【極めロッド】穴釣りには『極光テトラDX』がお勧め!!

投稿日:2017年2月7日 更新日:

先日、不意のアクシデントにより、愛用している【極光テトラDX 110H】という穴釣り用のロッドを失うという不幸に見舞われました。

このアクシデントについては、以下の記事で紹介しています。

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これまで、穴釣りでは様々な釣り竿を使用してきましたが、今のところトータルパフォーマンスの高さで、この極光テトラDXのシリーズに勝る商品には出会っていません。

もちろん、失ったロッドそのものはすぐに再発注し、すでにアマゾンから大きな箱で届きました。

 

アマゾンから極光テトラ届く

いつもながらワクワクする瞬間

中身は・・・

極光テトラDX 130H

極光テトラDX 130H

穴釣り、際釣り用ロッドとして販売されている極光テトラDXですが、開封前の外観はこのような感じです。

当サイトでは、他の穴釣り関連の記事中でも、このロッドをお薦めの穴釣り竿として紹介しているのですが、製品について紹介した記事はなく、ちょうど良い機会なので、もう少し詳しく紹介しておこうと思います。

因みに、このロッドをお薦めとして記載している記事は、【穴釣り】や【穴釣りロッド】の文言検索で常に上位にヒットしてくる記事で、そちらから本記事へ来られた方も多いと思いますが、もしご存知でなければ合わせてご一読頂ければ幸いです。

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穴釣り竿を選ぶなら、人気でも【極光テトラDX】がおすすめ

極光テトラDXは際釣りにも使用できますが、ここでは際釣りでの使用には触れずに、穴釣りにのみターゲットを絞って紹介します。

では、穴釣り用の釣り竿として求められる要件は、一体どのようなものでしょうか。

多くの釣法においては、初心者さんと経験豊富な釣り人では、ロッドを扱う技術レベルも、使い方そのものも異なってきますので、求められる要件も変わります。

ところが、穴釣りでは、初心者さんでも達人であっても、釣り竿そのものに求める要件はほとんど変わりません。

すなわち、いずれも同じレベルの性能やコストのロッドを使用しているということです。

 

 icon-check-square-o 穴釣り竿に求められる要件

お勧めの穴釣りロッドを紹介する前に、まずは、穴釣り用のロッドに求められる要件のうち、重要度の高いものをいくつか書き出してみます。

 

特徴と特性

まず何を置いても第一は、穴釣りに求められるロッドの特徴と特性です。

穴釣りでは、テトラポッドや石畳、岩の割れ目など、自分の立っているすぐ足下がポイントとなるシーンが多く、それゆえ短竿を使用します。

長さは1.0m~1.5m程度が使いやすく、長くても1.8mまでといったところでしょう。

竿の調子は先調子で、ヒットさせた魚に引き込まれないように、穂先は硬めのものを使います。

ポイントはロックフィッシュのフィールドである根(ストラクチャ)であり、獲物をヒットさせた後の油断や遊びは禁物で、常に根に潜られるリスクとの隣り合わせであるためです。

オモリの負荷は3号-10号程度が理想なのですが、硬めの穂先を選択する場合にこの要件をクリアするのは難しく、実際は5号-20号が適切なオモリ負荷だと考えれば良いでしょう。

 

機能性

次に、穴釣りでは、ロッドの機能性も重要な要素となります。

穴釣りは座して行う釣りではなく、フットワークの釣りと言えます。

次々とポイントを渡り歩きながら、ロックフィッシュの住み処を探っていくわけですから、ほぼロッドは手に持ち続けることになります。

この辺りのことについては、コチラに詳しく纏めています icon-arrow-circle-down 

 icon-caret-square-o-right 【穴釣りマスター】への道 3箇条の基本的心得とは!?

 

特徴と特性の項で示したように、穴釣りでは短竿を使用するのが一般的ですが、同時に軽量かつコンパクトである必要があります。

特にテトラポッドの上を移動しながら、ロックフィッシュを探り歩く時に、この要件は重要となってきます。

大型のテトラポッドの場合などは、ロッドを持ったまま移動すること自体が大変なので、出来れば一瞬でスッと折り畳め、移動すれば逆にスッと開いて使えるような、機能性があればなお良いでしょう。

 

頑健性

この釣りの最も大きな悩みとして、根掛かりの多さが挙げられます。

他のどのような釣りと比較しても、根掛かりが圧倒的に多い釣りです。

根掛かりする度に、いちいちラインを手で手繰るような、そんな上品なことはしていられません。

ガンガンと上下にしゃくったり、縦に引いたり、水中に竿先を突っ込んで様々な方向へ振ってみたり・・・挙げ句の果ては、すぐ目の前の見えている場所に引っ掛かっていれば、竿先でオモリを突いてみたりと、通常の釣りでは扱わないようなロッドの使い方もします。

