どうもガチろっくんです。
今シーズン2度目のキス釣り釣行になります。
前回泉南まで出掛けたキス釣りでは、フグとチャリコが多過ぎて、ずいぶんと苦戦しました。
泉南の有名釣り場でのキス釣行はコチラから

最近はほとんどタコ釣りに出掛けており、タコの新子シーズンもぼちぼち終盤を迎えるので、キス釣りとどちらにしようか迷いましたが、タコのストックが冷凍庫を圧迫しているので、今回はキス釣りに出掛けることにしました。
前回泉南まで出掛けて今一つだったので、今回はこの時期に釣果が安定している泉大津界隈へ出掛けることにしました。
さて、今回は泉大津界隈で行うキスのちょい投げ釣り、果たしてその釣果やいかに・・・
泉大津と忠岡の間を流れる大津川河口でキス釣り
【釣 行】
2026年 8月 11日(火) 5:15~10:15
場所:大津川河口
天気:晴れ
潮 :大潮
大津川の河口釣り場に5時前に到着
この日の出発は4時過ぎと早めで、釣り場をどこにしようか決めかねながら出発した。
泉大津会話でのキスの釣果情報では、助松埠頭の花市場や汐見公園、汐見埠頭の砂揚げ場などどこでもそれなりに釣れてそうだ。
ただ、同時にサビキ釣りでもアジやイワシの釣果が上がっており、それだと休日の釣り場は混雑するだろう。
そこで、ファミリーフィッシングが少なく、サビキ釣りをする人がいない大津川の河口へ出掛けることにした。

行きがけにフィッシングマックスで石ゴカイを550円だけ購入し、大津川河口の小波止へ向かった。
到着は5時前とまだ陽が上がる前だが、想定外に開門されていたので時間を待つことなく釣り座へ入れた。
ここは常連さんの多い釣り場だが、この時期はもっぱらキス釣り師さんが集まる釣り場だ。
キスのちょい投げ仕掛けとエサは石ゴカイ
まだ暗いうちに仕掛けを準備する。
ターゲットはキスなので急ぐ必要はないが、気温が上がる前に納竿したいという思いもあった。

エギングロッドにスピニングリール3000番、PE1.2号に立つ天秤スマッシュを結び、ここへ市販の完成仕掛け3本針を使用する簡単仕掛けだ。
ライトタックルで手軽に行えるのも、キスのチョイ投げ釣りの魅力だ。

前述のとおり、エサはキス釣りの定番の石ゴカイを使う。
550円しか買ってきていないが、よほどエサ取りが多くない限り、3、4時間の釣りなら十分だろう。
そう考えると、キス釣りはリーズナブルな釣りでもあると言えるか。
チャリコにハゼと始まるが、まずまずのキスも釣りあがる

夜釣りの機会が多いので、常にヘッドライトは持参しているが、最近は日が昇る時間も遅くなってきた。
まさかこの時間からキス釣りをスタートするとは考えていなかったが、陽が昇る直前に第1投をスタート、キャスティング距離は30mほどだろうか。
スタートから小気味良い当たりが竿先をたたく。
まさかキス・・・?

まあ、そんなできた話はなくて、ファーストヒットは外道のチャリコだった。
前回の泉南では、ミニミニチャリコとフグの猛攻に苦しめられたが、今日はどうだろうか。
釣りを開始すると、すぐに日が昇り始めた。
するとお約束の魚が顔を出す。

この釣り場は河口なので、外道で最も多いのはこのハゼだ。
この時期にしてはまずまずのサイズだが、今日はハゼをお土産にするつもりはなく、すべてリリースだ。
ちなみに、先に言っておくと、この後1時間くらいはハゼラッシュに苦しめられ、この日のハゼ釣果は30匹以上になったと思う。
あまりにもハゼが多いので、本当に大丈夫かと思い始めたころ、待望のキスがやってきた。

しかもピンギスではなく、レギュラーサイズのキスだ。
これはスタートから期待できる展開だ。
ただ、キスは群れが小さいのか、ハゼラッシュの合間に、ちょこちょこと釣れる程度だ。

それでも、ポツリポツと本命のキスの釣果を伸ばす。
そして、何がありがたいかと言えば、この日はフグが1度もヒットしなかった。
そのため、仕掛けを切られることがなく、エサ持ちもよいため、フラストレーションがたまらない。
陽が昇ってキスの活性が上がるも、台風の影響のためか爆風で納竿
早めに納竿する予定だったが、関東に台風が近づいてきているせいか、この日は風が強く暑さもそれほどでもなかった。
通常だと9時くらいの納竿で、ツ抜けいくかどうかの釣果で終えるはずだったかもしれない。
この日はもう少し粘ってみることにした。

沖目を見てみると、イワシの群れが大移動しているが、今シーズンはイワシが多いのか、こういった風景をよく見かける。
そして釣りに戻るが、相変わらずハゼの猛攻は続いていた。

写真の一番下はキスだが、上2つはハゼだ。
まだキスが混じれば良しとできるが、ハゼが3つ付くとさすがにしんどい。
それでも、9時以降のキスのヒット率は確実に上昇していた。

ピンギスであっても15cm近く、レギュラーサイズに迫るサイズなので満足感もある。
調子は上がってきていたのだが、同時に10時を過ぎると風速10m以上の爆風に変わり始めた。
(記事の後半で、実釣動画を付けているので、ご覧いただけば釣り場の状況の悪化度合いもわかると思います。)
もう少し粘りたい思いはあったが、もうエサも残り少なくなってきていたので、これにて納竿ということにした。
本日のキスの釣果とタックル

【お持ち帰り】
キス:19匹(18cmまで)
【リリース】
チャリコ、ハゼ、ヒイラギ:多数
エサ取りは多かったですが、ほとんどがハゼで、チャリコは5匹程度、ヒイラギは1匹だけでした。
とにかくフグが1匹も釣れなかったのですが、キス釣りでこんな経験は初めてです。
本命のキスは、まずまずのサイズが釣れたのはうれしい誤算でした。
ただ、もう少し小さいピンギスならこの秋に行う太刀魚のエサとして使う予定だったので、今回エサに使えるサイズの方が少なくて、残念なのか喜ぶべきなのか、サイズとともに微妙な心境です。
キス釣りタックル
- ロッド:ダイワ(DAIWA) エギングロッド エメラルダス 89MH
- リール:シマノ(SHIMANO) リール 13 アオリスタ BB 2500
- PEライン:クレハ(KUREHA) PEライン シーガー PE X8 1.2号
- 完成仕掛け:ささめ針(SASAME) ちょい投げ仕掛け 6号 3本針
- オモリ:ハヤブサ(Hayabusa) ライトショット 立つ天秤 スマッシュ 10号
ロッドはエギングロッドを使用しましたが、チョイ投げができるロッドなら何でもOKで2.4m~3m程度が使いやすいです。
今回は楽な完成仕掛けを使いましたが、ピンギスの時期なら6号くらいの小針仕掛けが良いと思います。
あとオモリは立つ天秤10号を使いましたが、潮が緩い釣り場で近投だけなら7号でも良いかと思います。
この日のキス釣りの様子は動画でも撮影してきていますので、よろしければご覧ください。
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キスの特性を紹介した記事と、当サイトのキス釣り釣果の釣行記事を紹介します。






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