【初釣り】和歌山下津港は釣り人を寄せ付けない!?

投稿日:2015年1月22日 更新日:

2015年が始まって2週間余り、和歌山の下津港へようやく今年の初釣りに行って来ました。

タイトルから推測できるかもしれませんが、記事に書いてブログにアップするのを躊躇わせるような釣行内容でした。

 

それでも一応、2015年度の初釣行ですので、へこむ気持ちを奮い立たせペンを取りました。

この時期の下津港は釣行者も少ないと思いますが、それでも同じ場所へ釣りに行かれる人もいると思うので、何かしらかの参考までになれば幸いです。

 

それでは、早速・・・

 

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【初釣り】和歌山下津港は釣り人を寄せ付けない!?

【釣 行】

2015年 1月 18日(日) 14:30~17:00

場所:下津港 住友大阪セメント裏

天気:曇り時々晴れ

潮 :中潮

 

初釣りはやっぱりホーム【下津港】へ!!

昼前に弟君の家へ行く用事があったので、用事が終わったその足で高速を飛ばし、和歌山へ向かった。

特に釣り場は決めていないかったが、まあ『初釣りはホームにするか』と自然の流れで決定。

釣果情報も得られない、実際に釣果を出すのも難しい場所だが、いつ何時に行ってもほぼ確実に空いているというメリットはある。

 

先日の釣行の際に残ったオキアミと大粒アミエビを持って帰り冷凍していたものがあった。

当日はこれを持参していたので、釣法も自然と【カゴ釣り】での五目狙いに決定。

この時期なら釣果も何とかなるか・・・と安易な考えで、痛い目を見続けているホームへ向かった。

 

泉佐野料金所

泉佐野インター

阪和道の泉佐野料金所だが、この時点で時間は13:30・・・

釣り場に着く頃だと14:30か。

勝負時間は2時間程度・・・

この時点で既に嫌な予感がするも、満潮は15:40なので少しの期待感もあった。

 

紀の国屋 下津店

紀の国屋

【紀の国屋 下津店】に到着。

アミエビ大620円とアオイソメ300円だけを追加購入した。

釣り人が少ないのか、アミエビも大小を各1個溶かしてあるだけであった。

購入後にすかさず、女将さんが新たに大1個を溶かし始めた。

ネガティブな返答だったら嫌なので、この日はあえて女将さんに、近日中の釣果を聞かなかった。

 

下津港 各釣り場の様子を見て愕然!!

下津港の住友大阪セメント裏に到着したのは予定通り14:30。

さっと周囲の釣果を見て回るつもりが、それどころじゃあなさそうだ。

いくら釣り人の少ない釣り場でも、今日のような釣り日和に、ここまで人がいないのは珍しい。

以下、遠目に写真に収めたこの日の下津港の様子 icon-arrow-circle-down 

 

下津漁港 赤灯

【右手の赤灯の様子】

ここはテトラポッドの上を歩いて先端まで行く必要がある。

テトラ前は浅く、いつも先端に数人が入っているだけだ。

この日の釣り人:1人

 

下津漁港 桟橋前

【住友大阪セメント裏の様子】

人がいる場合は、大体は桟橋の左右に釣り座を構える釣り人が多い。

特に桟橋右側には、いつも常連の紀州釣り師が釣り座を構えているが、さすがに冬場なのでそれもない。

しかしながら、まさかのゼロ・・・

この日の釣り人:0人

 

下津漁港 マンション裏

【沖山マンション裏の様子】

この辺りでは人気のポイント。

小さな波止だけに多くの釣り人は乗れないが、先端付近は必ずと言っていい程、釣り人が入っている。

この日はなぜか内向きで釣りをしているようだ。

この日の釣り人:1人

 

150118-006

【大崎の白灯の様子】

ここは崖を下らないと、たどり着けないポイントなので、ほぼ常連さんのポイントと言っていい。

向う岸で、ハッキリと見えない為、ズーム写真に収め、家に帰ってから拡大して確認したが、誰もいなかった。

この日の釣り人:0人

 

牛が首港湾内にも釣り人はいなかったと思うので、これだけの範囲の釣り場で、なんとこの時間の釣り人合計2人。

この日はこの時期にしては風も弱く、海も穏やかな方だった。

にもかかわらず、これだけ人を寄せ付けない釣り場って・・・

 

150118-007

【住友大阪セメント裏 桟橋前】

これだけ人がいないということは、遠投してもアジは見込みがないとの判断で、桟橋前の橋脚間で、予定通り五目釣りを目論むことにした。

それにしても、繰り返すが、風も波も穏やかで、冬場にしては数少ない釣り日和だ。

 

今日のエサ

今日のエサ

遠投は必要ないので、アミエビの使用にすいこみバケツを使っても良かったが、この日は直にカゴ詰めした。

エサは取りあえず、オキアミとアオイソメを試すことに。

 

アタリはあるも、獲物は・・・

カゴ釣りを始めると、すぐさまアタリが来た。

2回ほど素針を引かされたので、いつものエサ取りかと思っていたら…

 

150118-009

【ササノハベラ(イソベラ)】

期待を裏切らずに、やっぱりエサ取り。

『まあまだベラならマシな方か』と思ったのも束の間、チヌ針2号を綺麗に飲み込んでるがな!

