ガチろっくんの釣りには縁のないメバチマグロを捌く!!

投稿日:2015年6月24日 更新日:

どうも、ガチろっくんです。

今日は少し前にメバチマグロを捌いた時の様子を記事にします。

 

我が家が魚を買うのは、決まっていつも行っている大型スーパーの越前屋です。

このスーパー、当ブログでも何度か登場していますが、鮮魚コーナーでは多種多様な魚を取り扱っており、特に大型魚をまるまま売っているので、とにかく魅力的です。

この日は丁度良いサイズの【メバチマグロ】が売っていたので、試しに買ってみました。

 

それでは早速、メバチマグロの処理の様子を・・・

 

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ガチろっくんの釣りには縁のないメバチマグロを捌く!!

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越前屋で購入したメバチマグロ

購入したメバチマグロはおよそ50cm、3kg強のものです。

これがなんと1匹1,280円!!・・・と言っても、正直相場を知らないので高いのやら安いのやら!?

まあ旨けりゃ、安いという事でしょう。

マグロを捌くのは初めてなので、ネットで捌き方を探し、見よう見真似でトライしてみました。

 

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【硬い皮部分を削ぐ】

まずは、胸ビレの下あたりに位置する堅い皮の部分を胸ビレの方向へ向かって削いでいきます。

ここを取っておくと、後々節取りの際に包丁がスムーズに通ります。

 

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【頭に包丁を入れる】

そのままの包丁の流れで、胸ビレの裏から頭の方向と、腹の方向へ各々包丁を入れました。

胸ビレを持ち上げながら包丁を入れると作業が楽に行えました。

 

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【頭を落とす】

頭を落とすために、反対側も同じように包丁を入れ、骨を切り落としました。

カツオのように血塗れになるかと思っていたら、意外とそれほどの出血は無かったです。

 

ただ、しばらく使っていなかった我が愛刀の【堺正宗】が少し錆ついており、切れ味も鈍くなっていたので、骨を切り落とすのに少し苦労しました。

これは次回使用時までにメンテナンスをしてあげなければ・・・

 

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メバチマグロの内臓処理

内臓処理に関しては、他の魚と同じ手順で問題なく行えました。

意識して血管に切れ目を入れなくても、それほど血の塊も無く、さっと洗い流すだけで綺麗になりました。

 

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【背びれ両サイドに包丁を入れる】

背ビレの付近の皮は硬いので、この部分を取り除くために、背びれの両サイドに尾の方から頭の方へ包丁を入れました。

 

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【背びれを取り除く】

背びれを掴んで、引っ張ったら、簡単に引っこ抜けました。

もう少し浅目に包丁を入れても、良かったのかもしれない。

 

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【腹側から包丁を入れる】

腹ビレに沿って、中骨に当たるまで包丁を入れました。

この辺りは、通常の魚の処理と同じように頭側から尾側に向けて少しづつ丁寧に包丁を入れます。

 

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【背側から包丁を入れる】

今度は背ビレに沿って、中骨に当たるまで包丁を入れました。

先と同じで、通常の魚の処理と同じように頭側から尾側に向けて少しづつ丁寧に包丁を入れます。

 

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【中骨に沿って包丁を入れる】

魚の大きさから、一気に三枚おろしというわけにはいきませんので、尾の付け根に包丁を入れた後、節を取るために、頭の方から尾に向けて、中骨に沿って包丁を入れました。

 

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メバチマグロの女節

先に男筋を取るつもりだったのですが、うまく中骨に沿って包丁が入っていなかったようで、女筋が取れてしまいました。

まあ、ここまではまずまずの仕上がりで、悪くない出来栄えのようです。

 

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メバチマグロの男節

中骨に沿って包丁を入れ、今度は男筋を取りました。

ウ~ン・・・少し失敗して、随分中骨に身を残してしまったようです。

これは後で剥き身を取らないと、もったいないな・・・

 

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【背側の包丁入れ(裏)】

今度は裏面の処理ですが、背ビレの下から骨に沿わせるように包丁を入れました。

どちらかというと、裏面の処理の方が感覚的に難しく感じました。

 

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【背側の包丁入れ(裏)】

同じく裏面の処理ですが、腹ビレの下から骨に沿わせるように包丁を入れました。

こちらも最初に較べて、裏面の処理の方が感覚的に難しかったです。

 

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メバチマグロの尾を持ち上げて強引に下ろす

尾を持ち上げるような感じで、中骨に沿って包丁を滑らせていくと、中骨と身を分断できました。

強引な作業に見えて、意外に簡単に身を外すことが出来る方法です。

ここで外した半身は、男筋と女筋に切り分け、女筋については、腹骨を抜き取りました。

 

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【血合い除去】

男筋と女筋に残った血合い部分を切り落としました。

結構ギリギリのラインを攻めたら、結果的に少し残ってしまい、後で再度落とす羽目に・・・

どうやら、あまり勿体ながらずに、ここは思い切って落とす方が良さそうです。

 

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【皮引き】

包丁を牛刀に持ち替え、身と皮の間に包丁を入れ、包丁を滑らせるように皮を引きました。

まあ、この作業はどんな魚を下ろす時も同じような感じでしょう。

 

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【全ての筋の皮引き終了】

今回のメバチマグロは、刺身用も調理用も、いずれも皮は不要だったので、4本とも皮を引きました。

皮引きには牛刀を使用する方が良いでしょう。

 

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メバチマグロ(プラス剥き身)の処理終了

以上で、メバチマグロの処理工程はすべて終了です。

出来栄えの方は60点といった所でしょうか・・・何が難しいって工程は無かったのですが、結果的に上手くは仕上げられませんでした。

愛刀の切れ味が悪く、骨を落とせなかったり、何度も同じような箇所に包丁を入れてしまったのもありますが、やはり腕前が悪いのが一番の原因でしょう。

安定してどんな魚も上手に下ろせるようになるには、まだまだ精進が必要なようです。

 

因みにこのメバチマグロ、刺身で食しても、マグロ丼にして食してもほんのりと脂の甘みがあり、かなり旨かったです。

尾と背びれに近いところに若干のスジが見られたのですが、食べてみると口に残ることはありませんでした。

その後、竜田揚げにしてオーロラソースで食しましたが、これも我が家のチビ達に人気で、非常に食べやすく美味しかったです。

もう1本は現在も冷凍庫にストックされています。

 

結果的には、柵で売られたものを買うよりも、安く良い買い物が出来たと思っています。

また売っていたら、次はもっと上手く捌けるはず・・・!?

我が家の魚の購入候補に、新たなが対象魚が増え、魚を捌く楽しみが一つ増えました。

 

以下の関連記事にも魚の調理に関する記事がありますので、是非ともご覧下さい。

 

A釣りネタPC記事下ダブル-336-280-default

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