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簡単お手軽な豆アジの捌き方(指で処理する方法)

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豆アジを指で処理する方法

どうも、ガチろっくんです。

先日の和歌山下津港の釣行では、ウチの若君と両親の活躍で、100匹弱の豆アジを釣って帰ってきました。

 

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可愛らしい豆アジだが、こうして並べてみると壮観

早いところでは5月から、少し遅れても6月から接岸してくる豆アジの時期、この時期にサビキ釣りで豆アジを釣りに出掛ける釣り人さんも多いのではないでしょうか。

足場の良い防波堤で楽しむサビキ釣りは、手軽にアジ・イワシ・サバなどが釣れるファミリーフィッシングで、特に豆アジ釣りを家族で楽しまれる方も多いことでしょう。

ただし、たくさん釣って帰っても、奥方様にだけ大変な思いをさせている釣り吉さんもいるのでは!?

今日はそんな悩み事を解消できる、お手軽な豆アジの捌き方というか、処理の仕方について紹介しようと思います。

なお、この豆アジ釣行をご覧になる方はコチラからどうぞ。

  和歌山下津港の釣り ウキサビキ釣果【両親・若君編】

 

目次

簡単お手軽な豆アジの捌き方(指で処理する方法)

ここで紹介する豆アジの処理の方法は、包丁を使って捌くという操作は行いません。

それゆえ、アジのサイズに制限があり、概ね10cmくらいまでの豆アジの捌き方だと思って頂ければ結構かと思います。

シーズン序盤に接岸するアジは得てして5cm程度からの豆アジですが、秋に向かうに連れサイズアップし、そのうち包丁を使わないと捌くのが難しくなります。

ただ、地域によっては夏が終わってもまだ豆アジサイズという釣り場も多いので、多くの釣り人さんにとって役に立つ情報だと思います。

 

豆アジは包丁を使わずに指だけで捌こう!!

豆アジは小さいだけでなく、身や骨も柔らかいので、包丁を使わずに、指だけで捌くことが出来ます。

以下で紹介する手順は、豆アジを処理する方法としては、おそらく最も簡単でお手軽な方法ではないかと思います。

しかも、数匹処理するだけで何となくコツが掴めますので、包丁を使った魚の捌きが苦手な人でも問題ないでしょう。

 

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まずは、両エラの間に人差し指と親指の指先を突っ込みます。

掴む場所は問いませんが、エラの辺りを指先で 胸ビレも含めて挟み込むように摘まみましょう。

左手は豆アジの頭のアタリを押さえます。

 

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そのまま下へゆっくりと引っ張ります。

うまくいくと、エラと内臓が引っ付いた状態で引き出せます。

急がず慎重に引き出すのがうまくいくコツになります。

 

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不要部分を一括で取り除く

これは完璧にうまくいった状態のものです。

胸ビレも一緒に取れているのが分かります。

どうでしょうか・・・ここまでの作業時間は、慣れると5秒程度でできます。

 

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腹を裂いて水洗い

内蔵が入っていた部分に人差し指を突っ込み、腹の方へ指をスッと通すと、包丁で切ったように自然と裂けます。

腹のところに腹ビレがあるので、腹を開いた時に親指と人差し指で摘まんで引っ張れば、腹ビレに付いた硬い骨ごと簡単に取れます。

あとは、チョロチョロと水道を流したままにしておき、内臓を抜いた腹の部分を水でサッと洗い流せばこんな感じになります。

親指や人差し指の指先で中骨のところをチョチョッとこすりながら水で流すのがコツで、かなりきれいな仕上がりになります。

 

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尾頭付きの状態で、指で処理した豆アジ

豆アジはかなり小さいので、唐揚げなどにする分にはウロコは取らなくても問題はありません。

というか、ウロコを取ろうと思えば、柔らかい身に余計な傷を付け、処理の迅速性も欠き、新鮮味も損なわれます。

なお、頭も要らなければ、中骨のところに親指を当て、上方にへし折ってやると簡単に頭も取ることが出来ます。

写真で紹介しきれなかった部分は、以下の動画で確認してもらえれば幸いです。

 

豆アジを指で処理する方法の実演動画

本記事は、豆アジの時期になると、非常に多くのユーザーさんにご覧頂いているので、『豆アジを指で処理する方法』について、実演動画も制作してみました。

字幕と口頭解説も行っていますので、宜しれば合わせてご覧下さい 

 

なお、サイズ次第で口当たりが悪くなるのはゼイゴだけなので、こちらは取ってしまった方が無難かもしれません。

特に小さな子供がいる家庭では面倒でもゼイゴを取り除いてやる方が、嫌な気にならず、おいしく食べてくれます!!

 

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ゼイゴの切り落とし

豆アジは小さく身も柔らかいので、ゼイゴを切り落とすのは少しだけ慎重さが必要になります。

あまり切れ味の悪い包丁を使うと、身をごっそりと削いでしまうことになりかねません。

 

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それほど神経質にはならずに、堅い部分だけでも取れたらOKくらいの気持ちで臨みましょう。

また、頭を落とすタイミングですが、内臓を取り出した際に指で落としてしまっても良いし、ゼイゴを処理する際についでに頭を切り落としてしまっても良いでしょう。

管理人は今回、ほとんどは内臓を処理する際に、頭も一緒に落とす方法(指で簡単に骨を切り、頭を落とせる)で処理をしました。

 

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あっという間に、この通り前処理終了

今回は90匹の豆アジを管理人と奥方様の二人で処理しましたが、あれこれ喋りながらで30分~40分程度で終了です。

このうちゼイゴを取り除くのに15分程度は掛かったでしょうか・・・

まあこの程度なら苦痛を感じることなく、楽チンで行える範囲でしょう。

 

これで唐揚げの2度揚げにして、家族4人で2回分の食卓の一品になる予定です。

スナック感覚で丸まま食せば、普段あまり魚を食さない子供達にとっても良い栄養となるでしょう。

因みに管理人一家は、週のうち最低3回は魚が食卓に出ますので、どのような調理法でも好き嫌いなく食べるのですが・・・

 

豆アジはたくさん釣って帰っても、それほど苦労なく捌ける魚で、ここで紹介した方法なら二人で300匹くらいなら問題ありません。

ファミリーで出掛けて釣りを楽しんだ後、今度はお子さんも含めて家族全員で魚の処理や食事まで一貫して楽しむというのはいかがでしょうか。

 

【関連記事】

  和歌山下津港の釣り ウキサビキ釣果【両親・若君編】

以下の関連記事にも魚の調理に関する記事がありますので、是非ともご覧下さい。

 

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