助松埠頭沖向きテトラでメバリングと新リール入魂式

投稿日:2017年12月25日 更新日:

どうもガチろっくんです。

今回は2017年の釣り納めと、新品リール(Bobing BG1000)の入魂式を兼ねて、助松埠頭の沖向きテトラへメバリングに出掛けました。

メバルはあまり奥方様に喜ばれないので、ほとんど釣りに出掛けることはないのですが、釣り物としのメバルはエサ釣りもルアーフィッシングも、どちらも面白いんですよね。

ただ、実はこの日、本当はなぎさ公園でアジングをする予定でした。

急遽助松埠頭でのメバリングへ変更したのには訳がありますが、それは記事内で話しましょう。

さあ、今シーズン初の半年ぶりのメバリング、その釣果やいかに・・・

 

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助松埠頭沖向きテトラでメバリングと新リールの入魂式

【釣 行】

2017年 12月 23日(日) 19:00~20:30

場所:泉大津の助松埠頭 沖向きテトラ

天気:晴れ

潮 :中潮

 

新品リール(Bobing BW1000)の入魂式でアジング準備

最近は海外製(製造そのものはほぼ中国)の格安リールが結構売れ行き好調で、管理人も半年ほど前にアメリカのKastKing(カストキング)のベイトリールで、Royale Legendという製品を購入した。

当サイトでも度々登場し、コスパの高さを実感しているが、前回釣行ではついにイシダイ釣りでも、性能の高さを如何なく発揮した。

本日のイシダイの釣果
淡路島沖でイシダイ(ハス)の船釣り

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続きを見る

Royale Legendについては、使用開始から半年が経ち、耐久性能にも問題がないことが確認できたので、そのうち記事にして紹介しようと思っている。

 

このベイトリールが納得のお値打ちだったので、次は同じKastkingのスピニングリールを買おうと思い、今度は強度よりも繊細な軽い釣りに使用できるのかを試してみたいと考え、アジングやメバリングに使用する1000番を探してみた。

するとMelaⅡというスピニングリールが重量が200g割れ、しかも替えスプール付きで3,000円台と、非常に魅力的な価格で売られていたが、いかんせん糸巻き量が4lbで330yds(0.165mmで300m)とスプール溝が深すぎた。

そこで同じようなタイプのリールを探したところ、MelaⅡよりも安い価格で見つけたのが、この【Bobing BG1000】だった。

Bobing BG1000

こちらは糸巻き量が4lbで200yds(0.150mmで180m)と、まずまず実用的なスプール溝だ。

重量が240gあり、アジングやメバリングには少し重いが、Daiwaのレブロスでも230gあるので、そう考えれば御の字だ。

そんなこんなで、このBG1000を買ったのが1か月前、そして今回、いよいよ入魂式を行おうと思ったのが今回の釣行のキッカケだ。

 

サンラインの鯵の糸を巻く

サンラインの鯵の糸を巻く

釣行前日の夜というか、日は変わってすでに明け方になっていたが、スプールにラインを巻く。

浅溝タイプがあれば文句なしだったが、3,000円程度のリールで贅沢は言えない。

当初、入魂式はメバリングではなく、アジングを考えていたので、取りあえず、メインスプールには7割~8割程度ナイロンで下巻きを行い、その上にサンライン(SUN LINE)の【鯵の糸】0.3号を120m巻いた。

予備スプールにPEの0.4号でも巻いておこうかとも思ったが、もう朝の6時を過ぎており、眠くて眠くて・・・

取りあえず、軽く短時間の釣り予定だったので、これにて事前準備は終了した。

 

泉大津のなぎさ公園でアジングのはずが、助松埠頭でメバリング!?

フィッシングマックス泉大津店

フィッシングマックス泉大津店

釣行当日、いつものようにフィッシングマックスへ立ち寄る。

用がなくとも取りあえず寄るが、この日はアジングをするのなら、新しい魚ハサミを購入しようと思った。

お目当てはDressのディノグリップ(Dino Grip)だったが、なんと価格は1,944円!!

