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海釣りで使う【釣り糸】(道糸、ハリス)の種類と素材
釣りの初心者さんなら、始めから糸が巻かれたリールを使用していたり、仕掛けもあらかじめ針にハリスが結ばれたものや、道糸に括り付けるだけの商品を使っているケースもあるでしょう。しかし、釣りに慣れてくれば、これらの性能に不満を持つようになります。ここでは釣りで最も重要な要素である釣り糸(道糸、ハリス)について纏めます。 -
汐見埠頭へサビキ釣りに ~息子の釣りデビュー!!~
親父殿の言い出しで、ガチろっくん家の若君が汐見埠頭で釣りデビューをすることに。雨風の悪条件の日にデビューなんてと思いつつ、タックルを購入しウキサビキ釣りでアジを狙わせる。小学1年生でデビューの若君、果たしてその釣りセンスやいかに!? -
海釣りで手軽に釣れる魚の色(保護色) -特徴と特性-
保護色はその生物の生息環境への適応の結果です。魚の体色や模様も身を隠して自身を守ったり、近づく生物を捕食するために、棲む環境に合った色をしています。ここでは、波止や砂浜、磯などで釣りを楽しむ際に釣れる魚の色の特徴と特性について紹介します。 -
泉南深日(多奈川) カゴ釣り、穴釣り苦戦も親孝行!!
泉南の深日港(多奈川)にある新日本工機裏のテトラポッド帯へ両親とともに釣りに出掛けました。時間的なものもあり、3人でカサゴ(ガシラ)の穴釣り・アジのカゴ釣りを試すも釣果はイマイチでしたが、良い親孝行にはなりました。 -
釣りでボウズを食らい、ハマチを捌き刺身・ムニエル・竜田揚げで食す!
なぜか当サイトで大ヒットになったハマチを捌いて料理する記事ですが、ここではハマチの処理の方法をはじめ、刺身・ムニエル・竜田揚げでの調理方法を紹介しています。 -
和歌山青岸 タコ釣りは撃沈もアコウを釣って面目保つ!
台風接近前に和歌山の青岸への釣行を強行。タコ釣りはまさかのタコジグ忘れで15分で終了。夜のうちから穴釣りに切り替えるも、夜明けに気付いた釣り場の散々たる状況。一応はアコウとガシラ(カサゴ)の釣果を確保するも厳しい釣りでした。 -
【チヌ用リール3種類】古き良き品をどう使いこなす!?
今回はヤフオクのチヌ用リール3種類のまとめ出品に惹かれ、勢いで買い物(落札)をしてしまいました。製品はチヌマチック1000、VIKING(バイキング) ST-44、アルテグラ1000ですが、さて、この古き良きリール達をいかに使いこなすか。 -
【釣りのネタ帳】ガチろっくんもビックリの大躍進!!
ガチろっくんの【釣りのネタ帳】をご愛顧頂き、誠に有難うございます。当サイトは短期間のうちに、驚く程の成長を遂げていますが、これも偏に読者様あってのことと感謝しております。これからも有益な情報の配信と、より一層楽しんでもらえるブログ運営を心掛けていきます。 -
釣った魚の長さを便利に計測 -DRESS「爆釣メジャー」-
ここではDRESS(DEVELOP RIG for EXTRA STAGE SUPPLY)製品の便利グッズ【爆釣メジャー】について紹介します。DRESS製のキーホルダーやワッペンと、釣り上げた魚を一緒にスマートフォンで写真に撮ると、アプリを使って魚の大きさが計測できます。釣行の際、メジャーが不要となる優れものです。 -
和歌山北部へカゴ釣りに ~結局は釣り場はいつもの下津か~
海釣りも秋シーズン突入し、各釣り場の釣果も良さげで和歌山北部の和歌山マリーナや下津ピアーランドへ乗り込むも大混雑。結局マイポイントの下津港でカゴ釣りをするも、釣り場はエサ取りパラダイスの桟橋橋脚間!これは厳しい釣り覚悟か!? -
海釣りで使うアミエビはやっぱり国産品がイイね!!
一般的な波止釣りには欠かせないエサ【アミエビ】。ファミリーフィッシングに代表されるサビキ釣りを始め、カゴ釣りや撒きエサ、配合餌としての用途など、その利用範囲は多岐にわたります。このアミエビ、近年では国産品と同じくらい輸入品が出回っています。ここでは、国産品と輸入品での使用感の違いと、国産品の優位性について纏めます。 -
ガシラ(カサゴ)を求めて夜の泉南へ穴釣り釣行!!
夜釣りでガッシー(カサゴ)をゲットしようと、泉南へ穴釣りタックルのみで釣行!!生体反応がない樽井漁港から、深日港(多奈川の新日本工機裏)に移動し、まずまず楽しめました。釣果はほどほどでしたが、気軽に出掛けられるお勧めの釣り場です。 -
紀州釣りの近くではヒラメを呑ませで狙え!!
紀州釣りでは、本命のチヌだけでなく、エサ取りを含めて様々な魚が釣れます。砂地のある防波堤では時にヒラメの釣果がでることもあります。紀州釣りついでに、外道の魚に惹かれ寄ってくるヒラメを呑ませ釣りで狙ってみるのも面白いです。 -
『見えている魚を釣る』ための5つのポイント
釣りの格言で「見えている魚は釣れない」と言われますが、サイトフィッシングもあり、釣れないというのは言い過ぎです。ただし、海釣りでも見えている魚を釣るには、ケースにより難易度が異なります。ここでは見えている魚を釣るためのポイントを紹介します。 -
『釣り場』によって釣れる魚は違う【海水魚の場合】~堤防・磯・河口・砂浜・沖・有料釣り場~
釣り場によって釣れる魚は違いますが、ここでは【海水魚】の場合で、堤防釣り、磯釣り、沖の船釣り、汽水域(河口)、砂浜、海釣り公園などで釣れる魚について紹介します。海釣りで狙った魚を釣るための釣り場を把握する参考にしてください。 -
『釣り場』によって釣れる魚は違う【淡水魚】~湖・池・川・管理釣り場~
釣り場により釣れる魚は違います。淡水魚と海水魚は生体機能の違いで逆の環境下では長生きできません。淡水魚を釣るなら湖、沼、川、池、ダム湖や管理釣り場へ行く必要があります。ここでは、各釣り場でどのような魚が釣れるのかを纏めます。 -
釣りは初心者でも趣味として楽しめるアクティブレジャー
アウトドアスポーツの中で、釣りは誰でもすぐに始められる魅力あるアクティブレジャーです。特に海釣りは初心者さんでも始めやすい反面、非常に奥が深く、極めるのは困難です。歳を重ねても続けられる事から、一生涯の趣味になっている人が多いレジャーです。