ボウズを逃れる最も効率の良い釣法は【穴釣り】か!?

投稿日:2015年2月19日 更新日:

どうも、ガチろっくんです。

釣り用語【ボウズ】に関連する記事を3本続けてきました。

管理人の勝手な思いが大いに反映された内容ではありますが、初心者さんのお役には立てるのではないかと思います。

既に紹介しました記事はコチラからどうぞ

 icon-pencil-square-o 釣り用語の“ボウズ”について少しばかり考えてみた!

 icon-pencil-square-o エサ取りだけの釣果でも【ボウズ】とは言い切れない!?

 icon-pencil-square-o ささめ針の仕掛け『ボウズのがれ』で釣果を出すために!?

 

そして、最後にもう一つ書いておきたい内容があります。

それは、『どうすればボウズにならなく済むのか!?』という単純な問いに対する答えです。

これまた管理人の強い思いが存分に入り乱れた内容になるでしょうが、予めご容赦願っておきます。

 

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ボウズを逃れる最も効率の良い釣法は【穴釣り】か!?

近年は専ら小物釣り師に徹することも多い管理人ですが、対象魚を絞らない釣りをする場合のボウズはほぼ経験がありません。

以前にも書きましたが、釣果が少なかったり、サイズが小さかったりする理由で帰りに全てリリースして、「今日はボウズだ!」という認識で帰路に着くことは度々あることですが・・・

単純に釣果を得るという目的であれば、管理人の考え方は、初心者さんを『ボウズ』から救えるものだと考えます。

 

結論から先にお伝えしますと、【穴釣り】を奨める内容になりますが、自身が望む釣りで釣果が得られない場合の対処として、この釣りを念頭に入れて行動すれば『ボウズのがれ』として役に立つことは間違いありません!!

 

釣行時にはメインターゲットを絞らない!?

釣行に出る前には、何らかの魚をターゲットに選びます。

ターゲット次第で準備するタックルやエサ、出掛ける場所も変わるのですから当然のことでしょう。

しかしながら、その行為が既に『ボウズ』の可能性を高めています。

 

例えば、管理人はチヌを少しやりますが、これをターゲットに絞った時は、だいたい紀州釣りで臨み、他の釣りにかまけている暇が無くなるので、一気にボウズ率が上昇します。

初心者さんがサビキに絞ってアミエビしか用意しなければ、青魚が周遊してこない場合の融通は利かないでしょう。

 

「取りあえず夕食のオカズになる何かしらの釣果があれば良いや。」というのであれば、ターゲットは絞らずにおく!!

これで必然的に五目釣りが出来るような仕掛け、エサを準備することを考えることになるでしょう。

具体的には刺し餌として万能の【オキアミ】【アオイソメ】、寄せエサとして【アミエビ】を用意するのが無難でしょう。

 

釣り場は波止でテトラが併設された場所

釣り場については、あまり高さのない波止でテトラポッドの設置されている部分と設置されていない部分が共存する波止を選べば理想的です。

 

141012-010

和歌山青岸 西向き波止

写真は和歌山の青岸にある波止(白灯)ですが、南向きは足場の良い波止になっており、北向きは紀ノ川の河口部分にあたるのですが、テトラポッドが設置されています。

こういった場所を選べば、足場の良い波止釣りばかり行う人でも、いつもと同じ釣りが楽しめます。

そして望むべくもなく、【ボウズ】のリスクが高まり、来るべき時が来てしまったら、テトラポッドへ穴釣りに出陣すれば良いのです。

ただし、この西岸のテトラは大型で足元の危険性が高いので、出来れば中型のテトラが設置された場所が良いでしょう。

 

まずは自分の楽しみたい釣りを存分に!!

