どうもガチろっくんです。
2026年の太刀魚釣りシーズンも10月中旬に入りましたが、引き続き大阪湾奥への太刀魚の回遊はほとんど期待できない状況のようです。
一部南港付近の陸っぱり釣り場で釣果が出たという情報もありますが、ごく限られた人だけが幸運をつかんだだけのようです。
毎度出掛けるたびにボウズをくらっている釣り人さんも多いのではないでしょうか。
そんな中、管理人自身は9月以降4回の太刀魚釣りに出掛けましたが、何とかボウズなしを継続できています。
さて、今回は泉南の新日本工機裏テトラ釣り場での太刀魚釣行、果たしてその釣果やいかに・・・
【泉南】新日本工機裏釣り場で太刀魚釣り釣果
新日本工機裏釣り場で行った太刀魚のウキ釣りでの釣果について、実釣の様子をまとめたブログ記事と動画で紹介しています。
【釣 行】
2026年 10月 11日(日) 21:00~03:00
場所:泉南新日本工機裏テトラ帯
天気:晴れ
潮 :大潮
新日本工機裏も太刀魚の回遊は少なく、釣り場に釣り人はほとんどいない

早い時間に行っても釣れない時間が長く、くたびれ損になるだけということで、この日新日本工機裏のテトラ帯釣り場へ到着したのは21時前だった。
この釣り場は比較的タチウオが回遊してきやすい釣り場だと思うが、今シーズンはかなり悪い状況が続いているためか、到着時に視界に入る範囲で確認できた釣り人は1人だけだった。
前週の土曜日にもやって来たのだが、その時も21時過ぎには一旦弟と2人きりになった。
もちろん遅い時間帯に来る人もいるが、結構早めに諦めて帰ってしまう人が多い。
ちなみに管理人自身は、幸いにも過去4回のタチウオ釣行でボウズはなく、前週も3本釣りあげている。
前回釣行もブログと動画で紹介しているので、時間があればご覧ください。

本日の電気ウキ釣り仕掛けとエサ

タチウオ釣りをするときは、たいていウキ釣りでまったり秋の夜長を楽しむことが多く、いつも決まった以下の仕掛けを使っていた。
ただ、今シーズンはかなり渋いので、写真のような自作のワイヤー仕掛けを使っている。
ただでさえ回遊機会もアタリも少ないので、面倒だが針掛かりを重視した仕掛けを作っている。
これが功を奏しているとも考えられ、前回もアタリ5回で4本の太刀魚のヒットに成功している。
そして今シーズンはエサもアジを中心に使っている。

前回までは釣ったアジを中心に使っていたが、今回はスーパーで豆アジが安かったので購入してきた。
秋が深まり徐々に水温が低下してくると、アジを確保するのも簡単ではなくなるので、致し方ない。
これだけ回遊が少ない状況でキビナゴを使えば、エサもちの悪さでコストが嵩む。
アジだとアタリがなければ1時間でも持つので、コスト面だけでなくエサ替えも少なくて楽になる。
釣り開始から3時間かかってタチウオゲット、2本目は尻尾無し太刀魚

この日も弟と二人で釣りに来ている。
毎度のことになってしまっているが、釣り開始時は向かい風が強く海もうねり気味だ。
これだと早く来ても釣果は期待薄なので、遅めの釣り場入りをしたのだが、風と波が落ち着き始めるまでに2時間近く掛った。
干潮の時間帯になり釣り環境が穏やかになったが、この日の初ヒットにはそこからさらに1時間が必要だった。

比較的分かりやすいアタリで、難なくヒットさせたのは、指3本の太刀魚だった。
最初の1本を釣るまでに3時間も掛かったので、いよいよボウズを食らう日が来たのかと危ぶまれたが、この日も釣果にありつけた。
さらに、手早く仕掛けを投げ入れるとすぐさまウキにアタリが出る。
ただ、どうもウキがピョコピョコする感じで、タチウオっぽくない。
「おかしいなぁ」と思いつつ合わせると、これまた上手くヒットした。
上がって来たのは・・・

尻尾が食われた状態の太刀魚だった。
アタリは変だし、ヒットさせても異様に軽かったのは、このためだった。
別に珍しくもないが、群れが小さくても弱肉強食の共食いはあるんだなと改めて感じ入る。
その後少し空いて、再びアタリが出たが、これは慎重になりすぎて豆アジは柔らかいのでやられてしまった。
ワンチャンで更に2本の太刀魚を釣るも、その後は潮止まりで回遊せず
干潮の時間ではあったが、潮は緩やかに動いていた。
気配は良く回遊待ちをしていると、30分~40分ほど空いて、再びアタリが出た。
渋めのアタリだが、仕掛けとアジを信じてじっくりと食わす。
ウキが入り、大きく合わせると、まずまずの重量感が竿に乗る。

無事にゲットしたのは指3.5本で、長さも厚みもある釣りごたえのある太刀魚だった。
これまでの釣果はほぼ指3本までだったので、このサイズでも十分に満足がいくサイズだ。
さらに、これまた連チャンになったが、同じようなサイズの太刀魚が釣りあがった。

一応4本目の釣果というのは、今シーズンの記録更新になった。
前回も4回ヒットさせたのだが、テトラ際で抜き上げる際にバラしてしまって3本だった。
この2本連続の釣果でアタリは消え、もう一度回遊してきたら終わろうかと思っていたのだが、これが落とし穴だった。
この後潮止まりになり、ウキは流れず、気配もなくなり、無意味な一時間半を過ごしてしまった。
ダメだと分かればサッとやめるのが正解のことが多いが、あと1回と制限をかけてしまうと止め時を誤ることが多い。
釣りアルアルなのだが、結局アタリは出ないまま疲れ損での納竿となった。
本日のタチウオ釣果と電気ウキ釣り仕掛け

【お持ち帰り】
タチウオ:4匹(指3.5本まで)
【リリース】
なし
記事中で紹介したように、管理人の釣果は4本で、弟は珍しく丸ボウズに終わりました。
毎度渋い状況で、ほんとワンチャンを逃すと次いつ回遊してくるかわからない状況なので、仕掛けの重要性が高いですね。
2026年シーズンは渋いながらも、一応管理人自身は今回もボウズなしを継続しています。
電気ウキ釣りタックル
管理人の電気ウキ釣りタックルと仕掛けの紹介です。
- ロッド:シマノ (SHIMANO)磯竿 17 ホリデー磯 3号 450PTS
- リール:SHIMANO エアノス 4000番
- ライン:クレハ(KUREHA) PEライン シーガー PE X8 2号
- 電気ウキ:冨士灯器(Fuji-Toki) 電気ウキ 自立2号
- 仕掛け:ワイヤーを使ったトリプルフック2本仕掛け
- その他:ケミホタル75mm、ウキペット、カラマン棒、サルカン、ウキ止めの糸など小物
例年、仕掛けはたいてい【がまかつのつらぬき太刀魚】を使っているのですが、今シーズンは自作仕掛けでヒットの確実性を上げています。
前回に続き前半戦は波風が強く釣りにくい状況でしたが、後半は釣り場状況が好転し、タチウオの回遊を仕留めて4本の釣果を確保できました。
ただ、いつシーズン終了してもおかしくないような感じなので、もう一度太刀魚釣行に出掛けるかどうかは次回の釣行がいつになるか次第となりそうです。
今回の実釣の様子は動画で公開しており、釣り場の状況もリアルに感じられるので、お時間のある方は合わせてご覧ください。
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泉南を含めた様々な釣り場での管理人のタチウオ釣りの実釣記録をいくつか紹介しますので、釣り場選びのご参考にもどうぞ!







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