これを聞いて、『雑な竿の扱い方をするなぁ。』と思われる方も、きっといるでしょう。

ただ、わざと煽るような言い方で示したのは、穴釣りを長く経験してきた方なら、多かれ少なかれ同じようなロッドの使い方をしているだろうと思っているからです。

もし、このような扱いがスタンダードだと考えたら、いかがでしょう。

穴釣り用のロッドに求められる要件の中で、頑健性の高さは重要な要素だということです。

移動時に竿を岩にぶつけたりすることは日常茶飯事ですし、テトラポッドに置き竿したり、竿がズルズル滑って傷が入るなどということは、この釣りではごく当たりまえのことです。

踏んだりしない限り、簡単には折れないような丈夫な竿が理想です。

 

コストパフォーマンス

そして最後は、やはりコストパフォーマンスの高さが気になるところです。

安かろう性能悪かろうでは、折角の獲物を掛ける機会や、うまく取り込む機会を逃します。

安かろう弱かろうでは、ちょっとしたアクシデントで破損し、新しいものを再購入する羽目になれば、まさに安物買いの銭失いに終わります。

安かろう格好悪かろうでは、ただでさえ短竿で見栄えはイマイチなのに、長く愛用していく気になれないかもしれません。

穴釣りに高価な釣り竿は必要ありませんが、安くてもそれを感じさせないパフォーマンスを求めたいのは、皆さんの共通の認識です。

 

ガチろっくんが極光テトラDXをお勧めする理由

上記で紹介したような内容を踏まえて、改めて極光テトラDXがどの程度、穴釣り竿に必要な要件に応えられるロッドであるかを、確認してみたいと思います。

 

極光テトラDXの【特徴と特性】

冒頭で管理人が購入した極光テトラは、一般的な穴釣りロッドで、長さ130cm、先調子のハードタイプで、オモリ負荷5号-20号の製品です。

ほぼ穴釣り専用のロッドですので、特徴と特性については、特に深く掘り下げる必要もありませんが、竿に掛かる負荷については詳しく紹介しておきましょう。

 

極光テトラオモリ負荷5号

5号のブラクリをセット

画像は5号のブラクリをセットした状態で、竿先に軽いしなりと負荷を感じる程度です。

この段階で負荷を感じないロッドは、敏感なアタリに対応するのが難しいといえ、逆にこの程度の負荷で竿が大きくしなるものは、獲物に潜られるリスクが大きいと言えます。

そう意味で、130Hタイプの仕掛け負荷の状態は、ちょうど適した状態になっています。

もっと大きな負荷を掛けた状態の画像も示しておきましょう。

 

極光テトラ負荷100gと500g

左0.1kg / 右0.5kg

左図の負荷が0.1kgで、カサゴを基準に考えれば、20cmクラスにあたりますが、引き込みの強さを考慮しても、楽に対応できる状態です。

右図は少し無茶をしてみましたが、0.5kgの負荷をかけたもので、穴釣りのカサゴを基準に考えれば、30cmオーバーでもまずここまで負荷が掛かる状態にはなりません。

まだ幾分の余裕はありますので、40cmクラスまでのアコウの引き込みに、何とか耐えうるかどうかの強度かと推測します。

このロッドの性能の高さは、穴釣り用の短竿でありながら、10個のものガイドが非常にバランス良く設置されており、先調子でありながらも、大きな負荷が掛かった時には、それに対応できる竿全体の大きなしなり強度を兼ね備えている点が挙げられます。

ガイドそのものは低コスト化を図るためか、ステンの環を張り付けただけのものですが、実釣において悪影響を感じたことはありません。

安価なロッドにありがちな、ただ単に硬い竿という訳ではなく、高感度かつ高強度を兼ね備えたロッドになっています。

 

極光テトラDXの【機能性】

極光テトラDXシリーズは、いずれも継ぎが2本の振り出しタイプです。

ガイドはトップに9個、2番に1個付いていますが、あらかじめすべて固定されていますので、ガイドのセッティングを行う必要はありません。

そして、2番の中にトップの継ぎが収納される構造になっていますので、トップをさっと引き出せば使用できる状態です。

 

継ぎの収納

継ぎはガイド付きで収納

ゴムキャップを外し、継ぎを引き出せばすぐにでも使用できる状態なのは、非常に嬉しい機能性です。

なおかつ、一時的にロッドをたたみたい場合でも、ガイドにライン(道糸)を通したままで、継ぎをしまうことも可能です。

トップがガイドごと収納されるということで、ガイドはかなり小さめのものが取り付けられていますが、オモリを使う穴釣りにおいて、糸の出が悪くなるということはありません。

