深日港でメバル・チヌ撃沈も、この時期にアジ爆釣!!

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どうもガチろっくんです。

久しぶりの釣行になりますが、この日曜日にエビ撒き釣りと、投げサビキ釣りで深日港へ行ってきました。

エビ撒き釣りの狙いはメバルとチヌ、投げサビキの狙いはもちろんアジです。

メバルやチヌ、ハネはシーズン入りしていますが、アジは時期的にどの波止場でもほとんど上がっておらず、船や沖の一文字でボチボチ上がっているだけです。

まあアジは厳しいだろうと予想していたのですが、ところがドッコイ、予想に反して良型のアジが爆釣!!

またまたやってくれました深日港・・・深日港とはいっても、アジの釣果が出るのは、一部のポイントだけですよ。

釣果情報がほとんどない釣り場ですが、多くの読者様に支えられている【釣りのネタ帳】ですので、もちろんいつもご覧頂いている皆様には、そのポイントの一箇所をピンポイントでお教えしましょう!!
(遠方の方には、有用な情報提供とはなりませんが、悪しからず、釣行記録だけでもお楽しみ下さい。)

それでは早速・・・

 

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深日港の赤灯波止でエビ撒き釣りのメバルとチヌは撃沈も、投げサビキでアジ爆釣!!

【釣 行】

2017年 3月 5日(日) 15:30~17:30

場所:深日港 赤灯波止

天気:曇り

潮 :小潮

 

釣行へ出ることは決定するも、果たして何を釣るかで迷う・・・

いつもように、昼過ぎに両親から釣りのお誘いが来たが、どうやらその前にウチのチビ助が勝手にお袋様に電話をして、釣りにいく相談をしたようだ。

ただ、チビ助はインフルエンザが明けたばかりで、まだ咳が残った状態なのでストップをかけた。

両親は釣りに出る気になっていたので、折角だから管理人だけ同行することにした。

ただ急な話だけに何を狙うか、何処へ行くで迷う。

フカセや紀州釣りでノッコミのチヌでも狙うかとも思ったが、どうもそんな気分でもない。

あれこれ考えて釣果情報を見ていると、シーズンということもあり、チヌとハネ、あと夜釣りのメバルの釣果ばかりが目につく。

う~ん、そうか、エビ撒きか・・・

場所は・・・泉佐野コンビナートのドラムカンか、それとも深日港にするか!?

 

考えているうちに13時前にお迎えが来たので、あとは両親の意見を聞くだけだが、お袋様にはエビ撒き釣りを管理人と一緒にやるように伝えた。

そして、親父殿はというと、たぶん紀州釣りだろうと踏んでいたが、いつも投げサビキのお袋様がエビ撒き釣りをするというので、まさかの一人で投げサビキ釣りをすると言い出した。

この時は、「アジは何処も廻ってへんみたいやから、そんなんやっても何も釣れへんぞ!!」などと言っていたのだが、その予想が大いに覆されることになるのは、ポイントについて釣りを始めてすぐのことだった。

 

シーズンオフの深日港はさすがに釣り人もまばら 難ポイントの赤灯波止は尚更

泉大津のフィッシングマックスが改装で休店中なのを知っていたので、行き掛けにT-ポート(ここも外壁の改装中かな?)へ寄り、活きエビを2,000円とアミエビ350円を購入した。

T-ポートのアミエビはお世辞にも良い品とは言えないので、今一度親父殿に「ホンマにアミエビ使うんか?」と念を押したが、『グチョグチョのアミエビでもエエから小さいの1個買っておいてくれ』というので、アミエビも買った。

因みに、オキアミは前回釣行時の余りを持参してきているので、この時は、『まあ、サビキはアウトでもオマケ針で狙うんだろうな』とか思っていた。

オマケ針については、有用な仕掛けですので、ご存知ない方は後ほどコチラをどうぞ

 icon-caret-square-o-right サビキ釣り仕掛けに潜ませる秘密兵器【おまけ針】で釣果アップ!!

 

そして、深日港に着いたのは、15:00過ぎ。

この日の深日港は波風なく、非常に静かな状況だった。

 

深日港の駐車場前

深日港の駐車場前

青物が港湾内に入り込むシーズン中は、ズラリと人が並び、駐車場へ車を停めるのも、釣り場の確保も困難な駐車場前の人気ポイントだが、この日は数える程度の釣り客だ。

ただ、人気スポットであろうが、釣りやすかろうが、この時期はココじゃない!

