釣りを始めたキッカケ ~遠き日の思い出~

投稿日:2014年8月20日 更新日:

最近はもっぱら海にしか釣りに出ていませんが、『釣り場』によって釣れる魚は違う【淡水魚の場合】を書いていた時、これまでに釣りに行った池や川のことが思い出され、懐かしく思うと同時に穏やかな気持ちになる自分がいました。

その理由は、自分にとっての釣りの原点、すなわち釣りを始めたキッカケについて思いを馳せたからです。

良い機会なので、これを記事にしておこうと思います。

古い記憶なので、すべてが当時を再現できるものではありませんが、印象が強い一日を過ごしましたので、意外と鮮明な記憶に残っています。

 

それでは、当時を振り返りながら・・・

 

スポンサーリンク

釣りを始めたキッカケ ~遠き日の思い出~

確か小学5年生の春だったと思うのですが、算盤三級の合格祝いとして叔母さんにねだって買ってもらったプラスチック製のモンドリ、これがすべての始まりでした。

 

ちなみにモンドリっていうのはこういうもので、容器の中へエサを入れて水中へ沈め、ある程度の時間放置した後に引き揚げて、小魚やエビなどを捕獲する仕掛けですね。

30年も前の話ですが、1,000円ほどの価格だったと思います。

今ならペットボトルで簡単に自作できますが、当時その発想はなかったです。

 

ところが買ってもらったはいいが、いざ使うとなれば、当然ですが池や川にいかなければダメですよね。

近くにモンドリを使える水場はなく、小学校からは子供同士で校区外へ出ることへの禁止発令・・・まあ、お袋様も当然のごとく許してはくれないのです。

身近に水場があり、小さな頃から遊び場になっている人達からすれば、信じられないような話しなのかもしれませんね。

また、当時親父殿にはほとんど遊んでもらったことがなく(祖父に軍隊式で育てられ、亭主関白バリバリで、子供の教育は母親任せ)、子供と一緒に出掛けるなど親類と一緒に出掛ける恒例になっていた年に一度のキャンプくらい!!

当然親父殿に連れて行ってもらうように頼む勇気もなく、毎日モンドリを触って魚を取ったという妄想にふけるだけ。

 

ところがある日曜日、朝起きると親父殿が台所でサナギ粉と小麦粉を混ぜて何かを作っているのです。

本で見て知識だけはあったので、すぐにピン!ときました。

黙って横で見ていると、親父殿が出かけるから支度をしなさいと言うのです。

あの時、自分がどんな感情表現をしたかまでは覚えてないですが、たぶん嬉しさではしゃいだりはせず、グッと喜びを噛みしめたことだったろうと思います。

 

かくして自宅より車で10分ほどの距離にある万代池(ばんだいいけ)へ、親父殿が仕事で使用していたトラックに乗って行きました。

親父殿に連れられて二人で遊びにいくなど、この時が生まれて初めてだったんじゃあないかなぁ・・・

 

bandaiike-001

万代池の外観

万代池には今でも年に数度、妻と子供と連れ添って遊びに行きます。

春には池の周りの遊歩道沿いに桜が満開になり、連日大賑わいです。

桜の時期の写真もたくさんあったのですが、ことごとく奥方様と子供が写っており、公開の許可が下りませんでしたので、掲載は普通の写真となってますが、ご容赦をば。

(この後、ブログを続けて行くうちに、釣行時の模様など、モザイクを掛けて家族の写真は公開するようになりました。)

 


一応万代池の場所も貼っておきます。

残念ながら、”一応”釣りは禁止となっているんですがね・・・

 

本記事ですが、まだまだ長くなりそうなので、ここで一旦切ります。

続きは次回の記事で書きますので、ぜひ続きも読んでやって頂ければ幸いです。

ではまた・・・

 

本記事の続編を追加しました。(2014/08/21)

 icon-caret-square-o-right 【続】釣りを始めたキッカケ ~遠き日の思い出~ 

 

【関連記事】

 icon-pencil-square-o 『釣り場』によって釣れる魚は違う【淡水魚の場合】

 icon-pencil-square-o 【続】釣りを始めたキッカケ ~遠き日の思い出~

 

A釣りネタPC記事下ダブル-336-280-default

スポンサーリンク




A釣りネタPC記事下ダブル-336-280-default

スポンサーリンク




その他の人気コンテンツ

コチラの関連記事も読まれています

-釣り雑記
-,

Copyright© 釣りのネタ帳 , 2017 All Rights Reserved.