どうもガチろっくんです。
ここでは、私自身の貝塚人工島水路で行った釣りの釣果と釣行の内容を簡単にまとめています。
この記事に辿り着かれた多くの方は、この釣り場でどのような釣果が上がっているのか、もしくはどこか良い釣り場はないかと釣り場探しをされているのだと思います。
【貝塚人工島水路】は時期が違えば様々なターゲットが狙える魅力ある釣り場です。
この釣り場へのアクセスや駐車場、釣り場の特徴や釣れる魚などの基本情報も紹介しておきますので、実釣時の様子や釣果を確認しながら、釣り場や対象魚探しのご参考にどうぞ!
貝塚人工島水路での釣果履歴
以下の一覧の記載は、対象魚や釣り方だけでなく、時期や時間帯も異なる条件での釣行記録のまとめです。
釣行日とその日の潮、釣り方やエサ、主な釣果だけをまとめています。
| 釣行日 | 潮 | 主な釣果 | 釣り方(エサ) |
|---|---|---|---|
| 2026年1月4日 | 大潮 | アジ | 投げサビキ釣り(アミエビ) |
| 2025年12月19日 | 大潮 | キス、ハゼ | 投げ釣り・ちょい投げ釣り(青イソメ) |
| 2020年7月15日 | 長潮 | タコ | オクトパッシング(タコエギ) |
| 2019年12月28日 | 中潮 | アナゴ、カサゴ | ぶっこみ釣り(青イソメ、サンマ) |
釣行内容の概略は以降でもう少し詳しく紹介しており、表中の釣行日のリンクから、その記事へジャンプできるようにしています。
次項で紹介する貝塚人工島水路の釣り場情報についての確認が必要ない方は、直接釣行記事へどうぞ!
【貝塚人工島水路】釣り場へのアクセス・駐車場、その他基本情報
まず貝塚人工島水路への行き方についてですが、基本的にこの釣り場へは車の利用が必要となります。

最寄りの大型道路は、大阪臨海道路(府道29号)です。
大阪側からは「二色1丁目東」交差点を右折して貝塚大橋を渡り、橋を渡った先の信号を左折し、さらに左折すると水路沿いに出ます。
和歌山側からは「脇浜西」交差点を左折して二色大橋を渡り、橋を渡った先の交差点を折し、さらに右折すると水路沿いに出ます。
ちなみに駐車場は二色大橋を渡った先の信号を左折すると駐車場があります。
貝塚人工島水路で釣りをする際の駐車場
貝塚人工島水路沿いは駐車禁止にはなっておらず、多くの釣り人は道路脇に車を停めて釣りをしていますが、駐車の際は他の車両の通行の邪魔にならないよう十分な配慮が必要です。
安心・安全に駐車する場合、おすすめは二色大橋を渡ってすぐ左側にある有料駐車場の【二色の浜公園第4駐車場】です。

写真に写っているのは駐車場内から撮影した二色大橋ですが、駐車場の一番奥まで進むと、このように目の前が水路釣り場という絶好のポジションです。
利用料金:平日は60分200円、土日祝は60分300円、入庫後24時間まで640円です。
利用時間:5:00 ~ 21:00(※出庫は21:00以降も可能)
混雑具合:GW前後の二色の浜海水浴場側で「潮干狩り」シーズンが重なるタイミング、夏の海水浴、バーベキューの時期は混雑しますが、朝一で釣り場へ入るのならそれほど気にすることはありません。
トイレについて
二色大橋の南側には【二色の浜公園 海浜緑地】があり、ここはバーベキュー場などが併設されているエリアですが、その敷地内に誰でも使える公衆トイレ・バリアフリートイレがあります。
上記で紹介した第4駐車場のすぐとなりなので、ファミリーさんにとってはそういう面でも有料駐車場に停めるメリットは大きいです。
ただし、夜釣りの方は、海浜緑地公園自体も夜間(22:00〜5:00)は立ち入り禁止(閉鎖)なのでご注意ください。
釣りエサ、コンビニについて
貝塚人工島内には、釣りエサ店やコンビニはありません。
最寄りの釣りエサ店は、貝塚人工島のすぐ前の大阪臨海道路沿いに「Tポート貝塚店」があり、500mほど南向きに進むと「フィッシングマックス二色の浜店」があります。
最寄りのコンビニは、 人工島に渡る手前(臨海道路周辺)に「ローソン」や「ファミリーマート」があります。
エサや食料、飲み物は釣り場周辺で入手できるのがうれしいですね。
【貝塚人工島水路】釣り場と釣れる魚の詳細
それでは貝塚人工島水路の釣り場としての特徴や、実際に釣れる魚も紹介しておきましょう。