むしろ、小さく取り付けられたガイドは、獲物がヒットした際の安定感とバランスの良さに繋がり、短竿でありながらも筏竿並みの性能を発揮できる状態だと言えます。

 

仕舞寸法71cm

40cmバッカンで持ち運び可能

そして、上図は夜のテトラに出陣する際の管理人の持ち物ですが、40cmバッカンの中に極光テトラDX 110Hを差し込んで持ち運びが可能です。(右上は管理人の弟です。)

仕舞寸法はロッド長が110cmで63cm、130cmで71cmと無駄なくコンパクトな状態で、重さが110cmが80g、130cmが90gと全く負担を感じることがない構造になっています。

以上のようなことから、機能性においても、抜群の評価を下せるのではないかと思います。

 

極光テトラDXの頑健性

頑健性の高さについては、先に書いた管理人のロッドの雑な扱いにも、まったく問題が生じていないことで、その丈夫さが伺えると思います。

管理人はこれまで何年間もこのロッドを使い続けていますが、一度たりともロッドの破損を経験していません。

今回管理人の不注意で、長く愛用していたロッドを海に沈めてしまい再購入に至りましたが、このアクシデントがなければ、買い直す必要もありませんでした。

管理人はいつもロッドの使用後に、軽く水で流してふき取るようにしていましたが、ステンむき出しのガイドでも錆はまったく発生しておらず、ロッドに歴戦の傷が付いていたことを除けば、何年使用しても性能は変わらず維持し続けていました。

管理人としては、この頑健性の高さも含めて、このロッドを高く評価しています。

 

極光テトラDXのコストパフォーマンス

極光テトラDXのパフォーマンス(性能)の高さについては、もう十分に紹介できたであろうと思っています。

もう一点、見た目についても画像を付けておきましょう。

 

極光テトラの外観

極光テトラの外観

左図はリールシート(リールを取り付け部分)で、右図はバット(グリップのすぐ上の部分)の見た目です。

リールシートは高級感とは無縁なものですが、必要十分なものが取り付けられています。

バットにはラメの入ったロッド名の装飾が入っており、こちらは納得の外観と言えるでしょう。

 

管理人のタックル

管理人の穴釣りタックル

コチラは今は亡き管理人の愛用のタックル、極光テトラDX 110HとDaiwa VIKING ST44の組み合わせですが、全体的な見た目は決してチープさを感じさせません。

グリップはただの滑り止めという感じですが、ロッドそのものはコーティングの効いた滑らかな質感になっており、リールとのマッチング次第では、穴釣りタックルとしては高級感さえ感じさせる外観となります。

 

では最後に、このロッドの価格は・・・というのが、コストパフォーマンスの判断指標になります。

管理人が最初に示したロッドケースに記載された、メーカー希望小売価格は3,600円でしたが、穴釣りロッドでこの価格では、いくら素晴らしいロッドでも購入に躊躇します。

ところが、実売価格はコチラ icon-arrow-circle-down 

 icon-check-square-o 極光テトラDXシリーズ

 

現在の価格はいかがでしょうか!?

多少の価格の変動はあるでしょうが、管理人が購入した時の130Hは1,268円と非常に安い価格でした。

しかも、その時はちょっとした他の釣り具の買い物もあり、送料も無料でしたので、釣り具店へ行くまでもなく、Amazonで即決で発注しました(きっとここまで安くなくても、発注したでしょうが・・・)。

これだけパフォーマンスの素晴らしいロッドが、この価格で販売されているとなれば、もはやコストパフォーマンスも抜群の製品と言えるのではないでしょうか。

もしあなたが今、穴釣りロッドを探されているなら、是非ともこの製品も合わせて検討することをお勧めします。

大型の釣り具店へ行けば、間違いなく店頭に置いてあるでしょうから、実際に手に取って確認してみても良いでしょう。

きっと、これからのあなたの穴釣りライフにおいて、長く付き合っていける良き相棒となってくれるでしょう!!

 

【2017年3月28日追記】

2017年2月7日に本記事を投稿した後、上記のリンクを含めて非常に多くのアクセスを頂き、Amazonでは投稿1週間後には在庫切れを起こし、長らく入荷時期未定の状態が続いていました。

それから1ヶ月以上の期間を経て、この度無事に再入荷され、ようやく流通が回復したようですが、今後も品切れというケースも想定されますので、以下に楽天への商品リンクも紹介しておきます。

楽天をお使いの方、あるいはAmazonと比較される方は、コチラをどうぞ icon-arrow-circle-down 

 icon-check-square-o 楽天でチェック

 

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