岸和田阪南港(材木整理場)でタコエギのタコ釣り

投稿日:2017年7月10日 更新日:

どうもガチろっくんです。

最近の釣果情報サイトを見ていると、目立って盛り上がっているのは、豆アジ・豆サバのサビキ釣り、ツバス・ブリなどのジギング、そしてオクトパッシングでのタコ釣りといったところでしょうか。

この中で、近年のルアーフィッシングの人気上昇に伴ってか、特にタコ釣りの人気上昇には目を見張るものがあり、大型の釣り具店ではタコ用のタックルコーナーが大きく確保されています。

管理人の住む関西の梅雨も終盤を迎え、確かにボチボチ各地でタコの釣果も本格化してくる頃でしょうか。

その時期その時期で浅く広く様々な釣りに取り組んでいる管理人ですが、まだタコに関しての釣法紹介や釣行記録はなかったなと思い、今回は急遽タコ釣りに行くことにしました。

場所は阪南港の木材整理場横のベランダ、時期的にサイズは期待していませんでしたが、さあ果たしてその釣果やいかに・・・

 

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阪南港 木材整理場横のベランダでタコエギを使ったタコ釣り(オクトパッシング)

【釣 行】

2017年 7月 8日(土) 6:30~11:30

場所:阪南港 木材整理場横ベランダ

天気:晴れ

潮 :大潮

 

阪南港の木材整理場 先客はすべてタコ釣り師ばかり

今回は久しぶりのタコ釣り釣行だったので、まずどうしようか考えたのが、タコの仕掛けだ。

タコテンヤ、タコジグ、タコエギ、それぞれ一長一短あるが、まずタコテンヤは面倒で手軽さに欠けるので除外だ。

次に波止際のタコジグを考えたが、梅雨時期とはいえ当日は天気が良く、サビキ釣りの人が多くて広範囲に探れなかったら厳しいので、これまた除外した。

ということで、今回は近年最も人気のあるタコエギを使ったオクトパッシングを決行することにした。

これなら釣り場所は問わないので、足元に敷石が入っているような釣り場を選べば、釣り人も少なく一石二鳥だ。

そこで車も近くに停めれて、足元に敷石が入り、比較的人も少ない阪南港の材木整理場へ行くことにした。

 

阪南港に着いたのは6時だったが、ここは釣り場まで出るのに門を入っていく必要があり、基本的には夕方18時~朝8時まで車は通行禁止だ。

ただ実際は6時位に開門してくれるケースが多く、案の定この日も6時に開門された。

 

阪南港木材整理場ベランダ

阪南港の木材整理場横の様子

ここは地元のベテランタコ師が多く、自転車やバイクで来る人も結構いるので、管理人が車を乗り入れたのは一番だったが、すでに先客が10名ほどいた。

到着して釣り場をざっと見回ってみたが、どうやらほとんどネットは入っていない。

北西の好ポイントにも当然人は入っていたが、ここでもタコは上がっていない!!

『もしかして阪南港にはまだタコ寄ってないとか?』少しばかり不安になったが、その心配はすぐに払拭されることとなる。

 

とりあえず、車から一番近いベランダ前のオジサンのとこにはネットが入っていたので、ベテランさん二人の間だったが、ここに陣取ることにした。

釣りを開始したのは6時半だったが、キャストして2投目でいきなり・・・

 

一発目のタコとスタートルアー

スタートルアーと一発目のタコ

『なんや、ちゃんとタコおるやん』

スタートルアーは【たこやん イセエビホロ3.5号】で、初ヒットは200g程度のタコ

まあ、時期の問題もあるので、サイズはこんなもんだろうが、まずは、幸先の良いスタートが切れて一安心した。

 

TAKAのぷかぷかスカリ

TAKAのぷかぷかスカリ

ゲットしたタコは、いつも使っているプカプカスカリに活かしておく。

タコの場合は、よく洗濯ネットや布のネットが使われ、管理人も洗濯ネットを持参していたのだが、面倒なので使うのを止めた。

プカプカスカリは網目も小さく、ビニールの頑丈な作りなので、岩場が多い場所でロックフィッシュをやる時にも重宝しており、当サイトでは度々登場している。

もちろんタコにも使えて、汎用性の高いお勧め便利グッズなので、興味のある方はコチラからどうぞ icon-arrow-circle-down 

 