貝塚人工島水路の釣り場は、貝塚大橋と二色大橋の間で、北西側の岸(護岸)で釣りが可能です。
水路幅は約100m、橋と橋の間が500mほどの範囲となりますが、水路沿いには柵がついており、安全面は確保されているものの、釣り方によっては少し釣り難しさがあります。
それほど混雑する釣り場ではなく、安全面ではファミリー向きであるものの、柵の高さから小さなお子さんが竿を出すのは難しいでしょう。

護岸際には敷石(切れ石、捨て石)が入っていますが、穴釣りをするだけの水深はありません(一応ガシラは入っています)。
敷石の切れ目までは根が荒く根掛かりもしますが、切れ目より沖側は基本的に砂底です。
所々シモリもありますが、沖目にはほぼ岩礁と言えるような大きなシモリはありません。
水深は敷石の向こう側で1~2ヒロ(1.5m~3m)、10m〜20mほど沖に投げると2.5〜3ヒロ(約4m〜5m)ほどになり、ここが掛け上がりになっているので、魚の通り道として好ポイントになります。
さらに遠投して一番深いところで5ヒロ前後(約7.5m)といったところです。

さて貝塚人工島の水路で釣れる魚ですが、概ね以下のような魚種が狙えますが、ここでは釣果が不安定かつ狙う釣り人がほぼいない釣魚は紹介しません。
| 魚種(五十音順) | 釣れる時期 | 釣り方(エサ) |
|---|---|---|
| アコウ | 夏~初秋 | エビ撒き釣り(シラサエビ) |
| アジ、サバ | 晩夏~冬 | 投げサビキ釣り(アミエビ)、アジング |
| アナゴ | 初夏~初冬 | ぶっこみ釣り(青イソメ、サバの切り身) |
| ガシラ | 周年 | 釣り方、釣りエサ問わず釣れる |
| カレイ | 初冬~春先 | 投げ釣り(まむし、青イソメ) |
| キス | 晩夏~初冬 | ちょい投げ釣り(石ゴカイ) |
| シーバス | 周年 | エビ撒き釣り、ルアーフィッシング |
| タコ | 晩春~夏 | オクトパッシング(タコエギ) |
| タチウオ | 秋 | 電気ウキ釣り(キビナゴ) |
| チヌ | 周年 | フカセ釣り、紀州釣り(エサ取り多い高水温期) |
| ハゼ | 夏~初冬 | ちょい投げ釣り(青イソメ) |
| メバル | 初冬~春 | エビ撒き釣り、メバリング |
ちなみに、この釣り場はエサ取りが多い釣り場なので、夏場の高水温期はエサ取りに悩まされることが多いです。
主なエサ取りは、フグ、チャリコ、ハゼ、ヒイラギといったところですが、ハゼについては初冬からは20cmオーバーの良型が釣れます。
過去のリアルな釣行実績・釣果レポート
それでは最後に、過去のリアルな実釣レポートを紹介します。
ブログ記事で紹介した記事をポイント絞ってまとめたものですが、まとめの中でフルバージョンの記事や動画での紹介も行っています。
(各釣行日の釣りをクリックすると、アコーディオンが開き釣行記事が表示されます。)
貝塚人工島水路のアジの投げサビキ釣り釣果【2026年1月4日】
2026年の初釣りで、14:30~17:00と短時間の釣りですが、貝塚人工島の水路でアジの投げサビキ釣りを行ってきました。
以下に、実釣の様子と釣果を紹介します。
貝塚人工島水路到着 ~人気釣り場もこの日は釣り人少ない~

12月の中旬と下旬にこの貝塚人工島水路へ来た時は、いずれも釣り人がそこそこいましたが、この日は釣り客そのものがほとんどませんでした。
天気は曇り空で真冬らしい寒さでしたが、風はそれほどなく穏やかな海環境でした。
シンプルな下カゴの投げサビキ釣り仕掛けとエサのアミエビ