 

深日港湾内奥寄り

深日港湾内奥寄り

こちらもシーズンに入ればずらりと人が並ぶが、この日は1客しかいなかった。

ちなみに、ここは船も多く停泊しているので、ロープなどに引っ掛けたりして船の持ち主に迷惑を掛けない様、最新の注意を払って釣りをしなければならない。

もちろん、この時期の狙い目はここでもない!

 

深日漁港の白灯

深日漁港の白灯

望遠での撮影でも分かりにくいが、白灯波止は先端テトラ・外向き・内向きとまずまず釣り客が入っているようだ。

ここの外向きは、かなりの好ポイントで、この時期でも釣果は期待できる。

ただ、管理人と両親の3人で並んで入るのは厳しそうだったので、この日は止めておいた。

 

深日漁港の赤灯

深日漁港の赤灯

こちらは駐車場の向かい側にある、沖向きに伸びた赤灯波止だ。

管理人一行が到着した時、釣りをしているのは先端テトラに乗っている1客だけだった。

赤灯の外向きは、波止際からかなりの距離まで、敷石やゴロタ石が入っており、更に波止の途中からは幅が1m程度しかないので、釣りの難易度は少し高い。

だが・・・この時期の有力ポイントの一つは、ココ(赤灯の外向き)なのだ!!

 

誰もいないのなら、3人並んで釣りが出来るので、むしろ好都合だ。

深日港湾内の最奥に車を止められる場所があり、そこからでも少しばかり歩く必要はあるが、この日は赤灯の先端付近へ向かった。

 

深日港の赤灯に到着 早速エビ撒き釣りと思いきやイキナリ大チヌ!?

赤灯波止の先端付近に着いたのは、15:30位だったが、まだまだ陽も長くないし、曇り空だから時間的な猶予はあまりない。

各々すぐさま準備を始める。

 

活きエビを撒く

活きエビを撒いて仕掛け作り

管理人はお袋様の仕掛けも作らないとダメだが、その前に、まずはエサ撒きボールに活きエビを詰め、活きエビを撒きまくる。

そしてお袋様の仕掛け作りだが、お袋様の仕掛けを作り終えた頃には、もう16時前だ。

あれこれ写真を撮る余裕もなかったが、自分の仕掛けをしながらお袋様のウキを見ていたら・・・

「ん?オカンそれ当たってないか?」

そしてお袋様が竿を軽く立てると、『アカンわ、根掛かりしてる。』

「え?早速かいな。」と管理人が根掛かりの対処をしようと立ち上がると、『違う!!なんかエライ引っ張って行きよる!!』とお袋様。

アカン、アカンと言うから、管理人が横から竿を受け取って竿を立てようとするが、まともに竿が立てられず、物凄い締め込み!!

なのに、ドラグが出ない・・・ドラグ締め過ぎ・・・ブッツリ!!

「あ~ぁ・・・今のはデカかったわ、たぶん年無クラスのチヌやなぁ。」

投げサビキをし始めた親父殿も、エビ撒き釣りに心惹かれる様子だったが、まさか一投目で来るとは思わなかった。

シーガーの1.7号がいとも簡単に飛んでしまい、管理人は再びお袋様の仕掛け作りに戻り、なかなか自分の釣りが始められない。

 

親父殿も投げサビキでいきなりアジの釣果を出す!!

両親二人並んで違う釣り

奥:投げサビキ / 手前:エビ撒き釣り

親父殿とお袋様が並んで違う釣法で並んで釣っているが、先に書いたように防波堤の幅はこの程度しかない。

ここは釣りに不馴れな初心者さんや子供連れのファミリーには向かない釣り場だ。

遠投投げサビキの経験があるなら、写真奥の足場が広い場所からでもアジを狙えるポイントまで届くので、その辺りは後ほど合わせて紹介しよう。

 

話を戻して、親父殿の投げサビキだが、予想に反していきなり釣果が出た。

 

サビキにアジヒット

予想外のいきなりアジ!

