュースで見る度に言葉を失います。

遺族の方々にはお悔やみを申し上げるとともに、これ以上の被害が拡大することなく、被災者の方には一日も早く穏やかな日々の生活が戻ってくることを願うばかりです。

長くブログを続けていると、不幸な出来事や大きな災害などがある度にいつも思うことが、当サイトは趣味で行っている海釣りブログ、しばらくの間、記事の投稿は自粛した方が良いのだろうかとういうことです。

同じ環境にいるブロガーさんも、多かれ少なかれ同じ思いに駆られるのだと思いますが、出す結論はみんな同じなのかなとも感じています。

平穏な日常を取り戻すことを願うなら、まずは自分自身が日常と変わらぬ活動をすることが重要なことではないかということです。

少なからず記事の更新を楽しみにしてくれている方がいる以上、当サイトも平常運転でいこうと思います。

 

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『南港魚つり園でタコ釣り』がコウイカでボウズのがれ!

【釣 行】

2018年 7月 8日(土) 14:00~18:30

場所:南港魚つり園護岸

天気:曇り

潮 :長潮

 

急な予定変更で南港魚つり園護岸へ

実は1ヶ月ぶりの釣行として、昨日の日曜日には淡路島での船釣りを予定していたのだが、前述の理由にて、雨は上がったもののキャンセルする運びとなった。

ポッカリと予定が空いたので、どこか近場へ釣りに出てみるかと思い、久しぶりにフィッシングマックスの釣果情報を覗くと、7/4(水)から情報が更新されていないようだ。

釣行に出る人がいなかったのか、こんな時なので自粛しているのかは不明だが、情報がないのなら釣りに出るのも気乗りしないなぁと思っていたのだが、ふと『南港魚つり園護岸』のホームページを覗くと、当日のマダコの釣果が掲載されていた。

タコのタイミング的にまだ少し早いのと、あと大量の雨での水潮が確実なので、これも気乗りしなかったが、結論としては近場だということが追い風となり様子を伺いに行くことにした。

 

南港魚つり園護岸の様子

南港魚つり園護岸の様子

南港魚つり園護岸に到着したのは、午後2時過ぎくらい。

ファミリーフィッシング客を含め、意外と多くの人が釣りに来ていたのには驚かされた。

梅雨時期で週末の雨が続いていただけに、みんなフラストレーションが溜まっていたのかもしれない。

空はモクモクと雲が立ち込め、気温は30℃を超えており、海は緑色とも言えるほど濁っていた。

サビキ釣りの客が多いが、予想通り子サバばかりがヒットしていた。

南港の海釣り公園なら家族を連れてこようとも考えたのだが、急な雨が心配だったのと、どうせまだ子サバが湧いているだろうと思って連れてこなかったのだ。

 

身軽なタックル装備

身軽なタックル装備

オクトパッシングは軽装備で臨めるので、この日の荷物はロッドとクーラー、プカプカスカリだけで、一応雨傘を持って出た。

結果的に雨は降らなかったが、この釣り場は荒れている日や夕方以降になると、スリットから潮が噴き上げる日があるのでその点も考えての上だ。

MAX酷い時はこんな感じになる  

スリットから噴き出す潮

 

本日の仕掛けと釣り座

タコジグ3連結仕掛け

タコジグ3連結仕掛け

タコエギを使うかタコジグを使うかだが、一通り波止際を探ってみようかと思って、タコジグの『タコゆら兄弟 3連結』仕掛けを使用することにした。

というのも、釣りポイントまでカートを引いて歩いている途中で、子供が『サビキでタコ釣れるとは思ってへんかったぁ』と話しているのが耳に入ったからだ。

どうやら、釣果情報通りタコは寄り始めているようなので、1,000円もするからこれまでなかなか使用する機会が訪れなかった『タコゆら兄弟』を登場させたわけだ。

結果的にはこの選択がこの日の釣果の明暗を分けたのかもしれないが、この時点では取った選択肢が誤りだったと知る由はない。

 

今日の釣り座は南向き

今日の釣り座は南向き

この日の釣り座は、南向きの白灯波止の根元に構えることにした。

もちろん移動しながら波止際を探っていくが、もう少し暑くなってメインシーズンと入ると、この釣り座付近だけで二桁の釣果も期待できる超一級ポイントだ。

もう少し詳しく示しておくと・・・

南港魚つり園護岸の全容

南港魚つり園護岸の全容

上の写真のポイント②が白灯波止だ。

その根元の護岸と「逆くの字」になった角が、場所が今回の釣り座になる。

『南港魚つり園護岸』については、当サイトで釣り場ガイドを作成しているので、ご興味のある方は後ほどどうぞ。

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探れども探れどもタコ当たらず、納竿前にエギに替えるとコウイカヒット!