投げサビキは、3号遠投モデル磯竿4.5mに4000番のスピニングリール、サビキウキにケイムラサバ皮レインボーをセットし、仕掛けの底にカゴを取り付けました。
エサは冷凍のアミエビブロックを購入してきましたが、寒さのせいでまったく解けず、ほとんど撒き餌がカゴに入らない状態での釣りになりました。
しかしながら、なんとこの日はほとんど撒き餌を必要とせずアジが釣れました。
投げサビキでアジが連続ヒット ~納竿までほぼ釣れ続く爆釣~
釣り開始は14時30分頃でしたが、この冬時期だと日中はアジも釣れにくくなっているはずでした。
大阪湾では、朝夕の時合いを除けば、アジがまったく回遊してこない釣り場も少なくないですね。

ところが、予想外の展開で、1投目でアジが釣れました。
さらにその後もポコポコとサビキウキにアタリが続き、アジが釣り上がってきました。
時折厄介なエサ取りのフグもやって来ますが、16時頃からは毎投釣れる爆釣モードに入りました。
本日の貝塚人工島水路での釣果とサビキ仕掛け

【お持ち帰り】
アジ:36匹(15cm程度)
【リリース】
フグ:3匹
アジは同行の弟に泳がせ釣りのエサとしても提供していたので、合計40匹以上は釣れました。
初釣りは思った以上の釣果が得られ、2026年の釣りは非常に良いスタートとなりました。
今回は撒き餌もほとんどしない状態で釣れましたが、年末に続き【ケイムラサバ皮レインボー】が良い働きをしてくれました。
ここでは概要のみの紹介でしたが、以下の記事にてフルバージョンで詳細にご覧いただけます。

当日の釣りの様子は動画でも撮影していますので、お時間のある方は合わせてご覧ください。
貝塚人工島水路の投げ釣り釣果【2025年12月19日】
初冬の晴れた日に、貝塚人工島水路へカレイ狙いで投げ釣りに出掛けました。
本命のカレイは釣れませんでしたが、良型のキス釣果と、ハゼの大型が数釣れました。
以下に、実釣の様子と釣果を紹介します。
この日の貝塚人工島水路の様子

この日は平日で、潮は大潮でした。
写真では誰もいない様に見えますが、実際は4組ほどの先客がいて、皆さんカレイを狙っていました。

道具整理で大昔の投げ釣り仕掛けが出てきたので、これを使ってみようと思っていました。
エサは青イソメの極太を1,000円だけ購入してきました。
初ヒットは嬉しいキス、フグにハリスを切られるも、ハゼは良型が釣れる

投げ釣り仕掛けを50mほど沖に投入して置き竿にし、ちょい投げ釣りの方は手持ちで引き釣りのような感じで行いました。
開始早々にファーストヒットでキスが釣れましたが、その後はフグに何度かハリスを切られました。
そんな中、うれしい誤算は良型の20cm前後のハゼが次々と釣りあがったことでした。
この日は2時間半の釣りと、いつにもまして短時間の釣行で、結局カレイは釣れませんでしたが、ハゼの釣果で満足の釣行となりました。
貝塚人工島水路での本日の釣果

【お持ち帰り】
ハゼ:13匹(20cmまで)
キス:1匹(18cm)
【リリース】
フグ:5匹程度(15cm未満)
ここでは概要のみの紹介でしたが、以下の記事にてフルバージョンで詳細にご覧いただけます。

当日の釣りの様子は動画でも撮影していますので、お時間のある方は合わせてご覧ください。
貝塚人工島水路でタコエギのタコ釣り釣果【2020年7月15日】
ここでは岸和田一文字へタコ釣りに行く予定でしたが、強風にて出船中止とのことで、風を避けれる釣り場ということで貝塚人工島の水路へタコエギを携えてオクトパッシングに出掛けることにしました。
途中から阪南港へ移動することになりましたが、何とかタコの釣果は確保できました。
以下に、実釣の様子と釣果を紹介します。
この日の貝塚人工島の水路は閑散状態

貝塚水路へ到着したのは6時過ぎでしたが、二色の浜公園海浜緑地駐車場(640円)に釣り客らしき車は一台しか止まっていませんでした。
この日は平日ということもあったのかもしれませんが、タコが入っていたらもう少し地元のおいやんがいそうなものです。
前述のように風が強く天気は曇り、潮は長潮で長雨続き明けということで、条件がよくない状況が影響していたのかもしれません。
色々とタコエギを試し、無事にタコをゲット

いつも『タコやん』ばかり使っているので、この日はメガバスのタコーレ、オクトパスタップ、デビルエイトクローと仕掛けを入れ替えました。
この日の干潮は9時半で、すでに潮は引いてきており、石畳から竿1本先のリスクの高いポイントを横移動しながら攻めます。
30分くらい経過した頃に、ロッドに重みが乗りグィ~とロッドを大きく引くと重みが掛かりました。