お袋様のウキの隣を、スイスイと投げサビキ仕掛けが引かれてきたが、いきなりアジが掛かっている(赤丸印)。

サイズは小さいようだが、どうやら群れが入っている感触を掴んだようで、親父殿はしてやったり顔だ。

ただ、隣で釣りをしているお袋様は、親父殿が近くでサビキを投げるもんだから、カゴから漏れたアミエビの汁を頭からかぶせられ、怒り心頭の状態だ。

しかも、お袋様と管理人の仕掛けが入った方向へ投げるもんだから、仕掛けの回収途中でアミエビが漏れ、活きエビで作っているポイントは荒らされるし、糸フケで何度かオマツリの被害に会うしで、ホント勘弁してくれよ!って感じだった。

こうして改めて写真で見ても、お袋様のウキが右上に写っており、サビキがすぐ横を通り過ぎていったのが分かる。

因みに赤ラインは、この辺りまで石畳とゴロタ石で根になっているというラインであり、最低でも7m~10m程度は仕掛けを投げないとダメで、このポイントは足元では釣りが出来ない。

 

何度も離れて釣るように注意する管理人とお袋様をよそに、この後、納竿前まで親父殿のアジ釣りは爆釣が続くことになるのだが、サイズは・・・

 

良型のアジ

サイズもエエがな!!

この時期にこれだけの好釣果が出ている波止は、大阪近辺にはないと言っても過言でない。

というか、先にも書いたが、船や一文字でもない限り、対象を和歌山と兵庫に拡げても、ほとんどないのではなかろうか。

親父殿のアジは一旦この辺りにして、再びエビ撒き釣りに話を戻すと・・・

 

管理人もエビ撒き釣りに参戦

管理人もようやく参戦

遅れることおよそ30分、ようやく管理人もエビ撒き釣りに参戦だ。

ウキと使用するハリスは違うが、管理人もお袋様とほぼ同じような仕掛けで臨み、当然エビ撒きの効果を最大限に活かすため、お袋様のウキのすぐ近くで狙う。

そうこうしているうちに、お袋様のウキに軽い反応が出る。

 

メバル

お袋様がメバルゲット

お袋様がようやくメバルをゲットしたが、残念ながら15cmに満たないのでリリースだ。

活きエビには触るが、なかなかウキに反応は出ない。

どうも、警戒心を与えてしまっているようだが、これも親父殿の投げサビキの仕掛けの通り道が悪いせいのような気がする。

管理人のウキは少し感度が上なので、ウキに反応は出るが、同じように食い込まずに素バリが続く。

 

そうこうしているうちに、管理人のウキにようやくそれらしいアタリが出て、ウキがゆっくりと沈みこんだ。

【ガツンっ!!】・・・「よっしゃ、来た!!」

親父とお袋様も注目する。

この締め込みは間違いなくチヌだ・・・ったはずだったが、間もなく痛恨のバラシ!

寄せてくるときに、あまりにも根に近いところで釣っていたので、潜られた時にハリスが擦れて飛んでしまったのだと思ったのだが、仕掛けを引いて来たら針は付いていた。

皮一枚か何か分からないが、下手うったことで意気消沈だ。

その後、管理人が仕掛け回収前に軽く誘いを掛けてやると、管理人にもメバルが来たが、これもリリースサイズだった。

 

管理人にもメバル

管理人にもメバル

メバルのサイズも残念だが、やはり2度もチヌをバラしたのは痛かった。

その後、お袋様にも管理人にも三度目のチヌは来ることはなく、あえなく納竿となった。

 

そして、再び投げサビキの親父殿はと言うと・・・

 

イワシも混じる

良型のイワシも混じる

釣果の途中からは、20cm程度のイワシがチラホラと混じり、納竿までずっと爆釣状態が続いていた。

ただ、良型のアジが数上がっていたので、贅沢ではあるが、釣れたイワシは全て即リリースした。

そして、薄暗くなり、雨がポツリポツリと落ち始めた17:30に納竿とした。

 

 

本日の釣果

本日の釣果

本日の釣果

【お持ち帰り】

アジ:40匹(13~20cm;17cm程度多し)

【リリース】

イワシ∶10匹以上(20cm前後)

メバル∶2匹(13cm)

 

エビ撒き釣りをしていた管理人とお袋様にとっては、どうにも合点がいかない釣行となってしまった。

ここは、紀州釣り師が多く並ぶポイントで、チヌが多いのは分かっていたが、ただ、石畳が結構続くので、エビ撒きボールを空爆させずに、うまくポイントまで届かすのが困難だった。