そして、いよいよタコ釣りを開始するわけだが、波止際を丁寧に探っていくが、全く反応がない。

仕掛けを上げては下げ、時折しゃくっては止めの、何とも地味な作業が延々と繰り返される。

タコエギでしゃくり続けるのも疲れるが、3連結のタコジグは結構な重さがあり、これも結構疲れる。

いつもの釣りと違って外道のヒットもないだけに、ブログの記事の題材も入手出来ない。

いや、実は3回ほどブログの題材になりそうなものはあったのだが、あまりにもアタリがないので写真を撮ることも忘れていた。

これは『釣行ブログあるある』になると思うのだが、釣りをやっていてあまりにも反応がない時は、気力が失せてしまい、ブログに挙げる題材探しにまで気が回らなくなるのだ。

因みに、3回あった変化の一つは、ガッツーン!と合わせたら、イガイが申し訳なく付いてきたこと。

そして残り二つは、根掛かりかと思って引き抜いたら、石なのか生物なのか分からない袋状の塊が上がってきて、そのいずれにも子ガニが3、4匹くらい棲み付いていたことだ。

非常にカニが豊富な場所だということが確認出来たので、改めてこの場所がタコに適したポイントであることは分かった。

そうこうしているうちに夕方になり、このまま白灯波止で粘ってもダメだろうと思い、ここで西向きポイントへ出張してみた。

 

西向きは大荒れ模様

西向きは大荒れ模様

ところが、南向きは穏やかな感じで気付かなかったのだが、魚つり園護岸のメインとなる西向きへ戻ってみると、いつの間にか海は荒れ始めていた。

サビキ釣りをしていたファミリーさんも、かなり帰ってしまったようだ。

人が少なくなって探り放題なのは良いが、波止際の波が激しくて、仕掛けが安定しない。

それよりも困ったのが、大雨の影響だろうが、木々や海藻類の浮遊物が多すぎて、仕掛けが引っ張られていく。

これは叶わんということで、早々に南向きに退散する。

 

その後、ここまで数度の根掛かりに耐えてきたタコゆら兄弟だったが、高切れによって3兄弟すべて失ってしまい大ショック!!

もう18時だったので納竿しようかと思っていたら、ランガンでやって来たばかりの若者が、来て早々にエギで新子サイズのタコをゲットした。

『やっぱ、そっちやったか・・・』ということで、残された時間は30分程度だったが、速攻で安いエギの『オクトパスタップ』をセットしてキャスティングを開始する。

開始して数投で、エギに乗っかるという訳ではなく、引っ張るようなアタリが出て合わせてみる。

一応乗ったようだが、手応えは軽い。

引いてくると、そこには・・・

 

300gのコウイカ

300gのコウイカ

可愛らしい300g弱のコウイカだった。

カンナのあるイカエギを使ってタコをゲットしたことはあるが、タコエギの掛け針でイカを掛けたのは初めてだ。

これで何とか丸ボウズは逃れた訳だが、まだタコは釣っていない。

コウイカを締めてジップロックに入れ、急いでキャスティングを再開する。

時合に突入していたのか、2投目でズゥ~んと重くなり、「ガツっ~ん!!」と大合わせする。

硬いロッドがソコソコしなり、逆噴射でグィ~、グィ~とまずまずの手応えが伝わってきた。

『よし、よし』・・・と思ったのも束の間、次の瞬間、『あっ、抜けた・・・』

緩めたつもりはないので、皮一枚だったのか・・・

時間さえ許せば、この程度のバラシなど何ともないのだが、エギに替えるのがあまりにも遅すぎた。

18時から鳴り響き続ける音楽と、10分おきに伝えられる「間もなく閉園というアナウンス」が、無情にも18時40分を告げた。

この場所から駐車場に戻って19時までに車を出すには、もはやここが限界、今日は後ろ髪ひかれる思いで渋々納竿とした。

 

南港魚つり園護岸での本日の釣果とタックル

【お持ち帰り】

コウイカ:1杯(300g)

【リリース】

なし

納竿前に辛うじてゲットしたコウイカのおかげで、何とかボウズにならなくて済みました。

ここ最近の釣行では、貧釣果が続いており、見栄えのしない釣行記事が続いていますが、次回こそはリベンジします!!・・・したいです。

 

【本日のタックル】

本釣行で使用した管理人のタコ釣り(オクトパッシング)のタックルを記載しておきます。

  タコジグとタコエギのオクトパッシング

    • ロッド:ホリデーFUNE 50号 240
    • リール:Kastking Royale Legend
    • ライン:OPA PE マルチカラー3号
    • タコジグ:タコゆら兄弟 3連結
    • タコエギ:オクトパスタップ ホワイトグロー

 

この日の南港魚つり園は、おそらく午前中は穏やかな釣り環境だったのでしょうが、夕方からはかなり荒れ気味の様相を呈しました。

漂流物と濁りがひどい状況でしたが、それでも西向きについては、潮周りの加減か、穏やかで釣りやすい環境でした。

残念ながら新子サイズのマダコ1匹すら確保できない状態でしたが、コウイカでボウズのがれになったのは幸いでした。

ただ、納竿間際のタコエギでのヒットも含め、チラホラとタコが上がり始めたのを聞くと、梅雨明け早々にはいよいよタコのシーズンも到来といったところでしょうか。

すぐにでもリベンジ釣行に出たいところですが、それもなかなかに難しい管理人の釣りを取り巻く環境・・・

家族も一緒に釣りを楽しんでくれれば何の問題もないのですが、3人揃ってあまり乗り気じゃないところが痛いんですよね。

さあ、まずは次回釣行へ向けての交渉を纏めるために、新たな戦いの場へ臨んで参りたいと思います。

 

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