まずは自分が楽しみたい釣りを、釣ってみたい魚を狙うのが良いでしょう。

ウキ釣り、サビキ釣り、胴突き、投げ釣り、カゴ釣り・・・果ては落とし込みや紀州、フカセに至るまで・・・

上記で挙げた釣法は、書き出しに近いほど初心者さんがやり易い釣りになっていると思いますが、これらの釣法で自分にあった釣りを色々試してもらえば良いと思います。

ただし、ルアーを行う人に対しては、今回の記事はあまり参考にならないかもしれません。

ワームでも十分に対応は可能なのですが、基本はエサ釣りの五目釣りをベースに考えている記事内容となっています。

 

ボウズが決定的になる前に【穴釣り】で釣果を!!

いろいろと釣りを行ってみたが、『全くアタリが無い』、『もう時合が過ぎた』、『周囲も釣れている様子が無い』・・・などなどボウズを予感させる雰囲気が漂ってくる時間帯があります。

こんな時こそ【穴釣り】の出番になります!!

 

以下は管理人の感情が含まれた表現というか、思いが込められた記載になりますが・・・

何も釣れなくて悲壮感が漂っているこの時に、【穴釣り】の仕掛けを始め、同行している仲間に「ちょっと様子見てくるわ」と、一声を掛ける時のあの高揚感!!

ベイトリールをセットした短竿とスカリだけを持ち(シラサを使う場合はクーラーも)、テトラを下って行くときの期待感は半端なく、先程までのボウズすら覚悟していた悲壮感が一変する瞬間です。

そして期待通りに2つ3つとガシラ(カサゴ)の釣果が得られると、テンションマックスで更なる期待感を抱くとともに、「ちょっと小さいけど・・・食いは悪ないな。」などと言いながら、早速仲間の元へ報告へ向かいます。

余裕が出来たことから、足取りも口も軽く、「今のうちにガシラでも釣っておいたらエエねん!」と仲間を誘い、またまた勝ち戦が確定した戦場へ向かう。

この穴釣りでそれなりの釣果が確保できれば、余裕を持って先ほどやっていた釣りに戻ることも出来ます。

あるいは、釣果が得られる楽しさから、そのまま穴釣りを続けてしまうケースも多くなるでしょう。

 

安価なタックルで、エサを選ばず、手軽に釣果が得られる【穴釣り】

『今まで何を釣ろうしていたんだろう?』とさえ考えさせられる、穴釣りで得られる手軽な釣果。

使うタックルは安価な竿にリール、仕掛けはオモリに針だけと単純、エサは汎用の物なら何でもOK、特別な知識やテクニックはほとんど必要のない手軽な釣法です!!

「穴釣りなんて釣りじゃない!」などと心無い発言をする人がいるのも事実でしょうが、黙って無視するか、執拗であれば「釣りをやってて、釣りの定義も知らないのか!!」と一喝してやれば良いと思います。

 

対象は専らロックフィッシュ(根魚)となる【穴釣り】ですが、ガシラ、アイナメ、メバル、ときにはアコウも・・・いずれも食べておいしいお土産に最高の魚ばかりです。

ボウズが多い人には、安価にタックルが揃い、いつでも手軽に釣果が得られるこの【穴釣り】をぜひマスターして欲しいと思います。

【根掛かりとの戦い】という苦労も経験するでしょうが、それもいくつかの知識とタックルと経験で、軽減できるようになります。

穴釣りでの根掛かりを軽減する方法については、また後日、記事にしてみたいと思います。

 

穴釣りで根掛かりを軽減する方法について、記事を追加しました(2015/03/19)。

 icon-caret-square-o-right 【穴釣りマスター】仕掛けの工夫で根掛かり対策を!!

 

ボウズを経験するというのは、長い目で見ると、釣りの上達には欠かせない要素なのかもしれません。

ただし、そればかりでは釣りを楽しむという目的の半分が達成出来ず、釣りを始めたばかりの人なら楽しみを知る前に、釣りそのものを止めてしまいかねません。

ボウズが続いている人は、一度この釣法で憂さを晴らしてみてはいかがでしょうか!!

 

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