『なんじゃ、それ!思いっきり定価やん!!』と思わず一人声に出してしまう。

というのも、この製品、Amazonで1,000円以下で販売されているのを知っていたからだ。

メーカー同士の提携の問題もあるのだろうが、そんなことだと、益々Amazonで何でも買うようになってまうで。

さすがにここまで価格差があると購入意欲も湧かず、後日Amazonで発注しようと思い、仕方なく店を後にして、なぎさ公園へ向かった。

 

なぎさ公園の様子

なぎさ公園の様子

なぎさ公園に着いたのは17:30過ぎ。

前日のフィッシングマックスの釣果情報では、『なぎさ公園は安定のアジ』などと書かれており、しかも17:30頃から良かったなどと紹介されていたのもあるのか、日没時間なのに釣り場は大混雑だった。

ところがざっと見て回ると、様子がおかしい。

誰一人アジを釣っている人がいないし、バケツすら出ていない。

アジンガーも結構いたが、サビキや投げサビキと同様、もう釣り疲れてしまったのか、座り込んで気力すら感じられない。

この日は4日目の中潮だったが、一日でそんなに状況が変わる!?

この時は、『まあ、そのうち周ってくるわ。』と思い、どうせ入る場所もないので、後方で高みの見物を決め込むことにした。

ところが、待てども待てども、アジは釣れない。

諦めた人がポツリポツリ帰り始めて場所が空き、そこへ新たなアジンガーがやって来るが、誰のロッドも反応しない。

場所は空いたが、さすがにこんな様子をずっと見続けていると、竿を出そうという気力が湧かない。

後からやって来たアジンガーも、早々に見切りを付けて、他の釣り場へ向かうのか、引き上げていく。

次第にタチウオのウキが並び始めた18:30過ぎ、管理人も渋々他の場所へ移ることを決意する。

『安定のアジ』って・・・一体・・・

 

予定変更 助松埠頭の沖向きテトラででメバリング

安定のアジをパッパッと釣って、新リールに入魂する予定だったので、この誤算は大きい。

晩御飯の頃には帰ると言って出てきたので、移動すると言っても、家から遠ざかる方向には行けない。

汐見埠頭か助松埠頭か、はたまた家に一番近い南港か・・・いや、入魂式でいきなりリールを汚すのはNGだと考えると、南港は危険だ。

汐見埠頭の砂上げ場も危ない。

一番水がキレイなのは、『助松埠頭の沖向きテトラか』ということで、助松埠頭の沖向きテトラへ向かった。

 

助松埠頭の沖向きテトラ

助松埠頭の沖向きテトラ

ここは明かりが全くなく、真っ暗で写真が撮れないので、昼の釣行時の写真を載せておく。

三角テトラは最上段以外は非常に危険で、少し南(奥)へ向かうと普通のテトラとハシゴがあるので、そこに下りた。

ただ、この場所はそこそこ奥の方まで根がガチャガチャしており、正直アジングの実績もない。

というか、ここへ来ることを決意した時には、すでにメバリングへの変更になることを意識していた。

合わせて、例え釣れても、相当小さな可愛らしいメバルだろうなぁと。

根回りを探ればガシラもいるが、鯵の糸0.3号じゃあ、底を攻めるだけのテクニックは持ち合わせていない。

というか、0.8gと1.0gのジグヘッドしか持参していないのも痛い。

 

かくして、あれこれと難しい問題を抱えながら、0.8gのジグ単にレインズ チビキャロスワンプ1.8inchでキャスティングを開始した。

最初の数投はラインの引っ掛かりと、仕掛けの軽さによって、手でラインを出していく作業が必要だったが、徐々にこなれていく。

エステルラインが素直に出るようになると、飛距離も伸びる。

まあ、伸びると言っても、15m飛ぶか飛ばないかといった程度ではあるが。

潮は流れているので悪くはなさそうだが、表層付近ではアタリはない。

カウント10の、スローリトリーブ、かなり手前で『ガツっ、ガツっ!』と。

使用しているロッドは乗せ調子の月下美人76UL-Sなので、普段ルアーをしない管理人にはピッタリだ。

よしよしと思って引いてくると、これ結構サイズありますよ!

