どうもガチろっくんです。
ここ近年は大阪湾奥への太刀魚の回遊がほとんどない状況が続いています。
2026年の太刀魚釣りシーズンも10月に入りましたが、どうやらあまり芳しくない状況のようです。
かくいう管理人も今回が3回目の太刀魚釣行ですが、釣果の方は伸び悩んでいます。
もはやボウズでないだけ良い方かとも思えるほど渋い状況が続いています。
前回は台風の影響で海が荒れていて仕方がない面もありましたので、改めて前回と同じポイントでチャレンジしてきました。
さて、泉南の多奈川への太刀魚釣行、果たしてその釣果やいかに・・・
【2026年10月】泉南の多奈川の太刀魚の電気ウキ釣り釣果
多奈川で行った太刀魚のウキ釣りでの釣果について、実釣の様子をまとめたブログ記事と動画で紹介しています。
【釣 行】
2026年 10月 3日(土) 19:00~23:45
場所:泉南多奈川テトラ帯
天気:曇り
潮 :小潮
多奈川の釣り場は釣り人の少なさが、太刀魚気配の薄さの表れか・・・

管理人宅から多奈川の釣り場まで1.5時間以上かかり、できれば同じ大阪湾でももう少し近場の貝塚人工島くらいでやりたいのだが、いつまで経っても太刀魚の釣果が聞こえてこない。
仕方なくこの日も泉南まで出ることにしたが、ここまで来るときは夕方にアジでも釣って、その後で太刀魚に切り替えることが多い。
ただ、この日は21時くらいまでは風が強いことが分かっていたので、少し遅めの出発にし、多奈川釣り場への到着は19時頃となった。
太刀魚もあまり上がっていないのだろうか、釣り場の駐車スペースには4台しか車が停まっていなかった。
本日の電気ウキ釣り仕掛けとエサ

釣り場に着いてすぐに電気ウキ釣り仕掛けの準備をする。
フック部分はワイヤーとトリプルフックを2本使った自作仕掛けだ。
いつもなら手軽なつらぬき太刀魚を使うが、アタリは多くないだろうから、掛け損ねはなるべく避けたい。

用意したエサは3種類で、アジとキスと太刀魚の切り身で、いずれも釣ってストックしておいたものだ。
アジは前々回の釣行で釣ったものだが、残りが少なかったのでスーパーで9匹を200円で追加購入しておいた。
キビナゴはエサもちが悪く、回遊待ちの釣りになると無駄に消費してコストが上がるので、今シーズンは購入を控えている。
釣り開始時から2時間は海が荒れてタチウオの回遊なし

この日も弟と二人で釣りに来ている。
釣り開始時は天気予報が的中しており、風が強く波も高い。
向かい風ということもあり遠投が難しく、潮と風で仕掛けがすぐに寄ってきて釣り辛い。
糸ふけがテトラに絡みつきそうで、精神的にも削られる釣りだ。

そんな中、想定外のアタリが出た。
竿先でききながらと思ったら、仕掛けがあっという間にテトラ際まで寄ってしまい、掛け損ねてしまった。
ただ、タチウオがいることは分かったので、少しは気分が楽になる。
しかしながら・・・

開始から2時間以上経過してもアタリはこの一度だけで、波風に苦しめられる。
足元に波を被ってしまいズブ濡れになるが、これだと前回来た時と変わらないではないか。
ただ、これまた天気予報通りだが、21時を過ぎたころから風もやみ始め海も穏やかになる。
いよいよ太刀魚の時間が始まるかと期待はするが、本当に期待通りになるとは思わなかった。
海が穏やかになると太刀魚の食いが立ち始め、ポツポツ釣果に繋がる
風が弱くなることで遠投がきくようになり、海のうねりがなくなってきたことで、エサが落ち着く。
電気ウキでアタリを捉えやすくなり、ラインの糸ふけもきにせずに済むという、良いことずくめだ。
そうなると、後はタチウオの回遊を待つばかりだが、待望のしっかりとしたアタリが出る。
すぐには食い込まず結構長い時間食い渋るが、エサはアジなのでゆっくり待てば良く、自作のトリプルフック仕掛けなら、掛かってから合わせても良いだろう。