上がって来たのは何とか200gに届くのマダコ釣果でした。
まずまずのタコが上がってボウズのがれ達成で一安心です。
ただ、その後は2時間程度頑張りましたが当たりがなく、そこで貝塚水路を後にし、もう少し良く知る釣りポイントである阪南港へ移動しました。
阪南港(木材整理場)へ移動し良型タコの追加
阪南港では、デビルエイトコローとタコやんで2杯のタコを追加しました。
1杯目は240g、もう1杯は360gとこの時期としてはまずまずのサイズでした。


本日の釣果

【お持ち帰り】
マダコ:3杯(360g、240g、200g)
【リリース】
なし
タコエギのタコやんは、ホロイセエビ・サルエビ・パールオレンジあたりがお勧めです。
あと、記事中のルアーではタコベイトを巻いていますが、メーカー品は高いので管理人はノンブランドの激安品を使っています。
8cm~12cmくらいの間で30本セットになっているものを選べば良いですよ。
タコエギを使ったマダコの釣り方(オクトパッシング)については、当サイトでも詳しく纏めた記事を用意していますので、この釣りにご興味のある方は以下の記事をご覧下さい。
ライトタックルしかお持ちでない初心者さんでも気軽に楽しめますよ。


ここでは概要のみの紹介でしたが、以下の記事にてフルバージョンで詳細にご覧いただけます。

貝塚水路でアナゴのブッコミ釣り~2019年の釣り納め【2019年12月28日】
2019年の釣り納めとして、貝塚人工島の水路へアナゴのブッコミ釣りに行ってきました。
以下に、釣行時間は16:30~20:30ですが、実釣の様子と釣果を紹介します。
年末のせいか貝塚水路は閉店ガラガラ状態

二色の浜公園海浜緑地の駐車場(第4駐車場)へ到着したのは16時過ぎだった。
この日の天気は曇り、潮は中潮で海は穏やかだった。
ただ、写真は到着時の貝塚水路の様子だが、師走の忙しい時期ということもあってか、北側も南側も釣り人がほとんどいませんでした。

この日は二色大橋の真下に釣り座を構えた。
ここは車から一番近いし、少し離れているが駐車場と道路の外灯があるので、夜釣りなら実はこの付近で一番明るい。
本日のアナゴ釣りのエサとタックル

ちょい投げでのぶっこみ釣りですが、この日は2本の竿を出すことにした。
1本はエギングタックルを使用して、市販品でアナゴの完成仕掛けをそのまま使いました。
アナゴ釣りでは夜光チューブを良く使用しますが、この仕掛けはチモトも夜光になっています。
本日のアナゴ釣りのエサは、アオイソメとサンマの切り身、そしてきびなごの3種類を用意しました。
開始後はフグに悩まされるも、日暮れからアナゴがヒット

日が暮れる前に、2本のタックルのセットが完了しました。
エサのローテーションで、取りあえず1本はアオイソメは固定とし、もう1本でサンマの切り身とキビナゴを交代に使い分けましたが、しばらくはエサ取りのフグの猛攻に苦しめられました。
しかしながら、日が暮れると・・・

決して大きくないですが、35cmオーバーのアナゴが連続で釣りあがりました。
十分お土産になるサイズなので安心していましたが、その後はまたフグが顔を出す展開です。
ハゼの良型やリリースサイズのガシラも釣れましたが、アナゴの釣果はサイズダウンの1本を追加したのみで伸び悩みました。
本日の貝塚人工島水路でのアナゴ釣果

【お持ち帰り】
マアナゴ:3本(35cmまで)
ハゼ:1匹(20cm)
【リリース】
クサフグ:5匹(10cm)
カサゴ:1匹(12cm)
アナゴ釣りの仕掛けや釣り方については、別途詳しく紹介していますので、ご興味のある方は以下の記事を合わせてご覧ください。

ここでは概要のみの紹介でしたが、以下の記事にてフルバージョンで詳細にご覧いただけます。

以上で、貝塚人工島水路での釣り場とリアル釣果の紹介を終わります。
当サイトでは貝塚人工島について、水路側だけでなく、沖向きテトラやプールでのリアル釣行を数多く紹介しています。
ご興味のある方は、以下のリンクから釣り記事へアクセスしてください!

コメント