確認しておきたかった、ドラグもまずまず調子よく滑ってくれた。

ところが、速攻で【痛恨のバラシ!】

そこそこのファイトだったので、上げてくるまでは鯵の糸とリーダーの結び目からラインブレイク?と思っていたら、見事に仕掛けは帰ってきました。

この下手くそ!!乗せ調子に甘えるから、こうなるんでしょうが。

ファーストヒットが早かったので、この後もチビキャロスワンプで投げ続けるがアタリはない。

 

釣行時間は短く、納竿時間はどんどんと迫ってくるので、入魂式でのボウズが頭に浮かび、焦りが生じ始める。

最近の釣行では、長らくボウズを経験していないので、久しぶりのルアーでも釣れる気満々だったのに。

いやそもそも『安定のアジ』が・・・家で待つ家族への言い訳を考え始める。

時間的にもワームを替えるチャンスは、一度だけだろうが、大丈夫、獲物はデカい。

メバル職人のパワーシラス2inchにサイズアップさせる。

キャストの角度も斜めに絞り、近いポイントに限定して攻める。

すると、『コツコツ、グーン!』

さっきと同じようにフッキングしなくても乗っている、が、今度は隙を見て追加のフッキングを入れた。

大丈夫、エステルラインでも、鯵の糸はある程度の衝撃なら耐えてくれるし、しかも巻き替えたばかりだ。

まずまずの手応えを感じながら上がってきたのは、本命ターゲットのメバルだった。

 

19cmのメバル

19cmのメバル

19cmのメバルは、まずまずのサイズで、十分に持ち帰れる。

ただし、1匹じゃあ話にならないので、せめて3匹は欲しい。

今の今まで、『1匹で良いから何とか釣れてくれ』と神頼み状態だったのに、ボウズを逃れた瞬間、急に欲が湧いてくる。

まだ少し時間はあるので、急いでキャストを続ける。

しかしながら、この日はチビメバルがいないのか、ヒットさせた2匹以外はバイトすらない状態だった。

釣り開始から1時間30分が経過した20:30、晩御飯に間に合わせるためのタイムリミットを迎えて、メバリングにて執り行われた入魂式はこれにて終了となった。

 

本日のメバル釣果とメバリングタックル

本日のメバル釣果

本日のメバル釣果

【お持ち帰り】

なし

【リリース】

メバル:1匹(19cm)

メバル1匹だけ持って帰ると、家族から何を言われるか分からないのでリリースです。

 

【本日のタックル】

本釣行で使用した管理人のタックルの主要品のみ、以下に紹介しておきます。

【ロッドについて一言】

スタンダードモデルの月下美人76UL-Sは、冬場のアジングでは少々物足りませんが、乗せ調子でOKなメバリングにはもってこいです。

【リールについて一言】

この日が初めての使用でしたが、トラブルの発生もなく、無事に入魂式を終えました。
最初のヒットではバラしましたが、ドラグの出を確認したくて、ユルユルにしていたのも原因の一つだと思っています。
安価なリールですが、使い勝手そのものは悪くなかったので、来年PEラインでも少し使い込んでみて、耐久性能を見てみたいと思います。

【ラインについて一言】

アジングの予定だったので、メインラインには鯵の糸を使いましたが、急なメバリングへの変更でも、0.3号(1.5lb)を巻いておいたのが幸いしました。
事前準備で予備スプールにPE0.4号を巻いていたら、そちらを使っていたと思います。
ショックリーダーはコスパの高いヤマトヨのフロロ1号を80cmで行いました。

【ヒットルアーについて一言】

チビメバルが多いのではと思っていたので、スタートは敢えて相性の良くないチビキャロのグリーンからスタートしました。
バラシはしましたが、良型がヒットしたことで、正解かなと思って長く使い続けてしまい、時間を無駄にしました。
終盤のワームチェンジで、無難なクリア系とレッドで迷いましたが、クリア系で何とかヒットしヤレヤレです。

 

2017年の釣り収めは、急な予定の変更で考えていたよりも更に短時間の釣行となり、メバル1匹という貧釣果に終わりましたが、一応新リールの入魂式で目的は果たせたので、納得はしています。

今年のルアー釣行では、メバリング、ガシリング、アジング、エギング、ワインド、オクトパッシングと幅広く行い、いずれも短時間釣行ながらボウズはなし。
(アジの投げサビキ釣り釣行の最後に、ウチの若君にルアーを教えようと思って、10分ほどだけ行ったタチウオワインドはボウズでしたが・・・)

ただ、タコ以外では爆釣もなかったので、まだまだ精進が必要だと感じています。

2018年はエサ釣りと同じレベルで、もう少しルアーにも取り組んでみるかと思う今日この頃です。

 

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