獲物も小さいが、口はもっと小さいので、針外しを通すのも一苦労だ。

 

この後もベラが2匹続いたので、棚を底一杯に合わせることに。

このことで、少しだけウキを流せる時間が取れるようになった。

で、予定通り狙いの一匹をゲット!

 

150118-010

一応狙って釣ったと言えるカサゴ(ガシラ)

まあこの際、サイズまでは贅沢を言えないだろう。

取りあえずこの時点で、初釣りでのボウズは逃れたので良しと考えていた。

 

ところが、少し安心して油断が生じたか、根掛かりさせてしまった。

この場所は階段状の落ち込みになっていて、少しでも手前にポイントを外すとすぐに根掛かりになる。

 

この日は初売りで購入した【Seagur GrandMax FX 1.75号】をハリスに使っていたのだが、根掛かりで切れてくれない。

その結果、1.75号のハリスではなく、なんとナイロン道糸4号が切れてしまった。

しかもあろうことかスイベルとの結束部分ではなく、ウキ止めより上部からまともに切断(高切れ)!

『恐るべし【Seagur GrandMax FX 】』・・・って感心してる場合じゃない!!

何とかお気に入りのウキである【秋桜10号】を回収したい。

・・・が、一向にウキは波止辺へ寄ってくる気配がなく、ただただ同じ場所を漂っている。

 

因みに【Seagur GrandMax FX 1.75号】を安く入手した際の記事はコチラ icon-arrow-circle-down

 icon-caret-square-o-right 【続】正月の買い出しが…既に始まる釣具の初売りで!?

 

150118-011

お気に入りの秋桜10号が無残に漂う横で仕掛けを流す

哀れ、お気に入りの秋桜10号が漂っている横で、新たに作り直した仕掛けを流すことに。

この頃にはすでに満潮になり、潮がほとんど動かずに、ずいぶん長い間同じ場所を漂っていた。

そして丁度このタイミングで、ようやく追加の釣り人であるオジサン3人組がやって来た。

そのうちの一人が声を掛けてきたのだが、その時にウキに気付き、『あれ、飛ばしちゃったウキですか?』と。

実はこの話にはまだ続きがあるのだが、後ほど書くことにする。

 

その後も釣りを続けていると、今度は厄介な相手を呼び寄せてしまったらしい。

 

150118-012

必ず姿を見せるフグ太郎

まあ、フグもつれなきゃ、調子のバロメータにもならないのだが、ここからしばらく奴らの猛攻が止まらない。

しばらくは、フグ、フグ、フグが立て続けに上がってきた。

 

そうこうしているうちに、桟橋左側で遠投カゴを行っていたオジサンがコチラにやって来て、「さっきのウキですか?」と・・・

なんと【秋桜10号】は数十メートル離れたオジサンの足元に流れ着き、回収してくれたのだ。

回収するだけでなく、わざわざ届けてくれるなんて、ホントに有難い。

当然お礼は言ったが、改めてオジサンに感謝の意を伝えたかったので、こうして記事に書くことにした。

改めて「ありがとう、オジサン、お気に入りのウキを回収してくれて!!」

因みにこの時点でのオジサンの釣果は、ベラ1匹にアイナメ1匹だけだったようだ。

 

他の2人のオジサンは桟橋右側で、同じように遠投カゴをしていたが、まだ何もヒットさせていない状況。

管理人はその後も少し釣り続けたが、ベラ1匹と終了間際にカサゴ(ガシラ)1匹を追加しただけ。

この釣果だと全てリリースして帰路に着くのが通常だが、初釣りでボウズだったと帰るのも嫌だったので、ガシラ2匹だけ持って帰ることにした。

 

【本日の釣果】

カサゴ(ガシラ):2匹(16cm前後)

フグ:5匹(15cmまで)

イソベラ:4匹(18cmまで)

 

下津港まで往復で3時間かけて、高い高速料金を払い、2時間半の短い釣行で納竿。

釣果が良ければこれでも納得できるんだろうが、ガシラ2匹だけじゃあ割に合わない。

更に帰ると奥方様から「なんでこんな小さいの2匹だけ持って帰ってきたの!?」と攻められるし・・・

ガチろっくんの【2015年度初釣り】は踏んだり蹴ったりの結果に終えました。

 

これまで相当通い続けた【下津港 住友大阪セメント裏】だが・・・本来この時期でカサゴ(ガシラ)狙いなら、20cmオーバー混じりで二桁は十分狙えた釣り場のはずなんだけど・・・!?

なんか来るたびに、『近年はホント易しくない(優しくない)釣り場になったなぁ・・・』と感じることが多い。

まあ、それでも管理人にとってはホームと言えるほど通った釣り場、懲りずにまた行っちゃうんだろうけどね。

 

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この場所での釣行記事は、下記の関連記事にもたくさんありますので、興味のある方は是非ともご覧下さい。

 

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