そんなこんなでこの日1本目の太刀魚が釣りあがる。
サイズは大したことはなかったが、これで今シーズンのボウズなしは継続され、気分は楽になる。
そして、すぐさま仕掛けを投げ入れると、まだ群れが残っていたのか、まさかの連続ヒットだ。

指3本あるなし程度のサイズが続くが、贅沢は言えない。
隣でやっている弟は渋いアタリに耐え切れず、素針を引いたようだ。
この2本の後はタチウオも去ってしまったのか、またしばらくアタリのでない時間帯に突入した。
30分ほど経過したころか、再びアタリが出て、これまたうまくヒットしたのだが、引き抜く際にバラしてしまった。
なかなか上がってこなかったので、おそらくこの日一番のサイズだっただろうが、逃した魚は大きく感じるものだ。
最初の時のように連続でアタリは出ないので、またしばらくアタリのない時間が続く。
ただ、群れは小さいが一応回遊はしてくるみたいで、この後もう1本追加することが出来た。

そして同じ頃に弟も1本目の太刀魚を釣り上げた。
回遊の頻度は多くなく、ウキ釣りなので手返しもよくはないのでポツリポツリとしか釣れなかったが、今シーズンの大阪湾の状況なら、まだ釣れるだけ良い方だろうと思える。
間もなく日も変わるということで、最後の1投を宣言した後に弟にアタリが出たので、自分の方にも来るかと期待したが、これは期待が外れた。
続けたい気持ちはあったが、エサのアジも底をついたということもあり、今回はこれにて納竿とした。
本日のタチウオ釣果と電気ウキ釣り仕掛け

【お持ち帰り】
タチウオ:4匹(指3本)
【リリース】
なし
記事中で紹介したように、管理人の釣果は3本で、弟は1本に終わりました。
弟はチヌ針にアシストフックを付けてやっていたようですが、掛け損ねが多かったようで、この日は管理人の仕掛けに軍配が上がりました。
2026年シーズンは渋いながらも、何とかボウズなしで来れており、まだモチベーションは保たれているので、次回も太刀魚釣行に出掛けようと思います。
電気ウキ釣りタックル
今回は管理人の電気ウキ釣りタックルと仕掛けの紹介です。
- ロッド:シマノ (SHIMANO)磯竿 17 ホリデー磯 3号 450PTS
- リール:SHIMANO エアノス 4000番
- ライン:クレハ(KUREHA) PEライン シーガー PE X8 2号
- 電気ウキ:冨士灯器(Fuji-Toki) 電気ウキ 自立2号
- 仕掛け:ワイヤーを使ったトリプルフック2本仕掛け
- その他:ケミホタル75mm、ウキペット、カラマン棒、サルカン、ウキ止めの糸など小物
いつも仕掛けはたいてい【がまかつのつらぬき太刀魚】を使っているのですが、この日は自作仕掛けを使用しました。
今回も前半戦は波風が強く釣りにくい状況でしたが、後半は状況が好転しタチウオの釣果を確保できました。
今週南港で太刀魚の釣果が確認されましたので、一応大阪湾奥にも入って入るようですが、どうも群れは小さい感じですね。
泉大津・岸和田界隈で釣果が出てくれると、もう少し手軽に出掛けやすいのですが、まだ期待薄っぽいですね(釣果情報も見かけないし・・・)。
釣り場選びを失敗すると釣果なしに直結しそうなので、次回も釣り場の判断は難しそうです。
今回の実釣の様子は動画で公開しているので、お時間のある方は合わせてご頂けると幸いです。
太刀魚の仕掛けや釣り方、基本知識に関する情報はコチラをどうぞ!




泉南を含めた様々な釣り場での管理人のタチウオ釣りの実釣記録をいくつか紹介しますので、釣り場選びのご参考にもどうぞ!






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