それでもヒットはあったので、うまくやれば何とかなるが、この釣りが初めてのお袋様は、軽い仕掛けをポイントまでキャストするのにも苦労していた。

また次の機会があれば、今度はもう少し足元に近い釣り場で、この釣りの面白さを教えようと思う。

 

打って変わって、投げサビキで大漁の親父殿はホクホク顔だった。

ただ、途中からエビ撒き釣りをしたそうにしており、しきりにお袋様とチェンジしようと打診していた。

やはり、チヌの魅力を知っているので、隣でチヌを掛けているのを目にすると、どうしてもそちらが気になるのだろう。

色々あったが、この時期、これだけアジが上がるとは思っていなかったので、釣果そのものには大変満足のいく釣行となった。

 

 

深日港 赤灯波止 投げサビキのアジのポイント

それでは最後に、冒頭に記載したように、投げサビキのアジのポイントを紹介しておきましょう。

深日港をよく知る方なら、すでにこれまでの写真で場所は分かっているでしょうが。

 

赤灯波止アジポイント

深日港赤灯波止のアジポイント(1)

写真奥が管理人一行が釣り座を構えた位置ですね。

だいたい20m~30m程度の投げサビキでポイントまで届きます。

群れが大きく食いが立っていれば、20m未満の距離でも問題ありませんが、ところどころ浅くなっている場所があるので、棚の取り方を間違えれば根掛かりするので気を付けましょう。

そして、右からのキャストは下の写真をご覧下さい。

 

赤灯波止アジポイント(2)

深日港のアジポイント(2)

こちらからの投げサビキの方が、波止の幅は広くて安全ですが、足場はガタガタなので、躓かないように注意が必要です。

あと、赤ラインで示したようにかなり沖まで石畳が入っていますので、コチラからだと30m近い遠投が必要になり、なおかつ潮の上げ下げの大きい潮の干潮時は、釣りそのものが困難です。

とにかくこちらも根に引っ掛けないように、注意しながら釣りをする必要があります。

 

先にも書きましたが、このポイントは少しばかり釣り難しいポイントです。

初心者さんやお子様連れの釣り人さんには、決してお勧めできる場所ではありませんので、その点はご理解下さい。

それでもなお挑戦したい方、あるいは腕に自信のある方は、一度シーズン外れのアジを狙いに出掛けられてはいかがでしょうか。

 

そうそう、もう一点だけお願い事がありますので、最後までお付き合いください。

深日港には、深日港内に船舶の係留をしている皆さんで構成された【深日港釣りクラブ】というクラブがあり、昨秋、そのクラブの方から当ブログサイトにコメントをもらいました。

少しばかり話を伺うと、皆さんもちろん釣りが大好きで、自分の船に乗り沖へ出て楽しんでおられるようですが、それと同時に皆さん個人個人で深日港の清掃などもされています。

この日、管理人がちょうど深日港へ着いた時にも、ゴミ拾いをしている方を見かけました。

その方が深日港釣りクラブの方かどうかは分かりませんが、こういった方々の日々の慈善活動のおかげで、釣り場となっている港の環境も保全されていると言っても過言ではありません。

他所から訪れる我々釣り人が、この環境を悪化させるようなことがあってはいけません。

自分たちのゴミを持ち帰るのは当然のこととして、こぼれたエサなどが残らないように釣り場の洗い流しや、付近に目の付くゴミがあった場合はついでに拾って帰るなど、少しの気遣いを頂戴頂ければ、今回のように釣り場を紹介している管理人としても幸いです。

最低限のマナーは守って、皆で充実したフィッシングライフを楽しみましょう。

 

コチラの記事は今回の釣りにお役に立ちますので、時間があれば是非ともご覧下さい

 icon-pencil-square-o アジの投げサビキ釣り 仕掛けの種類と効果的な使用条件

 icon-pencil-square-o サビキ釣り仕掛けに潜ませる秘密兵器【おまけ針】で釣果アップ!!

 

この付近(深日・多奈川)の釣行記録は、他にもたくさんありますので、コチラからどうぞ

 icon-arrow-right 深日・多奈川の釣行記録

 

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