ちなみに、この場所は敷石が入っているので、潮が引けば水はなくなるが、この日の満潮は5時40分で、この時間はまだ潮は動いておらず満潮の状態だ。

 

このサイズが最高!? いや確かにサイズに不満はないタコだが・・・

取り合えず1杯目をゲットしたとこで、コーヒー休憩で一服することにした。

数分後、気分よく再度キャスティングを開始する。

リフトアンドフォールはほとんど行わずに、ズル引きとシモリ付近でのチョンチョンを繰り返す単純な誘いだ。

数投後に今度はガッツリと手応えが有り、大きく合わせると、それなりの重みを感じる。

 

この日最大のタコ

この日最大の730gのタコ

途中何度か引き込みを感じつつ、上がってきたのは730gのまずまずの良型だった。

すると、左隣の常連さんが『さっきのも良かったが、今度のは最高サイズやな。』と声を掛けてくれた。

話を聞くとやはり時期的に新子(豆タコと言っていた)が多いようで、その常連さんは夜中から来て3杯上げていたが全て100g程度の新子とのことだった。

それだけに、横に入るなり、いきなり連続で200gと良型の730gを上げたので、少し驚いたようだ。

この時期この場所でのオクトパッシングでは、このサイズが最高サイズとのことを聞いたが、周囲の釣果も含めて、結果的には確かにこの日の最大はこのタコだったかもしれない。

その後、その常連さんのところには色々な顔見知りさんが代わる代わるやって来て『名人、今日はどう?』などと話を聞きに来ていたので、きっと腕の良いタコ師だったのだろう。

ただ、アチコチで『名人』と呼ばれている人がいる?ようだったので、ただの挨拶代わりの掛け言葉という説も否定できないが・・・

最終的に今日は良くないと言って9時位に帰ってしまったが、結局5杯上げて、すべて新子という釣果だったので、よっぽど運が悪かったのだろう。

 

あれこれと話を聞いて、その後、再度タコ釣りを開始するが、どうにも潮止まりの影響が出てきたのか、しばらくの間、タコが乗ってこなくなった。

時折、軽い手応えはあるものの、ヒットまでには至らないので、餌木サイズをワンランク小さいものにチェンジする。

 

今日のタコタックル

今日のタコエギ用タックル

因みに今日のタックルはこんな感じだ。

ロッドは写真では確認できないがシマノの船竿で、ベイトリールはカストキング(Kastking)の下ろし立てだ。

実は先日アマゾンでこのリールを購入したのだが、今回のタコ釣り釣行は、このリールのパワーを確認するという目的も兼ねている。

そして、交換したタコエギは【たこやん パールオレンジ3号】で、OPAの安価なPE3号を直結している。

タックルについては、後ほど改めて、もう少し詳しく紹介しようと思う。

 

釣りの話に戻して、今度の餌木は濁り潮にも強いオールラウンダーのパールボディだ。

もうすぐ潮も動き出す頃なので、管理人の好きなオレンジで様子を見ることにする。

 

狙い通りの子タコ

狙い通りに子タコゲット

分かりやすいねぇ・・・

狙い通りに150g程度の子タコが掛かって来たが、やっぱりこの程度のサイズが多いのだろう。

もうワンサイズ小さい餌木にすると数も稼げるのかもしれないが、この日は持参していないので、この餌木で釣りを続ける。

この後も数投おきにヒットし150g未満新子サイズも加わり、サイズのバラエティは豊かになって来た。

 

次も子タコ

早巻きで追いかけてきた子タコ

徐々にポイントの状況も把握してきて、根のある場所や大きさも分かってきたので、カーブフォールを増やし、ズル引きチョンチョン中心から少しばかり戦略を変更する。

タコは誘いの後に止めて釣るのが基本なので、早巻きする人は少ないと思うが、管理人はアクションを大きく取って目立たせる時には、早巻きも組み入れてキャスティング回数を増やす。

これもどうやらうまくいき、この250gサイズは追いかけてきたタコを掛けたものだ。

 

再度タコやん【イセエビ -ホログラム-】の登場

ゲットしたタコの数は満足してきたが、どうにも良型が少ないので、納竿するタイミングに踏み切れない。

時間は10時半を過ぎ、かなり潮も引いてきたので、最後の勝負を賭ける。

今一度、イセエビを狙うような大物タコに良いとされる【タコやん イセエビホロ】の3.5号にチェンジだ。

すると、これまた狙い通りに戦略が的中!!

 

少しサイズアップ

400gオーバーにサイズにアップ

3.5号を使うと、新子の触りで素バリを引いているような感覚もあるのだが、ヒットしたのは良型の狙い通りに400gオーバーだった。

やはりこれくらいになると、引いてきても手応えがあるので面白い。

パールオレンジ3号で子タコが続いていたので、このサイズでも十分に満足できる。

『もう一匹釣れたら』などと思い、キャストを続けていると、少しばかり時間を空けて・・・

 

イセエビホログラム強し!

良いねぇ、イセエビホログラム!

今度は500gに届くサイズだ。

『ホント良いねぇ!』と思わせる、イセエビホログラム。

時間は11時を過ぎ、常連さんはほとんど『今日はあかんなぁ・・・』と言って早めに帰ってしまっていたが、どうもこの日は、陽が高くなってからの方が良かったのかもしれない。

『サイズアップしてきたので、二桁までいくか!?』とも考えたが、さすがにこの時間までやると、暑さとの戦いにもなるし、あんまし沢山釣って帰ると、奥方様が嫌がる。

自分自身としても、まず満足のいく釣果が出せたので、『もう一匹釣れたら』の初志貫徹を貫き、これにて納竿とした。

 

本日の釣果とタックル

本日のタコ釣果

本日の釣果

【お持ち帰り】

マダコ:8杯(730g、500g、430g、140g~250g×4、90g)

 

【本日のタックル】

タコやんは人気商品ですが、管理人もおすすめのタコ用ルアーで、非常に多くのラインナップも揃っています。

ご興味のある方はコチラから探した方が、お買い得品が見つかるかもしれません icon-arrow-circle-down 

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ここでの管理人のタコ用タックルは、タコエギを使ったオクトパッシングだけでなく、タコジグやタコテンヤなど、あらゆるタコ釣り釣法(船タコも含めて)で使えるロッドとリールを採用しています。

【ロッドについて一言】

このロッドは50号で200gなのでそれほど大きな負担はありませんが、波止のタコエギだけなら、もう少しライトなロッドを使う方が楽に扱えるかもしれません。

【リールについて一言】

リールは今回初めて使用するカストキングのベイトリールですが、コチラは安価な製品も関わらず非常に高性能を謳っていたので、ついつい購入してしまったものです。

一度タコ釣りで使ってみて、キャスティング性能と、高負荷が掛かった際の耐久性を確認するつもりでした。

詳細は割愛しますが、結果は十分に合格点だったので、現時点での管理人の評価としては、コストパフォーマンスの高い製品のよう思います。

この製品については、まだまだ釣り人に知られていない現状ですので、機会があれば別途詳しく紹介しようと思います。

【エギについて一言】

本格的にルアーフィッシングをされている方には、不要な一言だと思いますが、この記事を見てタコ釣り(オクトパッシング)に興味をもたれる方もいるかもしれないので・・・

エギは天気、時間、潮汐、濁り、根の状況、ベイトなど、その他、非常に多くの要素に絡んでアタリ外れがあります。

これだけは色々と試して、自分なりのメソッドを構築し、その日その時間のアタリを見つけていくしかないというのが正直なところです。

サイト情報を鵜呑みにして、同じものを買って同じように釣っても、先に述べた構成要素が変われば、そうそう簡単にうまくはいきません。

ですので、ここでは『これがお勧め』とは示せませんが、強いて言うなら、汎用性の高いオレンジ系統は、最低でも一つは持っておいたら良いと思います。

 

今回訪れたポイントに限らず、大阪湾の中でも、泉大津~岸和田~泉佐野界隈は、非常にタコの好釣り場が数多く存在します。

特にこれからの時期は数も期待でき、梅雨が終わればサイズもグッとアップしてきて面白い釣りになります。

タコはそれほど難しい釣りではありませんので、初心者さんでも十分釣果を上げることが可能です。

安価なタコ釣りセットでも始められますので、竿一本、スカリ一つで、手軽に釣行に出掛けてみてはいかがでしょうか。

 

【追記】タコエギ仕掛けを使ったマダコの釣り方について、詳しく紹介した記事を作成しましたので、宜しければ合わせてご覧下さい icon-arrow-circle-down 

 icon-caret-square-o-right タコエギ仕掛けで釣るタコの釣り方【オクトパッシング】

 

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